味わい |
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香り |
ワイン名 | Henriot Blanc de Blancs Brut |
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生産地 | France > Champagne |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | Sparkling wine(White) |
2017/03/13
華やかで安定の美味しさ❤︎
2017/02/26
職場のかわい子ちゃんの送別会
2017/02/25
HENRIOT♪ シャンパーニュは特別なものですね。 リンゴの蜜のような、 酸味と複雑な甘み、奥行。。 上品できめ細かな泡。 例えるのが難しいですね。 とにかく美味しい♪ デキャンタしたものも頂きました! 飲み比べです。 少しまろやかで甘みが増したかな? シャンパーニュ イベントにて。
2017/01/31
名古屋一の人気寿司店で。この日は4人で獺祭スパークリング含めて4本持ち込み。バッチリのマリアージュでした。スタートはアンリオから。強すぎずの酸味と繊細な泡。
2016/12/24
アンリオ、ブランドブラン。上品な味
2016/12/18
うまい。
2016/11/29
近所の酒屋さんのワイン会①
2016/11/16
イースト、ヴァニラ、柑橘類の良い香り。キャラメル、ナッツのような香ばしさもありつつ、上質な蜂蜜、 クリーミーで柔らかい、エレガントな印象でした。とっても 美味しかったです。
2016/11/10
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
二本目は1ヶ月前にアンリオのセミナーで飲んだシャンパンです。やっぱり美味しいです。前も載せましたが調べてみるとシャルドネ種100%使用した“ピュール シャルドネ”、コート デ ブラン地区のグラン・クリュを中心に厳選されたぶどうを使用しています。泡立ちはとてもきめ細やかで、フレッシュで花を思わせるアロマが印象的。なめらかな口当たりと気品溢れる風味は上等なシャルドネ種自身のもの。高いリザーブワイン比率、地下セラーでの長期瓶熟の贅沢さが複雑さや長い余韻に現れます。シャルドネのエレガントさを身上とするアンリオのアイデンティティとも言えるキュヴェ! 輝きがあり、緑色のかかった黄金色、繊細で上品な泡立ち。豊かで複雑、柑橘系と白い果実、それからスパイスとヴァニラのニュアンス。 レモン、パイ、コンフィの柑橘系の果実、クリーミーな骨格、蜂蜜とブリオシュの非常に長い余韻とのこと。
2016/11/05
祝杯二日目♪
2016/10/30
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
セミナー2本目で出たシャンパンです。調べてみると多くの三ツ星レストランのハウス・シャンパーニュ。オランダ王室、オーストリア・ハンガリー帝国皇室御用達の歴史から付けられた、“至高”という名のスタンダード・キュヴェ。創業1808年以来、一貫して家族の名前を冠してエレガントなシャンパーニュを造り続けてきたアンリオ家。1850年にオランダ王室、そして1905年にはオーストリア・ハンガリー帝国皇室の御用達シャンパーニュとなり、 現在では多くの三ツ星レストランのハウス・シャンパーニュとして提供されています。「家族の名前を汚すようなシャンパーニュはつくらない」という覚悟と自負のもと、ブドウ栽培のノウハウやアッサンブラージュの技術、長期熟成へのこだわりは、父から子へと受け継がれ、品質を磨き続けてきました。その大きな転機となったのが、一族の紋章、そして商品のロゴマークともなっている、19世紀末の当主ポール・アンリオと、マリー・マルゲの結婚。マルゲ家がシュイィの最良の畑を所有しており、「貴重な嫁入り道具」として、アンリオ家に寄贈したことから、現在に至る「アンリオスタイル」が成り立ちました。そのスタイルは、「エレガント、洗練、レースのような繊細さ」。使用されるブドウの大半は、グラン・クリュとプルミエ・クリュで、シャルドネはコート・デ・ブランのグラン・クリュ、ピノ・ノワールはモンターニュ・ド・ランスの山の北側の斜面にあるグラン・クリュから収穫されるブドウです。スタンダード・キュヴェでも格付け率が95%以上、ブレンドにおいては複数ヴィンテージのリザーヴワインを35〜40%使用。3〜4年の瓶熟と、例外的なこだわりが造りに反映されています。アンリオは、シャルドネのブレンドの比率を高め、ピノ・ムニエは使用しないというポリシーも持っています。エレガンスさとミネラル感をシャルドネから、力強さと骨格を熟成したピノ・ノワールから引き出しています。こちらのブラン・ド・ブランは、30%以上のリザーブワインを使用し、瓶熟期間は3〜5年。一族が大事に守ってきた畑で育てられたシャルドネが表現するエレガンスをスタイルとしたアンリオの代表作ともいえる逸品です。泡立ちはとてもキメ細やかで、花を思わせるフレッシュなアロマ。 長い年月をかけて熟成させたシャルドネだからこそ感じさせる、清楚な気品をもった涼やかな酸味は、和食のうまみとも絶妙の相性を発揮します。ワインアドヴォケイト誌(パーカーポイント)にて91点を獲得ということ。二本目はさらにエレガントでモカっぽい香りもします。アンリオはシャンパンでは珍しくすべてにナンバリングしてあるとのこと。こだわりのシャンパンって感じることができました!
2016/10/26
仕事終わりに安定の味わい✨
2016/09/20
マグナム
2016/08/09
美味しかった
2016/07/25
価格:8,000円(ボトル / ショップ)
夏にすっきり飲めるブラン ド ブランでした。爽やかなエレガント系。
2016/07/06
キリリとしたブラン・ド・ブラン。しかし、チョーキーではなく、柑橘のニュアンスがしっかり。 これが〆に出てきたのだが、意図するところがよくわからない。 写真を撮り忘れたけれど、本日のアンリオでは、ロゼが一番好きかな。軽やかで雑味がなく、バラのような華やかさを持つ。
2016/06/13
アンリオBDB
2016/05/26
仕事帰りに一杯のつもりが… スターターにもってこいなシャープなエッジ
2016/05/09
2週間連勤終わっての、ご褒美泡✨✨
2016/05/07
なんか最近同じものばかり食べてます HENRIOT Blanc de Blancs 女房がアボガド、セロリ、アスパラ菜にハマってしまって毎日食べてます。 青リンゴや花の香、細かい泡とかいいんだけど、ちょっと甘すぎるかな。 自分的には今ひとつでした。
2016/02/07
フレッシュな果実を端正な造りの木箱にいっぱい詰めたプレゼント。
2016/01/09
Champagne, Blanc de Blanc. ライム、グレープフルーツなどの果実。爽やかな酸とミネラリーな辛口。
2015/08/22
天ぷら 錦糸町 はせ川 持ち込みシャンパーニュ♪ 天ぷらとシャンパン最高‼ コクがあり、単体でもいけるお味でした。
2015/07/20
2本目。
2015/07/09
手積みの小さな花々… バニラの香り… 爽やか~ @L'EMBELLIR
2015/07/08
昨日は、飲み友達のはっちさんのバースデーでした(^^) アンリオからスタートしました(^^) 今が旬の稚鮎やボタンエビ(^_−)−☆ 最高のマリアージュでした(^^)/ @ランベリー
2015/07/08
お誕生日のお祝いしていただきました♫ まずは泡で乾杯を〜✨ 梅雨のジメジメを払拭してくれる清涼感‼︎ 前菜は稚鮎です^_^ ハーブに囲まれてとても爽やかな演出でした。 @ランベリー
2015/06/21
価格:8,500円(ボトル / ショップ)
アンリオ家は17世紀からワイン造りに携わり、1808年にアポリーヌ・アンリオ夫人がメゾン アンリオを設立。 この時から今日に至るまでの200年以上、家族経営を行っている老舗のシャンパン メゾンです。 1850年にアンリオは宮廷への正式な納入業者としての証明書をオランダ王より与えられ、宮廷の御用達シャンパーニュとなりました。 また、1905年にはオーストリア皇帝かつハンガリー王フランソワ・ジョゼフ2世により御用達の証明書が与えられるという名誉を得ました。 20世紀初頭、フィロキセラの流行や第一次世界大戦により畑は大きな被害を受けました。 1926年にエティエンヌ・アンリオ氏が経営を継承。畑の回復に尽力、海外市場の拡大とアンリオの成長に貢献しました。 その後、シャルル・エイドシック社、ヴーヴ・クリコ・ポンサルダン社の社長を経たジョゼフ・アンリオ氏が経営を引き継ぎ、アンリオの名声を確固たるものに築き上げました。 2008年、アンリオは創立200周年を迎えました。 現在は息子であり次期当主のトマ・アンリオ氏が中心となり、さらなる品質の向上を目指しています。 試飲会。 リンゴ、ブリオッシュ、トースト、ナッツの香り。 かすかに塩気??
2015/06/20
友達からのプレゼントしゅわしゅわをひとつ開け、しあわせな週末。
2015/05/19
シャンパンとコーヒーのセミナー@タカムラワイン。 アンリオのBB。けっこうしっかりしたボディ。NVでも熟成を長くしているだけある。シトラスというより、リンゴや洋梨のニュアンス。