味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. de l'Arlot Vosne Romanée 1er Cru Les Suchots |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Vosne Romanée |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red wine |
2017/03/08
(2014)
若いのはわかってます。←ごめんなさい でも、飲みたいんです。初めてのレ•スショだから(笑 抜栓後、ああ、、なんて芳醇な香り。。。 なんてありゃしない、結局待つこと1時間ぐらい?素敵なワインに?
2017/02/15
(2006)
抜栓すぐが香りよかった。時間経過とともに元気がなくなっていったが全体のバランスがよかった。
2016/08/30
(2007)
2007年。香り爽やか。酸味と甘みも少しあり。
2016/04/23
(2011)
悪くはないけど、ラルロらしさにはかけてた。
2016/02/21
(2006)
Dom. de L'arlot Vosne Romanee 1er cru -Les Suchots 2006 清澄度がとても高く、艶々で綺麗な色味。 香りまぁるく穏やかなのに華やか。 おいしい〜!!! とっっっっても好みです♡ パーフェクト!! まとまりもあって穏やかで、果実味もしっかり(*^^*) ブラインドだときっとMSDのグランクリュかCMの特級、一級と言ってしまいそうな感じ、、、 ルーミエのCMを彷彿とさせる、、、 感動度としてはグロフィエのアムルーズ03のときみたい! 素晴らしいなぁ〜٩(♡▽♡ )۶ 4.8 2日後 やや濁りの見られるピンクガーネット。 色素量は多め。 コアの部分はなんとか透け、リム幅は06にしては広くやや抜けかけたルージュ。 香りのアタックは中程度で、ピンク、紫色のお花の香りがたまらなく。 下手すると香料かと思ってしまうぐらい甘い香り(笑) その中にもしっとりと芯のある落ち着きが感じられます。 口に含むと香りに感じる華やかな部分はさらりと消え、むしろ穏やかでシンプルで実直。 フレッシュながらも甘味の強いブルーベリーのような、黒系果実味の凝縮感が豊か。 タンニンは少し引っかかるかな? 余韻の口中は穏やかな苦味が支配的で、鼻から抜ける優しいお花の香りが心地よく(*^^*) 酸味:1 甘味:1.5 苦味:1.5 渋味:1 果実味:1.5 4.4 抜栓日よりは華やかな部分が消え、その分落ち着いて黒系果実の凝縮感が際立った印象。 06でこれとは、、、 とても好い造り手さんですね(*^^*) 質の良い苦味もしっかりとあり、好みです♡♡
2016/02/14
(2011)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
ヴォーヌ・ロマネのシュショ飲み比べ。ヴィンテージは11年。インポーターもエイ・エム・ズィーで揃えてみました。 お相手はモンジャール・ミュニュレ。 香の共通点はあるように思いますが、こちらの方がより力強く圧倒的。 味わいに関しては全くと言って別物で、圧倒的な野太い骨格、しかし、それが飲み疲れするようないやらしさはなくむしろ、もっと近付いてこのワインの全てを理解したいと思わせるような魅力がありました。 色はむしろこちらの方が薄く透明感のあるワインレッドだから、見た目の印象からは想像もつかない複雑で深い味わい。 しばらくすると解けて少し親しみやすくなりましたが、それがまたエレガントで舌に乗せて転がすだけでも十分に感じられる凝縮した旨味エキスの塊でした。 飲み比べだからこそ出来る貴重な体験が出来ました。
2016/02/14
(2011)
スショ飲み比べ モンジャールに比べチェリーでもより熟したニュアンス。 軽やかに香るモンジャールに比べ厚みがありグラスの中にとどまる感じ。 味わいもより濃く粘性もある。旨味が口のなかにしっかり残る。 モンジャールに比べ男性的な印象が残る。うまい。
2016/01/16
(1998)
価格:20,000円(ボトル / ショップ)
飲み頃。畑の良さを上手に表現している。 98年ながら厚みのあるボディ。木苺やブラックチェリー、甘草にアジアンスパイス。中盤からジワッとオレンジピールが効いてくる。リトライを想起させる力強さがあるが、素性の良さは格が違う。 カシスソースの鹿ローストもいいが、鹿肉ボロネーゼと好相性。
2015/08/30
(2010)
酸味が主張しないピノノワール! 甘みと果実味がしっかりしてて、ものすごく飲みやすかった! ガメイにつづき、飲まず嫌いでしたが美味しかった^ ^
2014/12/22
(2009)
価格:13,500円(ボトル / ショップ)
ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティも所有するリシュブール特級と、ロマネ・サン・ヴィヴァン特級、エシェゾー特級に隣接する銘醸畑。 ヴォーヌ・ロマネ1級レ・スショ。 M.W.のジャスパー・モリスも優れたレ・スショ畑の造り手としてロベール・アルヌーやシルヴァン・カティアール等と共に名を挙げるアクサ・ミレジム所有の造り手。 美味しいヴォーヌのお手本的ワイン。 エレガントさのある果実味と酸味が特徴。 余韻もあり、旨味が続きます。 お値段張るだけの事はある。
2014/10/12
(2012)
いいワインの雰囲気ムンムンしてますが、さすがに今開けるのはちょっと早かったようです。あと3年は待ちたい。
2014/09/09
(2008)
これは美味しかった〜(#^.^#)
2014/08/30
(2009)
やっぱりって感じ
2014/08/23
(2011)
価格:17,000円(ボトル / ショップ)
ドメーヌ・ドゥ・ラルロは1987年に、大手保険会社アクサ・ミレジムがネゴシアンのジュール・ブランが所有していた畑を買い取り設立したドメーヌ。 ドメーヌ・デュジャックのジャック・セイスのもとで働いていた、ジャン・ピエール・ド・スメを醸造責任者としてスタートした。創業時から積極的にビオディナミを取り入れた耕作を行い、2003年のヴィンテージから全ての畑においてビオディナミによる栽培がおこなわれるようになった。 ブドウは収穫時と収穫後に徹底して選別され、除梗はせず、醗酵は天然酵母で30―32度を超えないように3週間以上にもわたって行われる。 ピジャージュは足で1日に3回、ワインを醗酵槽から樽に移す時には重力が利用され、ワインへの負担を最小限に心掛けている。 軽く澱引きが行われ、樽熟成の後、無濾過で瓶詰めされる。 無濾過だが非常に澄んだ色。 酸味とタンニンのバランスが良い。 苦味を感じるほどのフレッシュ感。 もっともっと寝かせてから飲んでみたい。
2017/02/19
(2009)
2017/02/17
(2009)
2017/01/06
(2005)
2016/12/24
(2013)
2016/09/30
(2005)
2016/09/17
(2010)
2016/07/22
(2009)
2016/06/30
(2013)
2016/02/17
(1996)
2016/02/17
(1998)
2016/01/30
(2009)
2016/01/26
(2010)
2015/10/25
(2011)
2015/10/09
(2011)
2015/10/03
(2002)
2015/08/29
(2010)