味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. de La Romanée Conti Richebourg |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Vosne Romanée |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red wine |
2017/03/29
(1999)
澄みきった力強さ。香り、味わいの複雑さや凝縮感はさすが。ピノの最高峰。
2017/01/27
(2004)
友人の誕生日ワイン会。素晴らしいワインが並びました。会費も凄いけど(^_^;)。 メインの赤は2本、DRCリシュブールとルロワのファーストヴィンテージ1988ニュイサンジョルジュ。こんな比較は多分最初でさいごかな。 リシュブール、底なしの奥深い味わい、漏らしそうな恍惚の香り、さすがです。 ルロワの繊細なエレガントさとはまさに対照的。
2017/01/02
(2012)
2012DRC。Richebourgからは今飲むには若すぎる。とても詰まっているが、時間が経ってもグラスの中では開いてこない。昨年より強く良い年であるのは確か。香りだけでも華やかで果実味が強く、ミネラルが豊富で、含めば、口の中に広がる余韻がとても強く、長い。
2016/12/19
(2002)
今月はいい物を飲み過ぎて麻痺してきました。全て物凄く美味しい。バランスが良い。
2016/12/03
(1998)
この日のワイン会の真打ち、DRCのリシュブール98年です。 お花畑とは良く言ったもので、開いてくると何とも多彩な香りが満ちてきます。これにヴォーヌロマネにごくまれに見られるよろめくような陶酔感があれば満点なのですが、そこは贅沢に過ぎるということでしょう(^^; さすがDRCですね(^^)
2016/11/27
(2001)
人生初のロマネです♪お花畑のような香りが広がり ジャムのような味わい。
2016/11/11
(2010)
ワイン会① DRC “リシュブール“。 さすが、華やかな味わいに感動~!!!
2016/11/10
(2011)
香りの花束
2016/10/10
(2003)
ルタンペルデュ5周年。財布がすっかり空っぽになりました。DRCリシュブールから。 カウンターの中も豪華な顔ぶれです^_^。
2016/10/08
(2001)
価格:5,000円 ~ 6,999円(グラス / ショップ)
夏の思い出(^-^) 京都・リカマンの試飲会にて。
2016/10/04
(2000)
2000
2016/09/29
(1996)
DRC リシュブール 96なんですがまだまだポテンシャルを秘めてあと10年は寝かせたい! スゴいいい体験した! だけどその分勿体無い気もする! …( ˙-˙ )オイシイヨ!
2016/09/25
(2005)
リシュブール以下は好みで選んで良いかと。
2016/07/16
(2001)
30ml 5000円 2001年
2016/07/03
(1996)
最初から立体的で幾重にもなる強烈な香り。果実、野性的なブレットとも思える香り、紅茶、その他言葉にできない香り。 それが数時間後、見事に重合して強烈かつ落ち着いた上品な香りに。言葉では上手く言い表せない。 味は、香りの圧倒的なインパクトであまり覚えていない。ただ完璧なバランスと非常に長い余韻であったのは確か。 これがDRCなのか
2016/05/16
(1967)
昨日のワイン金沢にて 酔っ払い過ぎて投稿忘れ(^-^; おおとりは67のリシュブールo(^o^)o 長い熟成によりデュイル 香りはバニラやキャラメルのような…表現しきれる訳がない! 酸が残ってる!!って感動したことは覚えております(^_^; 辻支部長が自らサーブ! 昨年より多く用意したワインが早々に無くなったそうです。 追加また追加で大成功で終了\(^o^)/ スタッフの皆さんお疲れ様でした♪
2016/05/03
(1988)
Richebourg 1988 Dom. de la Romanee-Conti ボトルの横に澱がべっとり 色調は88らしくだいぶ薄め 香り素晴らしい〜!! お花畑って言われてるのがよくわかる。 口に含むとやや酸味が特徴的。 時間経過によるまとまりのスピードはわりと早め。 抜けてる感じはまったくなく、果実味の凝縮感はしっかりと。 ちょっとだけ88にしては平べったい形のタンニンが舌に残るというか、浮いてるというか、、、。 もともとの素養が素晴らしいのがよくわかります。 余韻の質が良く、口中が非常に心地よい(*^^*) 寄り添うワインではなく、握手をするワインでもなく、向き合うワイン。 4.3 2日後 非常に綺麗なガーネットルージュ。 もちろん経年のニュアンスは感じますが、艶々としていて清澄度も高く、やや広めのリムはクリアがかった薄茶色。 色素量はやや少なめで、コアまでしっかりと透けています。 やはり栓を抜いた瞬間から香りが広がり。 安直的な言い方だとは十分承知で、DRCらしい香り。笑 華やかながらも奥の方に穏やかさがあり、少しだけ砂、エージーサンドレのようなニュアンスも。 中ぶりの赤い花、甘味寄りの黒系果実の凝縮感。 口に含んだらやはり高いトーン、、、 酸化のニュアンスが(˚ ˃̣̣̥ω˂̣̣̥ ) 各要素が落ちてしまった分タンニンが前に出てきてしまって、、、 余韻の口中は甘いお花の香りが広がり非常に心地よいです☺︎ 酸味:2 甘味:1 苦味:0.5 渋味:2.5 果実味:1 4.2 やはり、抜栓してからの変化は早く、、、 DRC、ルロワの抜栓してからの変化が早いのは、とくにVintageが古いものを開けているからなのか、それとも造り手の特徴、、、?? 圧倒的に香り立ち。 お花畑、と表現されるのがわかる気がします(*^^*)
2016/04/28
(2000)
香りはさすが! ですが、なんだか前みたいに、感動しない。難しい年頃??
2016/04/24
(2007)
すごいよすごい。なんともいえない色んな味、香りの要素溶け込んだ複雑味。はい、おいしいです。
2016/04/23
(2000)
お花畑ですね。
2016/04/07
(2002)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
DRC Richebourg 2002 ブランドに圧倒されよくわかりませんでした。
2016/03/21
(2011)
マルシェ・デュ・ヴァン
2016/02/27
(1989)
まぁヤバうまです。
2016/02/25
(2011)
2011年のロマネ・コンティを飲む会に出席した時の5本目です(^^) 8本のうち、一番美味しく感じました!
2016/01/23
(1994)
香りが素晴らしい。ずば抜けてる!状態最高でピークだと思う。クエとホワイトアスパラガスの前菜とともに。一足早い春を感じてます。
2016/01/04
(1992)
92のイメージとは思えない濃く、若い液体。DRC Richebourgのイメージ通りのスケールの大きい、立体的な縦に立ち上がる香りと味わい。ワインの王様ですね❗️素晴らしい‼︎
2015/12/31
(1984)
納会
2015/12/29
(2011)
縦に立ち上がる素晴らしい香り。様々な果実の香りと味。豊富なミネラルと酸。スケールが大きい❗️素晴らしいです。
2015/12/05
(2006)
ソムリエ合格お祝いに♪ ありがとうございましたヽ(*´∀`*)ノ 感動の華やかなアロマ♡
2015/11/25
(1998)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
DRCリシュブール、ブラインドでご指名されラターシュと答えてしまった^_^;。