味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. de la Poulette Vosne Romanée 1er Cru Les Suchots |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Vosne Romanée |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red wine |
2017/01/31
勉強会⑦ ヴォーヌ ロマネ プルミエクリュ レ・スショ ドメーヌ・ド・ラ・プレット 今回から この会では役割を任され 抜栓、サーブ、産地や品種の説明など...のんびり飲んで メモを取る暇が無くなりました(笑) 多少の酔いもあるので 記憶に自信が無いんですが 香りは かなり閉じていますが、フローラルさを感じとれ 酒質や味わいの厚みのレベルが高いワインだった気がします。
2017/01/04
97のスショ
2016/09/11
ワインナビさん試飲会にて 97 飲み頃
2015/03/14
大切なワイン仲間との飲み会に。 約40年前のオールドビンテージだったので、木の香りがすごく強くて。でもそれだけかと思ってたら、後からもともと持ってたであろう個性もちゃんと出てきて面白かったです。古酒の世界は奥深い… 記憶に残るワインになりました(*^^*)
2015/02/20
(1976)
価格:20,000円(ボトル / ショップ)
ドメーヌ・ド・ラ・プレットは非常に歴史が古く、ルイ14世の時代から畑を所有している記録が残るほどで、6世代以上に渡って代々女性によって受け継がれてきたドメーヌです。 プレットのワイン造りは、有能な夫によってその伝統を守り続けています。 19世紀初めにピノの品種をつくったテオドール・ルネヴェイ氏や農業監査長官、レジョン・ドヌール三等勲章受勲者であるシャルル・マイロ氏などその名を知られた人物ばかりです。 現在のオーナーであるフランソワ・ミショー・オーディディエ夫人の父、ルシナン・オーディディエ氏は農業功労勲章の受章者で、フランス農業アカデミーの会員でもありました。 現在はフランソワ夫人と工芸エンジニアで44年前からワイン造りをしている夫によって営まれ、畑はルシアン・オーディディエ氏の2人の娘によって管理されています。 久々の大阪飲み。 親友の医療忍者が持ってきてくれたワイン。 親友忍者たちとの熱い時間、そしてこんな古酒でレ・スショが飲めるなんてその時点で点数甘々です。 開けたてはビオっぽい?様な香りで持ってきた本人は不安がっておりましたが、徐々にダシ系の旨味がある古酒ピノに変身。 時間が経ってもヘタる事なく元々長寿のワインなんだなと感じさせます。
2015/01/29
プレット ヴォーヌロマネ プルミエクリュ レ.シュショ,02。実はプレットの,02は、あまり良いイメージがありませんでしたが、思い立ってレ.シュショ抜きました。しかしそこは流石にエシェゾーとロマネ.サン.ヴィヴァンという錚々たるグランクリュに隣接するクリマ!あまり華やかさは感じませんでしたが、静寂の中で次から次へと万華鏡の様に様々なニュアンスが滋味深く顔を出し...改めてヴォーヌロマネの素晴らしさを実感した1本でした!
2014/06/21
1998
2017/01/26
2015/09/13
(1973)
2013/04/14