味わい |
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香り |
ワイン名 | Grande Polaire 長野 Merlot Cabernet |
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生産地 | Japan > Nagano |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ), Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン) |
スタイル | Red wine |
2016/11/13
(2014)
昨日は野宮真貴さんのライブへ。 待ち合わせしたホテルのワインバーで 見つけた長野のワイン。 メルローが苦手な私は、 いつか好きなメルローが見つかるのでは? と挑戦しては失敗の連続。 今回はカベソーとのセパージュでしたが 不思議なアロマに期待をしつつも やはり微妙な結果に終わりました。 なんでしょう… ザラついた、タンニン? こう言う表現が正しいかどうかは分かりませんが。 この感じが苦手なのです…
2016/04/23
(2012)
第六弾、カベルネ&メルロー ほんのり甘くまろやか、ややスモーキーさを感じる なかなか美味しいが、コスパではどうだろう・・・
2016/04/11
(2013)
大人の味なのです。誰かに教えていただきたくー。
2015/12/31
(2011)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
3週間ぶりくらいのインワー。 ちょいレンガ色。けっこうなタンニン。 んですごいスモーキー。 スモークチーズ食べてるみたいな!? マイウー。
2015/12/30
(2013)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
先日の東京出張は、国産の赤に縁のある夕食が多かったのです…
2015/12/13
(2013)
ミディアムだなぁ。まぁまぁ。
2015/12/13
(2013)
若干薄いかなぁ~
2015/12/06
(2012)
長野、メルロー、カベルネソーヴィニオン。 エチケットが美しい長野の赤。 メルローの滑らかさと控えめなタンニンで飲みやすい。 控えめな感じで、今夜の鍋と焼き鳥に良く合い、美味しく頂きました。
2015/11/22
(2012)
今日はこれ。 やや鮮やかな色。香りはメルローの香りなのかな。もっとタンニンとかあるのかと思ったけど飲みやすい。ボルドーみたい。
2015/11/20
(2011)
今年のボジョレーがどんなに頑張ってても、、メルローとカヴェルネの長野ワインの勝ちでした(^^;
2015/11/06
(2012)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
スタンダードに美味しいと思う。 日本ワインがここまで来るのに相当な努力があったと思います。 日本ワインのわかる大人に。 一緒に観る映画は、『プロヴァンスの贈り物』がお勧めです。 この映画、ワイナリーが出てきます。変に感情の揺さぶりがないので安心してみられます。何しろあのお美しいマリオンコティヤールがみれるのもおすすめポイント♡
2015/09/01
(2012)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
ウエルシア1,650円
2015/07/07
(2011)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
初の日本の赤ワイン。 卵乗せ焼きうどん、味噌汁といただきました。 色は、少し薄めで、茶色がかった赤です。 香りは、イチゴジャムとかチョコとかの甘い香りでした。 飲むと、軽くて飲みやすい感じなのに、渋み、酸味がかなりしっかりしていて、とても好きな味でした。 そういえば、女性でも柔くてほんわかしていて親しみやすいけど、芯は強くてしっかりした人ってとても好きです( 〃▽〃) そんな女性が好みの、大多数の男性にはオススメなワインかなっ? 1000円台後半だったので、もう少し安くてもいいなーと、若干辛めの3.5点にしましたが、かなり好きな味です。
2015/07/04
(2012)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / レストラン)
カベルネ・ソーヴィニヨンの甘い香りと、メルローの後味が美味しいです。 渋味と酸味のバランスが素晴らしく、良いです。苦味の後味が少しあります。
2015/04/26
(2011)
スーパーのリニューアルのお祝いで早朝から買い物に出かけました。 先着200名に花の小鉢プレゼントに並び黄色いダリアもらい、ガラポン7回のうち4回赤玉が出て商品券4枚とスナック菓子 得した気分! こんな時はワイン飲もうっと。
2015/04/22
(2012)
メルロとカベルネ!って感じの飲みやすくもワイン感満載で良いですね。 あと裏ラベルの情報の細かくて、コルクがかわいい ワイン通でも何でもないけど、日本産で美味しいのがあるとやっぱりなんだかうれしいな
2015/04/03
(2012)
自由が丘に、その界隈だけでハシゴしてしまいたくなるような店が並ぶ一画がある。 21時過ぎに、1999年のオープン時からの付き合いになるBARへ。その店でしか味わえないブレンデッド・ウィスキー、ジン・リッキー、ラスティ・ネイルといったいつものパターンではなく、4月中は特別価格500円というサッポロビールの「赤星」をこの店との長い付き合いで初めて味わう。何度も瓶を手にして、「旨い」やら、「懐かしい」を連発してしまう。 2時間後、そのBARから30秒の店へ。 アルコール類も食べ物も充実。料理は本当に美味しくて、私にとっての定番3品をオーダー。 焼酎に特化しているだけでなく、ワインも私の好きなジェラール・ベルトランのものをボトルで飲める等、充実。国産のワインにも、ワイナリーに直接赴く等、理解が深い。 オーナー店長に、グラスで飲めるワインを目の前に並べてもらった。 海外のものも気になったが、4本並ぶ国産ワインの中から飲もうと思った。 ワイン好きと称しながら、自国のワインを買って飲むことは殆どない。これに後ろめたさも常々感じている。文化そのものを応援してこその「好き」の姿勢をとりたいものだ。 サッポロビール(サッポロワイン)の赤、「長野」と刻まれたメルロー&カベルネ・ソーヴィニヨンを初めて味わう。 円やかでとても美味しい。 かつて抱いていた国産の赤ワインに対する「偏見」は遥か遠い過去。 素晴らしい。 絶妙なブレンド。 空きっ腹でBARに入り、酔いが既に回っていた身にも国産ワインの進化は確かに伝わった。 2枚目の写真を最初に撮ったのだけど、薄暗がりの中、写り具合を確認していなかったので、念の為にもう1枚撮っておいて良かった!
2015/01/31
(2011)
価格:2,000円(ボトル / ショップ)
国産ワイン メルローとカベルネのブレンドってことでいかにもそれめいたとても正直な味
2014/05/22
(2010)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / レストラン)
メルローとカベルネのいいとこ取りというのか。 赤ワインのタンニンバリバリが苦手でも飲めてしまうのはやはり、日本ワインだからか…
2014/04/19
(2010)
いろから受ける印象とは違い、しっかりした味わい。おいしい。
2013/12/20
(2009)
なんだろう。特に個性は感じないかな。
2017/02/03
(2014)
2017/01/09
(2014)
2016/09/23
(2013)
2016/09/02
(2014)
2016/08/28
(2013)
2016/01/15
(2013)
2016/01/10
(2012)
2015/11/01
(2012)
2015/10/13
(2012)