味わい |
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香り |
ワイン名 | Gérard Bertrand Le Viala |
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生産地 | France > Languedoc-Roussillon > Languedoc > Minervois |
生産者 | |
品種 | Syrah (シラー), Grenache (グルナッシュ), Carignan (カリニャン) |
スタイル | Red wine |
2016/11/13
(2013)
価格:8,460円(ボトル / ショップ)
ワイナリー情報はvinicaにあるので割愛。 濃いルビー色。 ベリー、チョコ、スパイス、タバコの香り。 スモーキー。 旨味。 タンニンは強い。
2016/09/19
(2012)
カエルと伴に頂きました。
2016/04/02
(2012)
香りが強く、特に気に入った一本
2015/09/29
(2012)
しっかり味のワインなのでラムチョップで
2015/09/13
(2001)
アルバイト時代は安くて美味しいのって言われたらとりあえずこの生産者のワイン出してたなあ…懐かしい 低価格帯のイメージだけど2万を超えるワインも造ってるみたいです ブラックオリーブの香りが強いです まだ早かったかな お肉が進みます 美味いけど濃くて飽きる 安かったからラ・フォルジュも買っちゃったけどどうしよう 訂正 1日置いたら激変 濃さが抑えられエレガンスと複雑味が増した
2015/08/04
(2011)
ジェラルド ベルトラン は美味しい。 カシス、ブラックベリーとスモークペッパーの感じ。 薫りは軽い樽香で、後味はすっきり。お肉好きや、スパイシー好きにはもってこい!
2015/05/19
(2011)
鶏肉に片栗粉をまぶしてカリカリにあげたものを甘辛煮にしたものが今夜のおかず…ひさしぶりにジラールベルトラン…最近ブルゴーニュばかりの中、直球的な美味しさが新鮮です!!元気でるぅ(*^o^*)
2015/04/12
(2011)
ピーロートジャパンワイン試飲会にて
2015/03/15
(2011)
御茶ノ水のピーロートワインバーでティスティングして購入したお気に入りワイン。最後の1本。
2014/12/20
(2011)
購入したワインです。 ベルトラン美味しくて好きなんですが、これとラフォルジュは別格に美味しいけど手が出なかったワイン。 今回なんと半額なので、飛び付いちゃいました!
2014/10/28
(1999)
貴重な1本を入手しながらいい加減な保存状態のままに何年もなかなか開けられなかった。 あるワイン絡みの映画(DVD)を観て、開ける決心を…。 その時に綴った文章。 ☆ 私にとってはスペシャルな1本。 私の晶肩蔵元口スピタレ(ラングドック)の「ジェラール・ベルトラン“ラ・ヴィアラ”1999」。 なかなか入手出来ない逸品。 入手したのは数年前(今世紀に入って数年)。 自由が丘のスーパー、『大丸ピーコック』のワイン・コーナー。 勿論、『ヴィノスやまざき』自由が丘店が出来る前で、まだそのスタッフ(ワイン・アドバイザー)が『大丸ピーコック』のワイン・コーナ一に存在していた頃。 スタッフと会話している内に、熱心なロスピタレ・ファンであることを告げたら、奥の方から持って来てくれたのだった。 「実は、オーナ一のベルトランさんが来日して、当店にも来て下さって…」と言って見せてくれたその1本のボトル。手書きのナンバリングが刻まれたエチケットにサインペンで書かれてあったのはベルトラン氏のサイン。 長年馴染みのロスピタレでも、初めて目にするボトル。更にオーナ一、あのジェラール・ベルトランの直筆サイン。 「コレ、買えるんですか?」と、興奮を抑え切れずに、目を輝かせて尋ねた。 「お話を聞いて、この人にならと思いました。喜んで」と、笑顔のスタッフ。 勿論、即、購入(七千円台だったかと思った)。 「ロスピタレがお好きな方の手に渡って、本当に良かった」とスタッフは言ってくれた。 このスペシャルなワイン、「ラ・ヴィアラ」について説明しよう。 3ヘクタールという極僅かな畑での限定生産で年間800ケースのみが市場に出される。葡萄品種は、シラー60%、グルナッシュ25%、カリニャン15%のブレンド。何れも古木を使用。順に、樹齢30年、樹齢50年、樹齢80年というのだから、その価値がお判りいただけるだろう。古木に出来た葡萄は手摘みで丁寧に収穫され、さらに選果され、ワインが作られる。そして、フレンチオークで熟成すること15ヶ月。 正しく、取って置きの1本。 私が運良く入手出来た1本の手書きナンバ一は、「3534/662」とある。 前者が本数、後者がケース数であろう。 これまで出遭った口スピタレのワインでは最も高価。しかもオーナ一の直筆サイン入りである。 滅多なことでは開栓出来ない。 取って置きの時に、同じワイン好きの仲間と共に、と思い、自宅に持ち帰ると寝かせて保存し続けた。 が、セラ一を持たぬワイン好きの悲劇が…。 真夏の猛暑(不在時はクーラ一も入れてないから相当高い室温になってる)で、同じように寝かせていたワインは開ける度に酸化が進み、本来の風味を逸していたのだ。 それを実感した最初の年に開栓してしまえば良かったのだが、「取って置きのワイン」はなかなか開ける勇気がない(貧乏性である)。 そして、次の年の夏もまた…。 更に、次の年の夏もまた…。 今年の夏もそうやって過ごさせてしまっていた。 もうこの時点で飲むのは断念。 このまま開けることなく、その重さを感じながら眺めていようという境地に至った。 が、今夜、件の映画を観ていたら、映画の趣旨も相侯って、「このままじゃいかん!」と思い立ってしまった。 酸化が進んでいてもイイじゃないか。優れ物ワインなら、例え本来の味でなくても、魅力の一端を見出だせるに違いないと…。 で、特別な日でもないし、一緒に飲む相手もいないけれども、開けてみることにしたのだ。 霜降り肩口一スのステーキ、イベリコ豚の生ハム、青カビ・チーズ、コトコト煮込んだオニオン・スープ、バゲットをテーブルにセッティングして、いざ、抜栓! (続く)
2014/10/11
(2011)
ラングドックの異才 カリニャンの美味さを最大限に引き立てる一本
2014/04/18
(2011)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
うま〜い♫♫ ビターチョコのアロマ♫ ラフォルジュがめちゃくちゃ美味しかったと言うことで購入♫ 田崎真也さんコメント ジェラール・ベルトランは現在、本拠を置くラングドックのラ・クラップにあるシャトー・ロスピタレをはじめ、7つのシャトーを営む。 中でル・ヴィアラは、1997年に入手したシャトー・ラヴィーユ・ベルトルーで手掛けるワイン。ミネルヴォワ・ラ・リヴィニエールのアペラシオン内、地中海沿岸地域らしい風景の中にある8haの畑では、リュット・レゾネ(減農薬栽培)を行っている。ラングドックの中でも暑さは厳しいが、白亜質の下層土が水を蓄え、極度の乾燥から畑を守ってくれるという。 2011はシラー60、グルナッシュ25、カリニャン15%の構成。225リットル容量の新樽で最低12か月の熟成を施した。 紫がかった非常に濃いガーネット色。香りには凝縮感があり、ブラックベリーのリキュールにロースト香、ヴァニラ、ビターチョコ、すみれの花のエッセンス、甘草をはじめとする甘苦系スパイス、ほのかな樹脂などの香りが調和。豊潤なアタックから、しっかりとした酸味とタンニンが広がる。ストラクチュアもしっかりしていて、余韻は長い。(ヴィノテーク 2013年8月号) ピーロートで8000円をアウトレットで○000円♫
2014/03/18
(2011)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
ラングドック、ベルトランの赤 シラー60 グルナッシュ25 カリニャン15の芳醇濃厚なワインですがまだまだ熟成させたい(>人<;)あと2本はセラーでロックかけます ブラックチェリー、シナモン、ダークチョコ、スパイス、バニラなどが混じり合ってバランスとれています^ ^余韻がまたいい♡ 値段は勿論納得ですが、本当はこの飲み口で3000円くらいのを探したいですね笑 皆様コスパ良いオススメご教授下さい♡
2013/04/05
(2011)
これは、結構うまい 三杯目
2017/03/16
(2011)
2017/03/02
(2013)
価格:7,610円(ボトル / ショップ)
2017/03/02
(2013)
価格:7,610円(ボトル / ショップ)
2017/02/17
(2011)
2016/12/23
(2012)
2016/12/14
(2012)
2016/11/22
(2012)
2016/11/13
(2013)
2016/11/13
(2013)
2016/11/13
(2013)
2016/10/26
(2012)
2016/02/12
(2011)
2016/01/20
2016/01/15
(2011)
価格:13,000円(ボトル / レストラン)
2015/12/23
(2012)