味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Robert Denogent Mâcon Villages |
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生産地 | France > Bourgogne > Mâconnais > Mâcon |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White wine |
2017/03/02
(2014)
絵の通り魚が合いそう
2017/02/17
(2014)
マコン ヴィラージュ2014 Robert-Denogent 重心下 ワカサギと合わせる ワカサギも湖底で重心は下なのか、合う 2014ですが、熟成が進んでいて、角なく柔らかい。 ラベルの絵は造り手の友人が描いているとの事。
2016/04/11
(2013)
マコンだけど樽やブドウっぽさが少なく、青身魚に合わせてもよさそうな旨味のあるワイン
2016/02/23
綺麗だ!
2016/02/21
久しぶりの家ワイン★ カニしゃぶにあわせてシャルドネを♪ エチケットが魚で珍しい! コクあり、クセなし、すっきり飲み口で出汁と蟹を引き立てて美味しい(^^)
2016/02/12
(2013)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2013 マコン=ヴィラージュ レ・サルディンヌ ロベール・ドゥノジャン 実に立派な鰯が3尾。やっぱり魚介類でしょ!ということで、フレッシュなカスベ(エイヒレ)のソテー(ポワレ?)と牡蠣の赤ワイン煮を合わせてみました。 カスベはゼラチン質が豊富ですが味わいは白身のさっぱり系。コリコリした軟骨の歯応えも相まって、一度食べたら癖になる食材です。ほんのわずかなカレー風味をつけてバルサミコソースでいただきました。 牡蠣はバターでさっと炒め、赤ワインとバルサミコで煮詰めたものです。どちらも、実によくワインに合います。 ワインは、やや淡めの黄金色、輝度の極めて高い美しい外観です。 香りは、先ずオレンジや温州蜜柑のような柑橘系、控えめな赤い花、多様な鉱物質のニュアンス…私のイメージする柔らかなマコンらしさ、シャルドネらしさは感じられません。 味わいは、非常に強い酸で全体が捉えにくいですが、とてもタイトで引き締まったボディに、ピュアで膨大なエキス分を感じます。 甘さは一切なく、グレープフルーツのような心地よい苦味、ミネラル分の横溢したドライなフィニッシュ。とてもシャープな斬れ味です。 圧巻なのは、ワインを飲み干した後の余韻。舌の上に刻印されたワインのエッセンスの残像が、いつまでも残ったまま消えません! とてつもなく余韻の長いワインも、今までかなり経験してきましたが、こんな感触は初めてですね。楽しいサプライズです‼︎ はっきり言えるのは、まだまだ若い、本当の飲み頃は遥か先にあるワインという事ぐらいです。
2017/01/13
2016/11/19
(2014)
2016/09/09
2016/07/16
2016/02/28
(2013)
2016/02/15
2016/02/15
2016/02/14
(2013)
2016/02/03
(2013)
2016/01/29
(2013)
2016/01/28
(2013)
2016/01/27
(2013)