Dom. du Ch. de Meursault Beaune 1er Cru
ドメーヌ・デュ・シャトー・ド・ムルソー ボーヌ プルミエ・クリュ

ボーヌの1 cru 2010年。 果実み豊かなアタック。 適度に引き締めるタンニン。 余韻にもタンニンが続いていく！

2010年。 家飲みブルゴーニュ。 初め、酸味が気になったけど、パプリカなど、野菜と合って、 美味しかった。

美味しいピノでした。デイリーにはちょうどの価格帯だし。

８月の私の誕生日祝いに義父からいただいたブルゴーニュワインです。

1万円deブルゴーニュ赤3本セットのうちの1本

シャトー・ド・ムルソー ボーヌ1er

ワイン勉強会

ドメーヌ ドゥ シャトー ド ムルソー ボーヌ1er cru 2007。実は以前この名門ドメーヌの赤ワインを飲んで、落胆した経緯がありました...でもこの07は実に素晴らしい美味しさです！表面上は弱い印象を受けがちですが、程良い熟成感と、複雑な抑揚が実に素晴らしいです！ お料理は昨日購入の、キハダマグロの和風煮付けです！出汁感が出て来て、こう言うボーヌワインに最高のマッチングです！

久々のピノ これも3回目位か 安いからついつい買ってしまう だしっぽさがコンソメスープに合う

おそらく1er最安値と思う。 手軽だけど美味しいという意味では間違いない

誕生日祝いに飲んだ様です。

今宵は、ブルゴーニュで出会った飲み友との久々の再会。外飲みするより、ゆっくり話したいし！てことで、宅飲みです。でも、いつもよりは、かなり豪華に、チーズ、生ハムもバッチリ揃えて、ラタトゥイユだけは、先日作ったホームメイド。 ワインはもちろん、ブルゴーニュ。白か赤か迷ったけど、二人で行って飲めなかったシャトードムルソーの赤をチョイス。《女子2人が食べる量じゃなくない？て意見は却下します。あしからず。》 一気に時間が遡るー。ディジョンでも、2人で良く飲んだなぁー。二日酔いも良くしたな（笑） でも、今日のブル赤は素敵すぎて、思い出ばかりが先走っちゃう。気づけばすっかり終電時間。 もぅ、チャーミングな香りが弾けるけど、どこか少し憂いを帯びたような。黒系果実で幕開けた後は、落ち着いて優雅さすら感じるタンニンと切なさと郷愁を醸し出す酸味とのなんとも言えない切なさ。合間に顔をだすカツオ。アルコール感は殆ど感じないけど、意外に度数高い。・゜・(ノД`)・゜・。そんな訳で、ロケ離脱（笑）

久しぶりのピノは美味しかった〜

バル・クロさんにて。 スパイシーな感じと果実味が調和していて良いワインです♪

こちらは、赤ワイン 三本目 台湾にて

繊細です。綺麗な味。うま〜い。手頃なのに！

かなり変化に富んだ一本。 ファーストアタックが最も印象的。途中、酸味のピークがあったが、最終的なまとまりは秀逸。

ブルゴーニュ ほのかに…ブショネ(^^;; 残念！！ コンディション良い状態ならすごく好みだと思う♬

ボーヌの街中にあるワイン市場にて。木苺 木の根っこ ミント感 爽やかな酸とタンニン 少し漢方的な香り

開けたてはまだ固め 開けて2時間かなりふくよかになってきたけど、繊細で複雑 ブルゴーニュのピノはこれだから面白い

ピノノワールらしい穏やかな味わいの中で、酸味、タンニン、フルーツ、様々な要素がかわるがわる現れては消え、飲むたびに味わいが変化する。何口目でもふくよかな香りが薄れずに愉しい。

2007 これはお買い得感ありました。また買いそう。

試飲でプルミエクリュ。さすがマルシェ・オー・ヴァン。