Frédéric Cossard Chassorney du Sud Cuvée G
フレデリック・コサール シャソルネイ・デュ・シュッド キュヴェG

甘い。いい意味で。

美味しい❗の一言❕

スパイシー！！

チェリー 東松原

もっとギュっとした感じでタニックかなあとかおもったけど 結構ジューシーで素直な味でびっくりした。 いいなあ、これ。 「S」の作りと全然違う感じした。

好みではないけどくせになる

想像よりバランスのいい厚みのある赤。ハービー

重過ぎず、軽すぎず ちょうどいい感じ グイグイいけそう 鎌倉 オシノ

飲むのは三回目だと思うけど、なんでもブドウの供給元が変わったとのこと。アルコール15％。よっしゃー、今日も記憶なくなる。前に飲んだときはめちゃめちゃ旨かったから期待。あれー、こんな味だったっけ？なんかあんまり特徴ないかな。もっとパワフルだった気がするけどな。何が違う？体調？味覚障害的な感じになってる？まさか代謝あげるために長風呂してるのが俺の体内のミネラルバランスを壊し、味覚をつかさどるなんちゃらに問題が生じている可能性が？それしか以前との違いないもん。あー、後味甘く感じるよ。これ昨日もだった。これはやっぱり俺のコンディションの問題な気がしてきた。お酒を飲む準備というか資格というかあるよね。仕事ちゃんと片付けて、心身ともに完了しとかないと。いまさら愚痴とか聞きたくないし、悪口も良くない。精神も肉体も健全に飲めるようにしとかないと、一緒に飲む仲間、生産者にも失礼なり。まあ記憶ロストジェネレーションの俺が言えたことじゃねーけど。目的、お酒飲む目的が様々だからだな。俺はやっぱり美味しいもの飲みたい、食べたい。人によっては酔いたい、騒ぎたい、愚痴を共感してもらいたいだろうし、しょうがないな。あー、忘年会行きたくねー！このワインはもっと美味しいはず。俺が至らないから良さが感じられない、申し訳ない。つまみは砂肝。焼くの簡単や、これ。安かったんや、賞味量、300グラムで200円って、もう選択肢無いなるよ。大丈夫かなー、ほんと、鳥ばっか食ってる。鳥人になるんちゃう？

自然派のワインのなかでとてもコストパフォーマンスにすぐれています。

舌にピリッと生き生きと

とはいえ軽やか

最近ぱっとしたグルナッシュが無かったのと、思ったより安いやんけでリピート。飲む１時間前に抜栓。バルベーラみたいな匂いだー！やっぱり味も他のグルナッシュとはかなり違う。バルベーラ味やんか。いやマジで。この味が好きだったんだね。つーか偽装疑惑的なものを感じるくらい、このグルナッシュと、バルベーラは似てる。しばらくは安いこれを頼みまくろう。

グルナッシュとはこれなりと言う味で自分がグルナッシュが好きなことが分かった。

お誕生日のステーキパーティーにて。 シンプルに焼き野菜でスタートし、グリーンサラダたっぷりに各自希望gのステーキを好みの焼き加減でいただきました。 こちらのワイン、オーガニックでとってもお肉に合います。

妻からのプレゼントワイン。 美味しい。 お肉に合って、甘味もあるワインでした。

なかなか美味しかった

これはさすがとしか言いようがないでしょ。そこらのブルゴーニュより全然旨い。ヴァン・ド・フランスという最下層のカテゴリーながらシャソルネイ節全開です。 ちなみにブルゴーニュグラスが合います。

グルナッシュ100%、しっかり濃い目の穏やかな口当たり。焼鳥白レバーに合わせるが、とてもマッチしていると悦に入る。

さらりとしていて渋みも良し

グルナッシュ。濃いガーネット色。スミレなどの華やかな香りもあるが、どこか苔むした暗い香りも。味わいはまろやかな酸とともに重い果実味が広がる。但し、やや平面的。田舎っぽいとも言えるか。

以前、呑んだ事があるがもっと良かったよーな。

頂き物☆ 南仏グルナッシュ100%(のはず) 年代買いてないの珍しい気が…調べましたが、理由わかりませんでした。 思ってた以上にしっかりしたお味だったので、牛肉料理とかと一緒に飲みたかったなぁ…と思った様なきがします。 (写真無いのでわすれましたが、、、)

コサールのランドックでのネゴスもの　グルナッシュ（G） ソーセージ入りポトフと

妹たちと焼鳥バーでいただいたワイン｡ ワインメニューの1ページ目の中でいちばん重めのやつで､とオーダーして出てきた｡ 翌日思い返して､酔っていたせいか特筆すべき点が見当たらない‥と思ったけれど､それは逆に自分と合っていて飲みやすく美味しかったからなのかもしれない！

梅！

まぁ、グルナッシュだよね。旨いけど、あまり好き好んでは飲まないかな

ラム肉っぽい濃い香り。けどのみくちはまろやかで結構好き♡

鶏胸肉のコルドンブルー と共に

ビオ臭！ 正露丸か！ 笑 スパイシーで微発泡。 締めに心地良さを残してくれる。 素敵ね。