味わい |
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香り |
ワイン名 | Giuseppe Quintarelli Valpolicella Classico Superiore |
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生産地 | Italy > Veneto |
生産者 | |
品種 | Corvina (コルヴィーナ) |
スタイル | Red wine |
2017/03/12
(2005)
2005 ジュゼッペ クインタッレ ヴァルポリチェッラ。 3分の2飲んだ辺りからやたらと美味しくなりました。 初めて飲んだけどコレ美味しい!
2017/01/08
(2001)
2001 Valpolicella Classico Superiore Quintarelli Giuseppe インク、黒い果実、スパイス、カラメル。パワフル。
2016/12/12
(2008)
オステリア オルティージャ in Ginza カウンターで頂くイタリアン。 ソムリエのお姉さんと楽しいワイン話!
2016/12/08
(2008)
オルティージャ
2016/11/19
(2008)
クインタレッリ見学にて。
2016/10/30
(2008)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
ベリー系の甘い香りがたまらない! ひさびさに飲んだクウィンタレッリ、やっぱ美味しいですね! ナスとトマトのミートグラタンで、おいしく一杯です(^^)
2016/10/14
誕生会❗ いいワイン❗
2016/08/22
(2008)
赤の二杯目 ついに来た、イタリア! ついに来た、和泉屋さん以外のワイン!(笑) このワインについては先生がコメント: ガーネット含むルビー色 エッジはトゥイユ ブルーベリージャム、ドライプラム、アプリコット、腐葉土のニュアンス 黒きのこ、枯葉、甘いスパイス、燻製肉、イースト、コンポートのようなフルーツも感じられる タンニンはしっかりしているがなめらか 酸は溶け込んでいる アフターに広がりがある すべて手摘みのブドウを使用 大樽にて熟成 自然酵母のみを使用し、発酵が始まるのを待つ すべてのぶどうを陰干しにしてからワインにする作り手 アマローネを作った後の滓の残った樽で熟成させることにより、複雑味を出している ノンフィルター、ノンコラージュ すっごく美味しいワインでした!(๑´ڡ`๑)
2016/07/31
(2007)
世界大会出場のトップソムリエ阿部誠氏によるお話とおもてなし!田崎会長も来店されての ワイン会❗
2016/01/30
(2005)
これは凄い。 香りは軽やかなベリー系だが、飲んでからの力強さと余韻の伸びが桁外れ! 後に土やドライフルーツが感じられるのは短期間の陰干しをしているためか。 酔ってない状態でもう一度飲みたい。 アルコール度数 15.5% !
2016/01/26
イタリア縛り持ち寄り
2016/01/10
価格:10,000円(ボトル / ショップ)
4回目ともなると色々見えてくるな。 好きやわぁ、このワイン。 見た目からもうパーフェクト。
2015/12/31
(2003)
『さよなら2015年、我が家はクインタレッリ祭り!』 今日は大晦日。2015年もあと何時間か…ってな具合です。2015年…今年は公私ともに色々あった一年でした。 一年をプラマイで考えると、若干プラスかな…と思ったりです。 まぁ何はともあれ、一年の締めくくりには、すき焼きと美味しいワインではないか…と思うのです。 そんな今夜のメニューは… ・すき焼き です。そしてそんなすき焼きに合わせる一本ということで、ジュゼッペ・クインタレッリさんところのヴァルペリチェッラ・クラシコ・スペリオーレを厳かに開け放とうと思うのです。一応前日に抜栓はしておきました。 さぁ、年に一度のカリヤカ家クインタレッリ祭りです。 まずは香りの方から…あぁ、レーズンの香りがふわーっと漂ってまいります。たまらず一口…あぁ、なんてエレガント!やはりクインタレッリさんのワインは大好きです!重厚そうに見えて、軽やかさすら感じさせる味わいです。 フルーティで、そしてほんのりビターで、クールな後味。飲んでるだけで幸せな気分になれます! すき焼きとの相性は…ばっちりでございます。 カミさんも絶賛のこの一本!また来年も美味しく飲めることを願いつつ、セラーに仕込んどくとしましょう。 皆様もよいお年を!
2015/05/22
(2005)
リピートし過ぎている緑のヴァルポリチェラ。今回のは少し酸化すすんでたかな…。 でも、独特の干し葡萄感がよい。
2015/05/09
(2005)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
相変わずショコラ&キャラメル香のリパッソ。でも豚ヒレ肉パイ包み焼きとマッチして、今日一番好評でした(p^-^)p
2015/03/25
(2005)
価格:10,800円(ボトル / ショップ)
1924年に創業、ヴェローナ郊外の町ネグラールから260m程上ったヴァルポリチェッラ・クラシコ地区の中心部に位置します。 現在の当主は3代目のジュゼッペ・クインタレッリ氏。自らを"伝統主義者"と称し、伝統的なワイン造りを忠実に継承したワイン造りを行っていて、栽培から醸造、ラベルを貼る作業まで多くのことが手作業で行われています。 現在は、ジュゼッペ氏の長女の息子であり、後継のフランチェスコ氏が中心となりワイン造りを行っています。 以前90年代後半のを飲みましたが、今回は2005。 イチヂク、プルーン、チョコなど濃いめの複雑な香り。 濃厚でアルコール度も高く、アタックは若干の甘みを感じる。
2015/02/20
(1998)
価格:20,000円(ボトル / ショップ)
1924年に創業、ヴェローナ郊外の町ネグラールから260m程上ったヴァルポリチェッラ・クラシコ地区の中心部に位置します。 現在の当主は3代目のジュゼッペ・クインタレッリ氏。 自らを"伝統主義者"と称し、伝統的なワイン造りを忠実に継承したワイン造りを行っていて、栽培から醸造、ラベルを貼る作業まで多くのことが手作業で行われています。 現在は、ジュゼッペ氏の長女の息子であり、後継のフランチェスコ氏が中心となりワイン造りを行っています。 石灰質を多く含んだ泥灰土が主な土壌のブドウを手摘みで収穫し、約2ヶ月間陰干しした後、自然に天然酵母で自然に発酵させます。 リパッソは翌年の4月に、アマローネの搾りかすを使用。大樽で6年熟成させ、フィルターを通さずに瓶詰めされます。 久々の大阪のみ。 カラメルのような香り。 スパイス感もあり相変わらず美味しい。 余韻が長く、一杯でも長く楽しめる。
2014/11/28
(2001)
ダルフォルノ・ロマーノと並びヴェネトの双璧を成しているジュゼッペ・クインタレッリのヴァルポリ マスターオブヴェネトと言われているらしい メタリカの曲みたい とてもハイクオリティ アマローネの搾りかすを使ってるからなのかレーズンみたいな香りがする 丸みがあって余韻が長い また飲みたい
2014/11/17
(2002)
カンティネッタバルベーラにて
2014/02/28
(2003)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
全体的に、酸味が強め。ほうれん草やジャガイモなど、主に野菜類とのマリアージュがおもしろい。肉やチーズとはあまり手を繋がない個性を感じる。
2014/02/20
(2003)
メモ http://www.fwines.co.jp/lineup/winery/it_veneto01/ http://www.wizumiya.co.jp/category/506.html
2013/12/02
(2003)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
ほのかにレーズンの香りがアマローネ搾り汁を思い出させる。軽いのが意外
2017/03/25
(2008)
2017/03/09
(1996)
2017/03/09
(1999)
2017/03/09
(2002)
2017/03/08
2017/02/13
(2008)
2017/01/26
(2008)
2016/12/23
(2005)