味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Gaja Darmagi |
---|---|
生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン) |
スタイル | Red wine |
2017/03/29
(1988)
誕生日マンスも終盤。わざわざ東京からNさんが名古屋まで来てカジュアルな会を企画してくれました。持ち寄りワインは中々ですが、ほとんど写真撮れず(^_^;)。 これ、飲んだんでしょうね(^_^;)。
2017/02/11
(2012)
ランゲ、カベルネ・ソーヴィニヨン、2012。ブラックベリー、ブラックチェリー、ナツメグ、クローヴ、ヴァニラ、コーヒー。凝縮感のある果実のアタック。酸はほどほどで、タンニンは細やか。バランスよく果実の魅力とスパイスが感じられる。
2017/02/06
(2001)
GAJAのカベルネ。抜栓から飲み進めていくと、どこかボルドー右岸ぽくもあり、ポイヤックぽさもあり、ローヌのグルナッシュのような甘いニュアンスもある。特に開き始めの優雅な甘露はラフィットのセカンドに似ていて、開ききった華やかさはトスカーナのようでもある。 ただし全体を通して特徴的な青臭さと気高い酸があり、その原点は例に挙げた地方のどれとも違うのだと実感させられる。 カベルネという国際品種で世界と戦おうとしたGAJAの心意気、それは例えるならば、ローマに挑んだカルタゴの名将ハンニバル。 このワインの、まるでアルプス越えの如く仏〜伊へと変化する味わいが、その精神を体現しているのだと感じた。
2016/07/04
(1999)
カベルネ・ソーヴィニヨン主体のワイン。 スミレ、ブルーベリー、プルーンのような香りと味わい。 タンニンがだいぶほつれ始めているが、まだまだしっかりと残っていて、本領発揮はあと10年ぐらい先かな^^;
2016/07/02
(1983)
エチケットがとんでもないことに。GAJA DARMAGI 1983です。イタリア、ピエモンテ州、CS主体。ちょっとメルロ。エレガント、素晴らしいです。
2016/02/12
(1998)
珍しいGAJA.
2015/07/25
(1993)
やっぱり、ダルマジはネッビオーロだな。
2015/07/18
(2009)
お昼の自宅一人飲みにダルマジをチョイス。 口に含んだ時の香りの広がりが素晴らしいです。
2015/04/04
(2006)
価格:30,000円(ボトル / ショップ)
ピエモンテの質の良いブドウ畑に植えてあったネッビオーロを引き抜き、カベルネ・ソーヴィニヨンを植えたアンジェロ・ガヤ。 父親のジョヴァンニが「なんて残念なことを!(=ダルマージ!)」と叫んだのが、このワインの名前の由来です。 確かに当時としてみればピエモンテにカベルネ・ソーヴィニヨンを植えるなんてばかげたことにしか見えなかったのでしょう。 畑はバルバレスコの優良な畑で、その上すでにネッビオーロが植えてあったのですから。 しかしアンジェロ・ガヤの考え方は、違いました。 「ブドウが何であれ、土壌が良ければ質の高いブドウが育つ。世間の目をバルバレスコに向かせるためには、まず、よく知られているカベルネ・ソーヴィニヨンで注目させねばならない。 そうすれば、自然とこの土地に、そしてガヤという造り手に目が向くはずだ。 そうすればバルバレスコが世界に認めれられるのも時間の問題さ。」 この考え方はぴったりと当てはまり、ダルマージが世間の注目を集め、それからガヤ自身に、そしてバルバレスコに注目が集まっていきました。 エノテカ試飲会。 濃いルビー色。 チェリー、カシス、チョコ、スパイスの香り。 パワフル。 うーん、美味しい。 けど高すぎる。
2015/01/18
(1999)
もの凄くなめらかな口当たり 複雑な味わいながら、スマートにまとまっている。 タンニンがほど良い
2015/01/12
(2007)
いただきもの。
2014/12/14
カベルネ100もがやがつくると…素晴らし!
2014/11/29
(1999)
僅かに黒味を帯びた赤紫。クラスの壁を伝って落ちるアルコールの波。花の香りを含んだ艶っぽい熟成香とアルコール感。味わいはひたすらに柔らかく、僅かに酸味を感じた後は熟成を感じさせるキノコの石好き
2014/11/27
(2004)
ガヤ・ダルマージ2004。非常に凝縮感のあるカベルネで、10年を経てまだ若々しい。が、イタリアのカベルネ特有の近づきやすさと明るさが迸っている。まだ寝かせてみたい一品。
2014/07/21
(1991)
まさに飲み頃。1991のDarmagi。酸味の角がとれて、タンニンもこなれ、とてもバランスがよい。複雑な香り。
2014/06/28
(1999)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
横浜そごうのエノテカで買いました。2004年ぐらいの物を探しに行ったのですが、セットしかなくて…飲み頃はこちらです。と勧められて、ちょっと迷いましたが、買ってしまいました。いつ開けたらいいんでしょう(^。^;)
2014/02/01
(2007)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
強いミネラル感が特徴。甘みが強いのに酸も長くつづく。この硬さはみすらしい。?
2017/02/09
(1997)
2017/02/05
(2012)
2017/01/14
(1993)
2016/12/30
(1986)
2016/11/24
(1993)
2016/09/06
(1999)
2016/08/18
(2000)
2015/09/07
(2006)
2015/08/13
(1998)
2015/05/29
(2001)
価格:21,000円(ボトル / ショップ)
2015/04/22
(1985)
2015/03/28
(1999)
2015/01/12
(2007)