味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. du Père Guillot Beaujolais Nouveau |
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生産地 | France > Bourgogne > Beaujolais |
生産者 | |
品種 | Gamay (ガメイ) |
スタイル | Red wine |
2016/11/27
(2016)
苺ジャムっぽい味
2016/11/22
(2016)
とても濃くいちご香りのボジョレー、遅摘みで。 コパンにて、ワインセミナー受講。
2016/11/20
(2016)
結構うまい!
2016/11/18
(2016)
モルゴン村のボジョレー 濃縮感があって美味しかった(^q^)
2016/11/17
(2016)
本日、ボージョレヌーヴォー解禁!Vinicaでも色々な造り手さんのヌーヴォーがアップされていて眺めているだけでも面白いですね。 そんな私も本命のヌーヴォーはネットで注文していたのですが、通りがかりのヴィノスやまざきに寄り道したら衝動買い(笑) 色合いは淡いガーネット、ルビーと言うよりはヴァイオレット。綺麗な明るい紫が印象的でした。典型的なイチゴジャムの甘い香り、わずかに若い草のニュアンスも。ヌーヴォーらしい軽い味わいに、すっと消えていく軽いアルコール。どんどん飲めてしまう。 ボージョレヌーヴォーで盛り上がってるのは世界中で日本人ぐらいですが、造り手の個性を比べながら楽しく飲めればそれで良い、なんて(´∀`*)
2016/11/17
(2016)
意図せず去年と同じ銘柄 果実味、醤油のような香りが感じられて面白い 結構タンニンがあって驚いた
2016/01/03
(2015)
樽で購入! ボジョレーなかなかでした!!
2015/12/13
(2015)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
2015ボジョレーヌーヴォー アップし忘れてた。 まぁ季節ものだし飲んどくかってな感じで。 年に一度しか飲まないし前回より美味しかったかどうかよくわからん。 ノヴェッロは個性あるなーと思うけどボジョレーはわりと似通った印象だよな。 新酒って感じで美味しかったですよ?
2015/11/23
(2015)
ヴィノスやまざきさん直輸入のボジョレーヌーヴォー。酸味は強くなく、果実味が豊かで美味しかったです。 キャンディー、レッドベリー、ジャム香あり。
2015/11/23
(2015)
ボージョレ飲み比べ。 1本目、まずは普通のから。
2015/11/22
(2015)
渋谷西武にてボジョレーを たくさん飲ませてもらいました♪だから…買っちゃった
2015/11/22
(2015)
ボージョレヌーボー1本目。 軽くてフルーティー。 生ハムとも合います♪
2015/11/22
(2015)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
今年のヌーヴォーは濃いなぁ~。
2015/11/22
(2015)
ボジョレー解禁と言うことで墫買いしました。 味は初日は酸味が目立ちましたが、 時間と共にだいぶまろやかになりました。 個人的には酸味がある方が好きでした。
2015/11/21
(2015)
2000円台
2015/11/20
(2015)
今年もヴィノスやまざき有楽町のヌーボー試飲会に参加。生産者ギヨさんと一緒に乾杯。
2015/11/20
(2015)
ボジョレーヌーボー今年も頂きました。毎年この樽のやつです(^-^)
2015/11/19
(2015)
風物詩ということで。
2015/11/19
(2015)
酸味がややあり。ヤマザキのワイン
2015/11/19
(2015)
フルーティ、香りはマイルドでバターや蜂蜜のようななめらかさ ボジョレーヌーボー
2015/11/19
(2015)
今年は濃い!(*´∇`*)やっぱり樽出しはうまひです~\(^o^)/
2014/12/20
(2014)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ヴィノスで試飲してから買ったボジョレーヌーボーすでにカベルネソーヴィニヨンのような感じです。
2014/12/07
(2014)
前日、『ヴィノスやまざき』有楽町店のワイン・バーで味わった後に同店でハーフボトルを購入した、ドメーヌ・デュ・ペール・ギヨ ボジョレー・ヌーヴォー。 同蔵元のボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォーよりはワンランク下なのだけど、それでも収穫を遅らせての完熟葡萄を用いてのヌーヴォーだけに美味い。 私にとってのボジョレー・ヌーヴォーはやはりこの蔵元が相性が良い気がしている。 食べたいものを優先する性分故、合わせたのは麻婆茄子。 マリアージュも、何もなくてごめんなさいという感じ。 最後まで抜けたのだが、コルクがひび割れて危うかった。 お店で立てて並べているせいだろうか。コルクのボトル内に面している側も淡い赤に染まっていたものの、乾燥していた。 2009年より以前は、ヌーヴォーに関心が淡かった身だけど、12月に入って美味しく味わいました。 久々に購入したハーフボトル。 一人でちょっと飲みたい時には程良い量だ。 最近はハーフボトルの種類も豊富と聞く。 フルボトルよりも割高になるので敬遠していたのだが、悪くない。
2014/12/06
(2014)
ワイン・ラヴァーの多くがクリスマス向けの赤や泡に目を向けている中、12月のヌーヴォー。 遅まきながら、今年初めてのボジョレー・ヌーヴォーです。 有楽町駅近くの東京国際フォーラムのホールで、世界で活躍するジャズ・ピアニスト上原ひろみさんのトリオのライヴを友人達と楽しんだのだけど、待ち合わせの前に時間があったので、『ヴィノスやまざき』有楽町店のワイン・バーへ。 1杯だけにしようと迷ったのだけど、ギヨさんのヌーヴォーを選択。 ペール・ギヨ・ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォーは2009年から3年連続で予約購入して、それまでのボジョレー・ヌーヴォーに対する見方を覆させる濃厚な味わいにカルチャー・ショックを受けたのだけど、ヴィラージュ・ヌーヴォーよりもお手頃価格のこのボジョレー・ヌーヴォーもまろやかで充分に美味しい(さすがはペール・ギヨ)。 バーで味わったものは店内で10%オフ会で購入できるので、ハーフ・ボトルを購入。 この週末に、改めて味わいたいと思います。 ところで、上原ひろみさんのライヴ、素晴らしかった! 19時開演で、終演が22時近く。 全編即興演奏(インプロヴィゼーション)のインタープレイ。 二千人が総立ちのスタンディングオベーション。 イメージ・カラーは深紅。 セット間休憩にロビーで赤ワインを飲みたくなりましたが、「素面でお終いまで聴こう!」と宣ったのはこの私。 その前にしっかり1杯引っ掻けていたのをすっかり忘れておりました…。
2014/11/24
(2014)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
若い香りに騙された。意外にタンニン強く、気持ちドライでてボジョレーらしくない。これはこれで美味しいので、また飲む順番を間違えたということか。(笑)
2014/11/21
(2014)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
これもギヨさんのワイン。樹齢40年の樹から採った葡萄で作ったそうです。口当たりはすっきりしていて飲みやすいです。
2014/11/20
(2014)
ビノスヤマザキ
2017/01/08
(2016)
2016/12/24
(2016)
2016/12/17
(2016)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)