Dom. de La Romanée Conti Montrachet
ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ モンラッシェ

完璧。 ワイン会の最後に、こちら 言葉はいりません。

もう一生飲むことのない可能性の高いワイン。 こんな若輩者が飲んでよいのか。とも思うけど、イベントがあって、チャンスがあったので飲んでみました。 まるでデュケムに似た薫りで、シャルドネ？なの？？という、深いワインでした。薫りから想像する甘さは強くなく、荘厳さを感じるワインでした。

一期一会?

持ち寄りワイン会。

ヘタリ気味。状態の問題か?

すごいね。 優しい。

2011年のロマネ・コンティを飲む会に出席した時の8本目です(^^)　恥ずかしながら、ロマネ・コンティに白があることを知りませんでした(^^;

グラスが置かれただけで甘く香る。栗の花、甘く強い白い花の香り。ねっとりとした食感。豊かな酸。長い余韻。スケールが大きい。頭の中にある典型的なDRCのMontrachet。素晴らしい。

DRCのモンラッシェ。 2012年は生産本数が僅か1000本という極めて貴重なヴィンテージ。 超レアです(^-^)

アン爺 ベストワイン フランス ブルゴーニュ編 １「ドメーヌ・ド・ラ・ ロマネ・コンティ」

リカマンのワインフェス。 当初なかったのに、なぜだか１本だけ追加リリースされたモンラッシェ。 赤党の僕ですが、これだけ美味しい白を飲むと、もうそんなことを言えなくなるよー

DRC最後はモンラッシェ。 今まで飲んだ白の中で一番美味しかったです！濃厚で華やか、非の打ち所がない。 女神様の様な一杯。

ＤＲＣのモンラッシェ。おいしかったです！今まで飲んだ白の中で一番。華やかで爽やかでまろやか。文句の付けようがないです。

600000

ＤＲＣが手がけた“世界最高峰の白ワイン”、それが『モンラッシェ』です。「0.67ha」のシャルドネ種のブドウ畑で、年間「250ケース」のワインが製造されていますが、これは生産量が少ないことで有名なロマネコンティよりもさらに少なく、とても希少な存在です。 フランスの小説家アレクサンドル・デュマが「脱帽し、ひざまずいて飲むべし」という賛辞を贈ったことが有名です。 試飲会有料。 高いワインはあまり飲んだことがないのでワクワク。 樽に香りが凄いですね。 そして濃厚。 香りはナッツやアプリコットなど複雑。 でも思ったほどじゃなかった... きっとこれは自分でハードルを高くしすぎたからであろう。

ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ　モンラッシェ2001。オレンジ、グレープフルーツ、トースト、アーモンド、杏･･･これ程までに多くの要素を内包したワインはそうはない。加えて若々しいミネラル感。このワインは別の次元の世界にいるのではないかというほど、香りだけでも世界観の広がりを感じるワイン。