Fratelli Ponte Barbera d'Asti Superiore
フラテッリ・ポンテ バルベーラ・ダスティ スペリオーレ

ロレンツォ皿洗い中

爽やかなバルベーラかと最初は感じたが、だんだん味わいが増してきた。

鶏クスクス

バルベーラダスティ2013 なかなかうまい。フルーティな酸をタンニンがしっかりひきしめて、単に軽いだけのワインじゃなくしてる。バランスもちゃんと取れててしっかりしたワイン。

今年初めての外食。ワインとともに。

果物も酸もはっきりしたバルベラ大好物。北のゲヴェルツトラミネール挟んでの小町田会3本目。4本目ピノネーロとともに撮り忘れ…

クリスマスイヴ二杯目は赤ワイン！

フラティッリ・ポンテ バルベーラ・ダスティ 2012 抜栓日 2015/10/07 甘味、紫の要素が強く、色素量の多い若々しい色味。 もちろんリムの乖離はほとんどなし(*^^*) しっかりとした樽香、黒系果実の凝縮感。 心地よい清涼感もあり、香りからはシガーやタバコがお好きな方も好んで飲まれそうな☺︎ 口に含むと強いシソ！笑 キュートな酸味です。 果実の凝縮感はしっかりと感じられるけど、全体的には軽さもあり、アルコール分とのバランスなどとても良く☺︎ 3.9

かつての仕事仲間と久しぶりの再会(*^^*) 原宿のALAにて

バルベラちゃん

お家ワイン。酸味強し。

カルディ定期便、ピエモンテのバルベーラ100%。フルーティな香り、タンニン、酸味がいい感じのバランスでした(^-^)/

所謂フルーティな赤ではないが、とがっていて樽が効いている

カルディ定期便。酸味が強いけど、酸っぱい感じはしない。後味はスッと消える。飲みやすい。

キクイモのエシレソテー 猪の時雨煮との相性抜群でした

好み的に失敗かな( ;´･ω･`)...と思ったら次の日柔らかくなったのでPtUp＼(^0^)／

フラテッリ・ポンテ　バルベーラ・ダスティ・スペリオーレ・レヴィラベル 2012 天使のようなグラッパ職人と言われたロマーノ・レヴィ（1928〜2008）は、多くのラベル画を残したことで知られますが、ワイナリー当主のレナート・ポンテ氏がそのレヴィと生前親交が深かったという縁もあり、そのラベル画をエチケットに用いているそうです。 バルベーラ種を用いたピエモンテのDOCG。ピエモンテといえば、バローロのネッビオーロ種が有名ですが、スミレの花の香りとフルーティな味わいの、フレッシュなバルベーラも捨てがたいです。

カジュアルに(^_^)

グラッパ職人“ロマーノ・レヴィ”（1928〜2008）。 17歳の時から造り続けたという彼のグラッパは、一本数万〜数十万円以上で取引される最高峰のグラッパ。 一本一本彼自身が描いたラベル画は、世界に二つと同じものがなく、その芸術的センスからも愛好家の間では高値が付き、市場では滅多にお目にかかることのない貴重なグラッパとなりました。 2008年5月、彼の死去に伴いその価値は高まる一方。 そして、生前親交の深かったフラテッリ・ポンテ当主との縁もあり、このラベルを特別に描くこととなりました。 彼のラベルをまとう、ということはワイナリーにとって一つの財産であり誇りでもあります。 温かみのあるそのラベルデザインから想像できるように、職人の頑固さと人情味が現れている心温まるワインです。 かなりしっかりしたバルベーラ。 タンニンはまだまだ落ち着いておらずざらつく感じがします。 豪快な男の料理なんかと合わせるのもいいかもしれません。 About 1,800yen Sep 2011 in Osaka at Cantinetta Barbera with Gyama