味わい |
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香り |
ワイン名 | Graham Beck Cuvée Clive |
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生産地 | South Africa > Western Cape > Breede River Valley |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ), Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Sparkling wine(White) |
2016/11/24
価格:5,508円(ボトル / ショップ)
南アフリカで最も有名にして、世界に誇る高品質スパークリングワインとして、多くの賛美を浴びてきたグラハム・ベック。 良質なピノ・ノワールとシャルドネの産地として有名な産地に農場を購入、1991年より生産をスタートさせました。 南アフリカ産スパークリングとして、初リリースから毎年高い評価を獲得。 南アフリカで最も多くの賞を受賞してきた生産者として知られています。 恵まれた日照量が育む奥深い複雑味と果実味、それであってフレッシュさが際立った瓶内二次醗酵によるスパークリングワインです。 柑橘系の香り。 シャンパンによく似た味わい。 やや苦味。 高価だがよくできている。
2016/08/22
(2009)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ちょっと苦い? 料理?
2016/06/14
とある祝賀会にて。乾杯のグラハム・ベック。コクのある泡でした。
2016/01/17
(2009)
非常に繊細で酵母を感じる香り。シャンパーニュと間違うほどにレベルが高い。 南アフリカ臭はどうしても出るが、これは抑えられている。 泡立ちも綺麗で素晴らしい。これはブラインドで出せばシャンパーニュと言われる可能性が高いでしょう。
2015/07/11
(2009)
シャンパーニュ?ってくらいのハイレベルなキャップ クラシック(^ー^)ノ
2015/07/03
(2009)
体調を崩し、6月の殆どはワイン抜き生活だった。 快復してきたので、3週間以上ぶりの初飲み、「ちょいと一杯」の場に選んだのは、20年来の付き合いの女友達(といっても彼女が10代の頃からだからずっと年下)が経営するパン屋。 梅雨の晴れ間の午後(2時台)、店に行くと、「本日臨時休業」の張り紙。 何とタイミングの悪い男よ、と溜息。が、中にいる気配があったので、開いていたドアを開けて声をかけると、奥で作業してきた女友達が出てきた。 店内にパンは無く、大掃除中ということは一目瞭然。彼女は奥の製作室で機器のメンテナンスをしていた。 新しいスタッフが二日後に来るので迎え入れる為の清掃とのこと(定休日の翌水曜はパンの製造に専念)。 「ちょうど良かった。S子さんも来るの。美味しい泡を開けようと思っていたところ。お構い出来ないけれども、ゆっくりしていって」 S子もまた、我々が夜な夜な集っていた酒場の常連。逢うのは10年ぶりくらいになるかもしれない。 カウンターに腰かけて、出してくれた缶ビール(沖縄のオリオンビール)で乾杯。 女友達は作業を続けながら、たらたらと世間話。 S子嬢が遅いので我慢出来ずに、冷やしていた南アのスパークリング・ワインを抜栓。 女友達がデイリー飲みにしている二千円以内のスパークリング・ワインと同じ蔵元のワンランク上のもので、知人からいただいたとのこと。 これ、美味しい! 瓶内二次発酵とすぐ判ったし、樽香もある。 南アの泡はやはり二千円以内のものしか飲んだことがなかったかもしれないが、「やるじゃん、南ア」の感。 女友達も手を休め、「美味しい」を繰り返す。 私の場合、久々のワインだから尚更。 暫くしてS子嬢が来て、改めて乾杯。 更に、面識のない年配女性二人も加わって、お休みのパン屋のカウンターは賑わう。 営業中と思い、ドアを開けるお客さんがあとをたたず。 女性5人+病み上がりの中年男のトーク・セッションは果てしなく続き、更なるワインが開けられていくのでした…。 因みに、清掃中につき、ワインクーラーは手近なボウルで…。
2015/02/03
モトックスさん試飲会
2014/10/20
ワイン会
2016/12/24
(2009)
2016/12/09
2016/11/26
2016/05/15
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(2007)