味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Dom. Vigneau Chevreau Vouvray Clos de Rougemont Abbaye de Marmoutier |
---|---|
生産地 | France > Val de Loire > Touraine > Vouvray |
生産者 | |
品種 | Chenin Blanc (シュナン・ブラン) |
スタイル | White wine |
2017/04/02
(2010)
シュナンブラン100%。抜栓した瞬間から白い花の香りが広がる。コクがあってシャルドネ系の蜜のような甘みも感じる。
2017/03/25
(2015)
シュナンブラン好きです。熟成したシュナン好きですが若々しく柑橘、蜂蜜の香り、酸も程よい2015も良かったです(^^) ホッとする美味しさ♡
2017/03/22
(2012)
ヴーヴレ クロ・ド・ルージュモン アベイ・ド・マルムティエール セック 2012 外観はグリーンがかった濃いめのイエロー。 輝きは非常に強く粘性もたっぷり。 香りはリンゴの蜜やカリン、金柑などのフルーツに金木犀のようなフローラルな印象。 アタックは滑らか。 豊かな果実味が広がり若干の甘みを感じさせながらも、後に残るシャープな酸味が全体を引き締め余韻も長く続く。 アルコール度12.5% はっきりと「黄色」を感じるあたりがやっぱりシュナン・ブラン。いつまでも香りを楽しみたくなる華やかでフルーティーな白ワイン。
2016/06/09
(2014)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
2本目はフランス ロワール地区のシュナン・ブランでした。ブリ三兄弟と先生は呼んでいましたがブリ. ド.モーやブリ.ド.ムラン(あとクロミエ)にぴったりな白ワインでした。調べてみると華やかな香りと柔らかなボディが食事に寄りそう、フランス国内のレストランなどから厚い信頼を集めるビオディナミの辛口ヴーヴレ。ロワール河中流で造られる高貴な白ワイン、ヴーヴレ。ドメーヌ・ヴィニョー・シュヴローは、1875年から5世代にわたり家族経営を続ける小さなワイナリーです。 現在は、醸造は主に兄のクリストフ氏、広告担当の弟ステファン氏の兄弟が力を併せて、非常に良心的な価格の高品質なヴーヴレを生み出しています。 常に高品質を求め試行錯誤してきた結果、オーガニックのABの認証に加え、1995年よりビオディナミを採用。畑の耕作は馬で行い、タンポポなど野花が咲き乱れる畑が健全な循環を証明しています。生産量の量の55%はドメーヌ直売と、その多くが輸出されるヴーヴレにあって異例。フランス国内のレストランや卸業者が足を運び買い付けにくるほどの人気と実力を誇ります。レ・メイユール・ヴァン・ド・フランス誌(旧クラスマン)でも、「ドメーヌはシャンケ村を中心として周囲に点在する土壌の異なる畑をもっており、その選択肢の広さを活かして巧みに味を調合し、ヴーヴレのシュナン・ブランらしい滑らかなテクスチャーのワインを造りあげている。ジェンシャン(リンドウの根から作られる食前酒)やアカシアの蜂蜜を思わせる風味があり、口に残るほのかな甘さが粋な、食通好みの優れたワインである。」と評価されていますとのこと。白カビチーズとシュナン・ブランがベストマッチでびっくりしました!このマリアージュでまた食べてみたいです。
2016/05/08
(2014)
第四回 ワイン no.3
2016/05/08
(2014)
第4回 No.3
2016/04/08
(2014)
柑橘系のオレンジっぽい香り☆ 前菜盛り合わせと合わせて(^^) 京橋ベース☆
2015/12/05
(2014)
爽やかさと同時に、まったりとしたミルクのような香りも。
2015/04/18
(2013)
グレープフルーツな感じ。 これ好きなヤツだ!
2015/04/17
(2013)
期待せずに飲んだら旨かった。
2015/03/09
(2011)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / レストラン)
最初にスモーキーな感じが来る面白いワイン。
2014/05/24
(2012)
ロワールワイン会。三本目。甘くて、柔らかい。旨い。好きです。
2014/05/24
(2012)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ヴーヴレ2012 シュナンブラン100% 淡い黄色で洋梨やカリン、蜜ぽい花やアーモンドの香りがした。酸味は高くシャープで軽やかなワイン。豚肉のパテと合わせて飲みたい。私の好み♡
2014/04/26
(2012)
自宅にて。
2013/12/07
(2011)
@ BAR MON -文-
2017/03/26
(2014)
2017/01/29
(2014)
2017/01/27
(2015)
2016/12/23
(2014)
2016/11/18
(2015)
2016/07/16
(2014)
2016/07/02
(2013)
2016/06/05
(2014)
2016/05/08
(2014)
2016/04/16
(2013)
2016/04/16
(2013)
2016/03/17
(2013)
2016/02/05
(2012)
2016/01/30
(2014)
2016/01/22
(2009)