味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Henri Boillot Bourgogne Blanc |
---|---|
生産地 | France > Bourgogne |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White wine |
2017/01/30
(2011)
少し苦味のある柑橘系、香りが今ひとつ飛ばない感じです。 先週追加で二本購入した中の一本。 鯛と蛤を主にした海鮮鍋と、同じく京橋ワインさんで購入した奈良漬け×クリームチーズが良く合いました。 先月飲んだ同じヴィンテージでも保管やその日の体調、気分や料理よって印象が違うものですね(^^) 同じヴィンテージと1つ上のヴィンテージが1本ずつ。 もう少し我が家で馴染ませて開けてみようと思います。
2017/01/24
(2011)
アップ忘れ。 コメントはFB投稿を、ほぼそのまま引用しました^^; 上品な花、フルーティな香りと樽香。熟成に入ってるアンリ・ボワイヨのシャルドネは、ヘーゼルナッツの香りが素敵❤️ ホントに素晴らしい白ワインの作り手ですね✨ ふぐの身と鯛の身をもらって、キャベツ、みつせ鶏、パプリカ、いんげん豆、プチトマト、ブラックオリーブを塩胡椒と白ワインで蒸し、仕上げにカマンベールチーズとオリーブオイルではなくひまわりオイルをかけて余熱でトロトロになった洋風鍋✨(^^) ほこほこ美味しくて温まります~?❣️ 食べる時にすりおろしたニンニクを足すと更にGood‼️ マリアージュな一人飯*\(^o^)/*ホカホカ♨️
2016/12/01
(2013)
成田空港のFirstラウンジ。朝なので白を一杯だけ。サッパリと。前と変わっていませんでした。
2016/11/12
(2012)
Jal羽田ラウンジにて。 1週間飲みっぱなしで疲れた…と言いながら、また飲んでるし。 体重が心配。
2016/11/06
(2012)
羽田空港の国際線Firstラウンジ。白だけ頂きました。ハロウィン?。
2016/10/26
(2012)
ラウンジでいただきました。さっぱり白。
2016/10/09
(2012)
ラブルゴーニュのワイン会に参加。 ワイン③
2016/10/09
(2012)
Jal羽田ラウンジにて。 タンニンが強調された感じ。
2016/10/03
(2011)
価格:4,380円(ボトル / ショップ)
ヴォルネーで1630年からの記録も残されている、古い家系を持つ生産者で、ドメーヌとしての設立は1890年。 設立したのは、現在のアンリの祖父に当たるアンリ・ボワイヨ。 また、アンリの父・ジャンの時代には、ドメーヌ・ジャン・ボワイヨの名前を使用していましたが、2005年ヴィンテージからドメーヌ・アンリ・ボワイヨを名乗っています。 (ジュヴレ・シャンベルタンのドメーヌ・ルシアン・ボワイヨは、父ジャン・ボワイヨの弟。) ジャン・ボワイヨは、ピュリニーのエティエンヌ・ソゼの一人娘、コレットと結婚しており、ジャン・マルクとジャニーヌ、そしてアンリという3人の子供をもうけました。 ジャン・マルクは1984年~88年の間、オリヴィエ・ルフレーヴの初代醸造長を務めた後独立し、ポマールにドメーヌ・ジャン=マルク・ボワイヨを立ち上げ。 姉のジャニーヌは、ジェラールブードと結婚して、ドメーヌ・エティエンヌ・ソゼを継ぎました。 エティエンヌ・ソゼからコレットが相続した畑を巡っての争いは壮絶で裁判沙汰となり、結局ジャニーヌが引き継いだ「ドメーヌ・エティエンヌ・ソゼ」はピュリニーの1級畑ルフィエールやコンベットを含む畑の3分の1を失い、1991年からブドウを購入してワイン名からドメーヌを外し、「エティエンヌ・ソゼ」の名前でワイン造りを行っています。 アンリ・ボワイヨは医学を学んだのち、1976年にドメーヌに戻り、78年からは栽培責任者を、85年からは醸造責任者になりました。 2006年から子息のギョームがワインつくりに参加し、2011年以降赤ワインを手掛けています。 柑橘系、花、ややオークの香り。 ミネラル感。 地方名の白ワインとしては中々いいお値段。
2016/09/11
(2011)
大好きなアンリ・ボワイヨの白。 クリーンで爽やかな酸味。その後パッションフルーツや洋梨、ナッツ系。コクもあります(^^) 2011年はフレッシュさとこなれた感が一緒になって、一口ごとに楽しめます♪( ´▽`) ブルゴーニュ・ブランでこのクオリティ。 夕食はあっさり控えめでしたが、ワインで満足です❤️ 2日目の今夜はどうかな〜?? 今夜は練習があるので、帰宅してからゆっくり飲んでみようと思います✨∩^ω^∩
2016/09/04
(2011)
淡いライムの色調で粘性は低め 香りは洋梨とカシューナッツ。 ドライな味わいの中に微量の甘さを感じます。 ボディには厚みがありつつも酸味が豊かで、全体的にバランスが良い印象。 爽やかさと果実のふくよかさ。 両方が感じられる良いワインでした。 実売3240円。 ワインとしては安くないけど、ブルゴーニュワインとしてはコスパ高。 なにより2011年のブルゴーニュ白は、チョー好みなんです(^^)
2016/07/09
(2012)
2本目は、軽めに。 この香り、雑味まったくなしでエレガント感。お手頃感いっぱいです。
2016/05/14
(2013)
家
2016/04/19
(2012)
やや濃いめのレモンイエロー。 リンゴ、ハーブ、樽由来のカシューナッツ香。 若いが香りの広がりが良い。 旨み、ミネラルにどっしりとした厚みがあり、リッチ。このクラスとしてはかなりの充実度。
2016/03/29
(2012)
宅飲み
2015/12/31
(2012)
ラ・フランスやカモミール、バニラの甘く華やかな香り。 深く上品でミネラル感のある作り。
2015/10/30
(2011)
タツミ
2015/10/13
(2012)
本日はHENRI BOILLOTのブランを抜栓。ACブルでも手抜き無し!!時間とともに、香りが増していく~(^-^)v
2015/10/12
(2011)
シェフにお任せ 最後まで合うやつ ってオーダーした。 出汁みたく、旨味成分が凝縮された 白ワイン、肉にも合いました。
2015/07/29
(2012)
パンとシャルドネと俺 惣菜パンを挟めばパン&ワインでぐいぐいいけます! が、お腹いっぱい( ´ ▽ ` )ノ
2015/04/30
(2010)
酸はしっかり目、樽香も控えめ。食中酒としてはこれくらいが適当。
2015/02/22
(2012)
価格:~ 999円(グラス / レストラン)
ワインバーに移動して、またグラスで。この人のムルソー、前に飲んでわりと好きだったので、今日は気軽にブルゴーニュ・ブランを。 なんだか独特な香り…。どこかで知ってる香りなんだけど、何かがわからない。
2014/11/02
(2011)
アンリ・ボワイヨのブル・ブラン11
2014/07/13
(2011)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
アンリ・ボワイヨのACブルのシャルドネ 私の好きな濃いぃシャルドネwじゃないけどとてもエレガント
2014/06/01
(2011)
Bourgogne 2011 -Henri Boillot
2014/05/31
(2011)
酸味が際立つ。木樽のニュアンスも少し
2013/11/23
(2010)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / レストラン)
重めな感じ。独特な香りがあるけど、うまく表現できない。 於麻布十番
2017/03/09
(2013)
2017/02/21
(2011)
2016/12/29
(2013)