味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Dr. Loosen Riesling Trocken |
---|---|
生産地 | Germany > Mosel > Saar |
生産者 | |
品種 | Riesling (リースリング) |
スタイル | White wine |
2017/03/09
(2015)
甘酸っぱいモーゼル、たるい甘さじゃなくグレープフルーツ的酸がしっかりのってる。女の子ようにいれるけど男性もけっこうこの手のワイン好き。抜栓後けっこーもつから助かる
2017/03/07
(2015)
モーゼルのリースリング、Dr.Loosenです。 以前、同じタイプのtrockenを味わいましたが、今回はほんのり甘口。アカシアの香りとやや重油香、酸味がしっかりしているので飲み飽きません。
2017/01/20
(2015)
程よい酸味と甘い余韻、上品、
2016/12/06
(2014)
きりっとしたミネラル感あふれるリースリング。
2016/07/31
(2014)
ドイツ・モーゼルのリースリング。 白い花の香りに、レモンキャンディーやすももみたいな香りも。 残糖もあり果実感もしっかりありながら、酸味も充分にある、スッキリした中辛口。 アルコール度数も低めで、すっかり冷やして飲みたいワイン。
2016/06/11
(2014)
アカン(°∀°)ウヒヒ
2016/04/10
(2014)
オーストラリア、シドニーにある中華料理のゴールドセンチュリーにて。 リースリングらしい華やかな香りがあります。味わいはシンプルにしっかりした酸と果実味のバランスが良く美味しいワインです。最近リースリングの爽やかさがとても好きでついつい目がいってしまいます。
2016/01/09
(2012)
会社の新年会にて、あま〜い(๑>◡<๑)
2015/12/09
(2013)
甘口リースリング みかん、マスカットの甘み 柔らかい酸 ミネラル感がある
2015/11/08
(2014)
これまた飲みやすいけど、上品な甘さ。落ち着いてゆっくり飲める。良いね~これ。
2015/10/30
(2014)
お外飲み。ローゼン リースリング。 甘い〜微発泡。まあ、まずくないんだが。。お店価格で4000円かー薄い感じだなぁー高いなー。甘いのが好きな人にはいいのかも。
2015/10/12
(2013)
ドイツのやや甘口のリースリング 色は薄黄色で綺麗な色 1日目は常温で飲んだが甘さが口につき、一杯以上飲めなかった。 しかし二日目、冷やして飲むと甘酸っぱく品があり、トロッとしてると同時にさっぱりもしてて美味しい。 香りはレモンのような清涼感のある香り 白ワイン独特の匂いも感じるが安っぽい雑な感じもない 香りから想像する味はさっぱりとしたレモンの酸味のある味わい しかし口にすると想像以上にトロッとしていて口当たりが良い。 心地よい甘さを感じるが、しつこい甘ったるい甘さではない。 さっぱりとした酸味も感じる甘さ 冷やしたものを寝る前に一杯!という印象のワイン。
2015/09/13
(2013)
試飲会のあと、16時からやってるワインバーに来て2杯目。 ドイツのリースリング、大好き♪
2015/08/02
(2013)
価格:1,500円(ボトル / ショップ)
ほんのりと甘みがありますが、後味がスッキリしていて飲みやすいワインです。
2015/05/20
(2013)
会社の近くの小さなビストロワインバー。まさかの、Dr.ローゼンがおいてあった!! 同期飲み会なので、お構いなく2本開けさせて頂きました。 癖がなくとてもフルーティ。ワインと言うより、ブドウジュース感覚でグイグイいただけます(o’∀’o)最高❤️
2015/04/28
(2013)
甘くて飲みやすい微発泡。
2015/04/04
(2013)
リースリング。甘すぎました。
2015/02/09
(2013)
リースリングとしてちょうどいい甘さ。飲みやすい。
2014/12/08
(2013)
リースリングらしい甘酢っぱい刺激が口いっぱいに広がる。デザートワインとして通じる、「いわゆるドイツワイン」として紹介されるタイプの味。素直で美味しい。
2014/09/22
(2012)
結構甘めのリースリング
2014/06/28
(2012)
@ 創作串揚 つだ
2014/06/18
(2010)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
1988年1月に家業を継いだ「ドクター・ローゼン醸造所」の現当主エルンスト・ローゼン氏は、接木をしていない平均樹齢50年以上の古木を使うことと、最上級の畑を所有することが、世界に通じるすばらしいワインを造る絶対の条件だと気づき、次々と革命を起こしました。 ぶどうの収穫量を半分に減らし、化学肥料の使用を一切止め、有機肥料を使った最新農法を取り入れ、昔ながらの素朴な醸造法を取り戻しました。 「リースリング・ルネッサンス」の実現に向けて、今やドイツ国内にとどまらず、世界中で活躍する彼の功績は高く評価され、2001年「ワイナリー・オブ・ザ・イヤー」(ゴー・ミヨ誌/ドイツ)、2005年3月「マン・オブ・ザ・イヤー」(デカンター誌/イギリス)に続いて、9月には「ホワイトワインメーカー・オブ・ザ・イヤー」(インターナショナル・ワインチャレンジ・2005/ロンドン)に選ばれました。 このワインは、本家「ドクター・ローゼン醸造所」のワインの廉価版にあたる「ドクターL」シリーズで、ローゼンのワインをもっと気軽に味わいたいとの声に応えて生み出されました。 色は薄い黄金色。 香りは柑橘系、そしてリンゴのような優しい甘い香り。 酸味は強くなく甘口です。 香りと丁度合っている。 予想以上に甘かったのですが、美味しく頂きました。 About 1,500yen Nov 2012 in Osaka at Toyonaka with Dendrobium
2014/05/30
(2012)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
うまい!
2014/05/23
(1995)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
シャープな酸味で味わいの骨格は残っているが旨味は抜けているかな。フレッシュなうちが美味しそう。
2017/03/18
(2012)
2017/02/03
(2014)
2016/10/29
(2014)
2016/08/18
(2014)
2016/07/23
(2014)
2016/07/10
(2014)