味わい |
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香り |
ワイン名 | François Raveneau Chablis 1er Cru Monts Mains |
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生産地 | France > Bourgogne > Chablis |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White wine |
2016/07/30
(2006)
ラヴノーのシャブリ モンマンの2006。最後まで開かなかったが美味かった。ミネラルが凄い。
2016/07/30
(2003)
ラヴノーのシャブリ。ヴィンテージは2003。
2015/11/03
(2003)
12年経っても、まだ硬い。鋼のごとし。 開けたて、チョークか川原の石でも食わされたような感覚。ちびちび飲んで、2時間ほどでようやく洋梨や黄桃。後半はモカやキノコの香りが立って、解けた。ラヴノー、どんだけ長熟なのか。シャブリもよく訪ねたが、まだまだ分からんことがたくさんだ。
2015/02/23
(2002)
状態が悪かったかな、、、
2014/05/17
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
リリース後すぐに愉しめるものがほとんどのシャブリにあって、ラヴノーが生むのは10年前後の熟成を必要とするワイン。 ドメーヌは大部分がグラン・クリュとプルミエ・クリュからなり、そこで収穫されたシャルドネーは昔ながらの樽でのしつけという伝統的な手法がとられる。 出来上がるワインは圧倒的な人気があり、目にするのも儘ならないという状態。 現在はフランソワ(2000年他界)の息子、ジャン=マリが兄ベルナール——主につくりを担当、以前はラベルにその名がクレジットされていた——とともに兄弟でドメーヌを運営。 後を継いでから30年近い歳月が過ぎジャン=マリも50代となったが、生み出すワインの名声は高まるばかり。 薄い黄金色に火打石の香り。 オイリーな香りと果実の香りが上手に混ざっています。 口当たりもオイリーで、この作り手の特徴なのでしょうか。 初めて飲んだもので比べようがありませんが… すっきりした白ではなく、かなり厚みがあるので飲む人、季節をちょっと選ぶかもしれません。 About 13,000yen Nov 2012 in Osaka at Umeda with Dendrobium
2017/03/18
(2008)