味わい |
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香り |
ワイン名 | Emmanuel Rouget Echézeaux Grand Cru |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Flagey-Echézeaux |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red wine |
2017/03/13
(2011)
素晴らしい芳香!ルビー色凄いな〜って、飲み口も素晴らしかったです。シナモン、ダークチェリー、etc(笑 正直、凄過ぎて意味わかんなかったですヽ(•̀ω•́ )ゝ✧
2017/02/26
(2008)
Uさん還暦祝い会。今回はワイン繋がりで。アメリカナイズされたUさんらしいワインが集まりました。我々のメインテーブルは9名、ブルシャル、ボルドー無し(^_^;)。 エマニュエル ルジェのエシェゾー。私のボンヌマール、今回は完敗。キレと深みのある酸、完璧なエシェゾーでした。今回のワインで私は1番でした。
2017/01/10
(2007)
おせちパーティ
2016/12/11
(2009)
明らかに飲むタイミング今じゃなかったけども、、良い
2016/11/27
(1990)
上質なピノ。25年を感じさせないフレッシュさと、幾重にも重なる旨味が素晴らしかった。 もう少しゆっくり飲んで、更なる変化も楽しみたかったな~。
2016/11/14
(2009)
ルジェーーー!!!
2016/11/04
(2010)
今の会社は2010年に入ったのですが、その時たまたま同じ月に入社した年齢も同じ中途入社同期で、会社で1番の親友がとうとう転職。今日はサシの送別会。まだ若いと知りながらも餞別かねて2010年を持ち込み。
2016/09/13
(2006)
若さの中に、落ち着いた品格のある一本。
2016/05/03
(2003)
兄宅にて。
2016/01/27
(2005)
今日はラッキーデー。会社の元役員がオーナーのビストロに行ったら、たまたまその方がいてこれ飲んでて、ゴチになるという超ラッキーな偶然!
2016/01/10
(2004)
アンリジャイエのワインおいしすぎ。ぐんぬいてる!!ぱない
2015/12/15
(1997)
ルジェのエシェゾー1997。とろけます(^^)。
2015/11/15
(2003)
今日のワイン会のお裾分け、まだちょっと早いかな、かもしれませんです。
2015/11/15
(2003)
初ルジェ。 美味しかったけど酔っ払い。笑
2015/10/26
(2007)
本日の1番! 当たり前かぁ〜
2015/10/24
(2009)
あけちゃいました。仕事が一段落して(年末までにあと十段落位必要だけど)ゆったりと。2009、もう飲んでもOKと判断してたけど、予想通り旨い。クロパラは更に上を行くって、凄すぎないか!?
2015/08/02
(1998)
エマニュエル・ルジェのエシェゾー98 グラスに注いでみると、若々しく強い色味でびっくり! 紫やピンクの要素があり、98にしてはルビーがかっています。 やや重みを感じる液質。 口に含むとやわらかくおしとやか。 目先の華やかさなどで飾ることなく、深み深みへと落ちていく感じです。 ブラインドではエシェゾーとは言わなそうだけど、じゃあどこかと言われたら答えられないだろうな、、、(>_<)笑 以前飲んだ、メオ・カミュゼのCMフュスロット04を彷彿とさせる感じ。 4.5
2015/04/25
エノテカの、エマニュエル、ルジェ飲み比べセットで。素晴らしい残り香。
2015/03/29
(2010)
花見会!
2014/11/19
(2001)
お祝いワイン♡最高♡
2014/11/12
(2007)
電話の中を整理してたら出て来た写真 ほとんどワインを知らなかった頃、こんなの飲んでました 美味しいピノを飲んだ事がなかったので相当な驚き! 当時、ピノが好きではなかった私 もちろん畑の価値も造り手の力も知らず、「こんなピノ飲めばピノ好きになるのも解るよねー」などとのたまったのを思い出し、中々に恥ずかしい
2014/08/06
(2008)
エマニュエルルジェが醸造、瓶詰めするジョルジュジャイエのエシェゾー。期待ほど良くありませんでした(苦笑)
2014/07/20
(2007)
価格:~ 999円(ボトル / ショップ)
香りに包まれて異世界に誘われました。コメント出来ません。ま、記念ですから!笑
2014/06/18
(2000)
萌えーーー(*≧∀≦*)
2014/04/29
(2003)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
ルジェにとって外れ年と言われた2003年を飲ませていただく機会がありました。 他の年は評価されているのに2003年は「疑問の年」と言われています。 手を抜いたんでしょうか。 忍者の世界では手を抜くことは即ち死を意味します。 アンリ・ジャイエの甥であるエマニュエル・ルジェは、いわゆる「ジャイエ風」ワインを生産し続けている。 それらは、色合いがよく、甘いアロマを放ち、ミディアムボディからフルボディで、素晴らしい熟し具合とふくよかさを備えている。洗練された、豊かなワインである。 また、力強さと上品さ、深遠さとしなやかさを兼ね備え、ブルゴーニュに見出せるワインのなかでも最も高級な部類に属している。 ルジェは、ブルゴーニュに「ルネサンス」を巻き起こした新世代のなかでも、間違いなく最もすばらしい醸造家の一人である。 注いでみますとまだ綺麗な紫色。 同じエシェゾーでも飲み比べしたDRCは同じ年で既に飲み頃の感がある色でした。 こちらの方がまだまだ熟成が見込めるということでしょうか。 アタックがしっかりしていてどの料理と食べても負けない感じがします。 一緒に飲んだ友人忍者は「DRCより好き」と申しておりました。 拝金主義の嫌な忍者である私はDRC派ですが… About 30,000yes Jun 2012 in Kyoto at Hotel with Dendrobium
2014/03/21
(1998)
非常に状態がよく、程よい酸味と果実味すべてのバランスが整っていました。 数か月前に99を飲んだけど断然今回の方が良かった♡ヴィンテージの良い悪いよりも飲むタイミングがだいじなのかな。寝かせたらイイってもんでもないしワインの奥深さ感じます。 注ぐごとに香りに変化があり途中は生肉にようなでもしっかり甘い果実が口広がったり、一言では言い表せません。後に残る舌にまとわりつくような甘みがたまりません♡
2014/02/24
(2010)
エマニエル・ルジェのエシェゾー
2014/02/23
(2010)
何も言うことは無いです 素晴らしいです
2013/12/31
(2006)
今年最後の一本です。
2013/12/22
(2006)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
うまー! 一杯目から、その香りと味わいに圧倒された。一言で言えば、赤いベリーの果実の、優しくかつ凝縮した風味。 しかし、まだ若いと感じたので、半分ほどはボトルの中で3〜4時間ほど放置。すると、ちょっと茎っぽさが出てきた。もしかしたら更に置くと開いたのかもしれないけれど、この時は抜栓したての方が美味しいと感じた。