味わい |
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香り |
ワイン名 | Henri Boillot Meursault 1er Cru Les Genevrières |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Meursault |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White wine |
2017/03/05
(2013)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
Henri Boillot Meursault 1er Cru Les Genevrieres 2013 送別会にて… 白2本目はこちらのワイン♪ Meursault、香りが~ たまりません。事前に抜栓しておいたのですが… やや硬い印象でのスタートとなりました(>_<) 時間経過で本来のポテンシャルを発揮‼︎ 美味しい~ 熟したに桃の香りとヴァニラにナッツ♪ 今回はワインを楽しむことを第一としましたためお料理との相性は…
2016/12/28
(2013)
包まれたような香り、美味しい、 GOSSにて、グラスで飲める店。
2016/07/24
(2000)
すっきりとした酸味が和食に合う。脂ののったのどくろ、かぐわしい鷹ヶ峰唐辛子、フルーティーなホウズキ、すべてにマッチ。
2015/12/18
(2012)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
ムルソー・ジュヌブリエール ドメーヌ・アンリ・ボワイヨ 2012 そして本日の2本目 1本目のカリフォルニアワインから 2本目はフランスワインに。 友人が持ってきてくれたワインを飲みました。 フランスワインをあまり知らない僕はソムリエの説明にあんぐり。。(笑) フランスは ブルゴーニュ、コート・ド・ボーヌ ムルソー地区のシャルドネ。 しかも畑は1級畑しかないところとか。 しかもその中のジュヌブリエールは、とりわけ評価が高く特級畑に比肩するらしい。 そして造り手である、アンリ・ボワイヨさんは、ブルゴーニュを代表する生産者とか。 とにかく素晴らしいワインということは、ただの酒好きの私にもよく分かった。 そして開栓。。。お味の方は。 まずは、注がれてびっくり。 1本目のシャルドネと比べても色が圧倒的に黄金色。キラキラ輝くグラスの中に粘度のあるワインの垂れ。 スゲーの一言(笑)見るからにシッカリしてそうな子だなぁと。さすが優等生。。 そしてアタック! 何とも言えないエレガント! 1本目のカリフォルニアとは正反対の味わい。 トロピカルなフルーツの香りに、しっかりした果実味。キレのある酸味とミネラル感もタップリ。コクもあるリッチな白ワイン。 やられた感、満載。。。 飲んでくうちに味もさらに深みが増していく。 いやぁ。。。美味いの一言でした。 やはりこの子は優等生って感じ。 そしてお料理の方は白子に蟹のクリームソースをかけたもの。 これもワインに合って素晴らしいマリアージュでした。 そして3本目に
2014/07/22
(2005)
ボワイヨのムルソー1級 05
2016/02/18
(2013)
2015/06/28
(2000)
2014/03/01
(2010)