Dom. Ramonet Chassagne Montrachet 1er Cru Clos de la Boudriotte
ドメーヌ・ラモネ シャサーニュ・モンラッシェ プルミエ・クリュ クロ・ド・ラ・ブードリオット

ラモネの11シャサーニュ・モンラッシェ 1er CRU クロ・ド・ラ・ブードリオット・ルージュ エンジがかった澄んだ赤、少し熟成した色合い。熟れた赤系果実、ジャム、革、ドライフラワー、紅茶の香り、温度が上がると溢れるような花束の香り。ベリーやプルーン、すももの柔らかい果実味、しっかりした酸、ミネラル、旨み、鉄っぽいニュアンス、あんずや梅のような果実味と酸味の後味。優しく素直だけど繊細で奥行きのある味わい。時間が経つとどんどん力強い味わいに変化。 2年程前にバーでグラスで飲み、美味しいかったので購入(^^) その時はリリースしたてとあって、優しく素直でチャーミングな美味しさだったのですが、、、今飲んでみると、優しく素直なんですが、何とも言えない味わい深さがあって、非常に美味しかったです‼︎ 強すぎず弱すぎず、絶妙なバランス♫ あれ？？しばらく見ないうちに、随分美人さんになったねって感じでしょうか(￣▽￣) ラモネの白は大好きなのですが、赤も本当に美味しいです(*^^*) ロバート・パーカー氏がドメーヌを訪れた際口論となり、彼を追い出した上に、パーカー氏の弟子も立ち入り禁止にしたっていうエピソードも、頑固な職人って感じで良いですね(^^) 先日テレビで野宮真貴さんが歌っているのを見て、何だか秋を感じ、今夜はまだ蒸し暑いですが、pizzicato five の overdose を聴きながら♫ このCDが秋っぽいのか、ラモネっぽいのかは分かりませんが((((；ﾟДﾟ)))))))

ラモネの赤 シャサーニュー 01 色は薄め ブケはスパイシー 味は辛口だけど熟れて言うことなし 余韻も甘苦い感じで良いです

ラモネのサシャーニュ モンラッシェ。今度は赤。赤、白飲み比べ。 抽出が濃く、骨格しっかり。力強いピノ。

2006 ドメーヌ・ラモネ シャサーニャ・モンラッシェ プルミエ・クリュ クロ・ド・ラ・ブードリオット いつものお店で 先日のロック、野性味の感覚が掴めなかった。一旦、自分は自然のブドウそのままということとで解釈したがどうか？ 違う。というか、2012だから野性味は無理かもね。って、おかみさん‥‥。 悩みながら飲むのは懲りたので鉄板、白の名手の赤ってことで。 そうそう、この薄紫の透明感。 混じり気のない熟した赤系ベリー香。 力強くて、鮮やかな果実味。爽やかな喉越しの後、いつまでも続く余韻。 酸もタンニンもしっかりあるのに、決してしゃしゃり出てこない名脇役っぷり。 ラモネさんはいつもおいしくて大好き。安心感があるから心の拠り所。 もっと守備範囲を広げて、経験値を高めなくてはと思うのですが、なかなか‥‥。

78ラモネのシャサーニュモンラッシェ♡ 美味しくないわけないヽ(；▽；)ノ 空いたグラスでさえいい香り！笑

Dom. Ramonet Chassagne Montracht 1er Cru Clos de la Boudriotte Rouge 2011 先週アップ出来ていなかったもの… 赤はこちらのワインを頂きました♪ あーっ 香りの第一印象がラモネさんの白ワインのニュアンス〜 樽の使い方なのかな。 ラズベリーにイチゴな香り。とっても丸みを帯びた優しいお味です。美味しい〜(*^^*) お料理は、仔羊のロースト。スイーツはドラゴンフルーツのタルトです。

直輸入、ポテンシャルは高いです。

95年 ボトル差の可能性も捨てきれないけど思いの外凡庸 エロさはなかった 最近自分の中にあった「クロドラ」ってつく名前のワインは大体美味いの法則が崩れつつある

素晴らしい香り 黒スグリ、ラズベリーなどの中にスパイスの香りもあり、これだけでもずっと嗅いでいたいです。

ラモネ赤白の赤

エノテカテイスティング900円

ラモネの赤です。2008 還元臭で始まるも旨し！