味わい |
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香り |
ワイン名 | Giacomo Conterno Barolo Cascina Francia |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Nebbiolo (ネッビオーロ) |
スタイル | Red wine |
2017/03/18
(2007)
2007年ヴィンテージワイン会④ 今回のワイン会は2007年ヴィンテージで、良い地域のワインを各自持ち寄り、頂いてみました。 いよいよ今回のメインとも言うべきバローロ達。先ずはジャコモ・コンテルノ・バローロ・カッシーナ・フランチャ2007。 ピエモンテの古典派バローロの代表的作り手、ジャコモ・コンテルノ。このキュヴェは自社畑のカッシーナ・フランチャの最良の葡萄から作られ、発酵後にスラヴォニアン・オークの巨大な樽で4年間熟成されてから瓶詰めされます。 濃い赤みの掛かったガーネットから放たれる甘露な黒果実やプルーンの様なアロマ。それは清々しいほどの濃い綺麗な果実で、黒糖のかりんとうや、カラメルをまとったかの様。タンニンはその果実の中にスパイスと共に存在していますが、決して纏わりつく様ではなく、酸味とのバランスも秀悦。ネッビオーロ独特の薬草を浸したような風味やタールを感じながら、長い余韻にもリコリスのニュアンスを感じます。力強いのですが、全てがコントロールされている酒質は素晴らしいの一言。時間と共にタンニンが沈み、多種多様な表情を少しずつ見せてくれますが、全く短時間で頂くには、惜しい逸品でございました。
2017/03/02
(2009)
ジャコモ・コンテルノ。ネッビオーロの品の良さが素晴らしい!
2017/01/22
(2009)
ジャコモ コンテルノ バローロ カッシーナ フランチァ2009 さすがというか、これがというか、あー旨かった(^^)/
2017/01/03
(1994)
難しい年でした。
2016/11/23
(2003)
バローロ好きだねー
2016/11/14
(1993)
ヴィンテージは1993。
2016/08/18
(1996)
20年もの
2016/06/22
(2005)
まだ若いけど、深みあるなぁ
2016/02/18
(1994)
先週はアルド・コンテルノ! 今週はジャコモ・コンテルノ☆
2016/01/09
(2003)
ジャコモ・コンテルノ カッシーナ・フランチャイ バローロ 2003 まだまだワインバローロ。 酸味とタンニンがかなり豊か。 力強く、時間が経つと同時にまろやかになります。 ジャコモ・コンテルノのバローロはビンテージに関わらず、コンテルノらしい香りがあります。
2016/01/01
1995年。リストランテ・ホンダにて。ちょっと通好みでしょうか。
2015/12/20
(1996)
ジャコモ・コンテルノ バローロ 1952と1996年の飲み比べ。 いや、素晴らしいワインでした。 結果は1952年の勝ち。 まだまだ寝かせても問題のないポテンシャル。
2015/12/14
一見ロゼのように見える外観。かなり薄い色だったのでダメなのではと口に含んでみると驚愕!! 何とも表現しがたい官能的な香りと溢れんばかりの果実味にノックダウン。
2015/11/02
(1994)
ジャコモコンテルノ カッシーナフランチャ 1994 香りはインクを思わせる、硬質さに、熟成を感じさせるタール枯れたバラ、干し芋などの複雑さ 呑んだあとの残り香に、生肉、血、少しの埃 味わいとして、素直なファーストがあるが、すぐに舌が締め付けられるような凝縮感に変わり、程よい酸がアフターを彩る。 好みは分かれるが、クオリティは非常に高い ブラインドだと18.000円前後予想
2015/10/09
(1990)
こんな感じか〜
2015/08/19
(1995)
やや熟成が進み過ぎたか?熱劣化?
2015/03/31
(2003)
まだまだ元気一杯なバローロ(^ー^)ノ
2015/03/03
(2009)
2015/3 仕入 記録用
2015/02/01
(1952)
まだ開けておりません。このバローロをジャコモ・コンテルノ氏が作られました。どのように63年を過ごしましたのかが気になりますね。
2015/01/06
(1997)
さすがのジャコモ・コンテルノです。 まだまだ寝かせてもいい感じでした。
2015/01/05
(2005)
酸味とタンニンがとっても豊かです。 バローロらしいアルコール感と、力強く強靭なボディを感じます。 時間が経つとエレガントな一面も見えますが、根本は変わりません。 たくましいバローロ。
2014/12/14
(2010)
ジャコモ・コンテルノのバローロ・チェッレッタ 2010は2008年にチェッレッタの畑を購入してから初めてのバローロとしてのリリースです。マグナムボトルのみを2,000本しか作られていなく、奇跡的に手に入りました!日本には後何本あるのでしょうか。 因みに、バローロ フランチャ 2010も中々手に入りません。 登録用。
2014/12/01
(2005)
いや〜ん、すごいのを見つけた〜*\(^o^)/* ラッキー♥︎
2014/11/29
(2009)
さすがのジャコモ・コンテルノ! ジャコモ・コンテルノ・バローロ イタリアでワインの王と呼ばれ長期熟成型の赤ワインとして知られる産地バローロの中でも最高峰に君臨する巨匠。 ”Barolo Cascina Francia” は『ボッティ』と呼ばれる大樽で4年間熟成熟成を経てリリースされる。
2014/10/17
(2003)
中々美味しいワインでした。
2014/08/06
(1993)
本日のトリは古典派代表のジャコモ コンテルノ。 パオロスカビーノとのモダンvs古典派対決であったがジャコモコンテルノに軍配。古典派は時間をかけて飲み頃を追求している感じ。 どっちも美味しくて幸せなのが本音。
2014/07/24
(2003)
まだ若い 古典的なバローロのお手本生産者
2013/05/11
(1967)
味道出不來.. 可惜!
2017/02/21
(2005)
2016/11/08
(2000)