味わい |
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香り |
ワイン名 | Hospices de Beaune Meursault Charmes 1er Cru Cuvée Albert Grivault |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Meursault |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White wine |
2017/03/24
(2004)
ムルソー シャルム アルベール グリヴォ オスピス ド ボーヌ 2004 ルイ ラトゥール これは美味しい‼️本当に
2016/10/28
(2007)
銀座、徳岡♪ ムルソー、1er シャルム、オスピスのキュベェ アルベール クリヴォ2007年。 ハチミツ、べっこう飴、パイナップルの豊潤な香り。 酸味と果実みのバランスが良い!
2016/10/19
(2007)
有料試飲で。オスピス・ド・ボーヌ 2007飲み比べ。 vincaユーザーさんの投稿を見て、週末に行こうと思っていたら、偶然近くに用事ができたので寄り道。 10mlにして赤も飲もうか迷ったけど長考の末25mlで2種の飲み比べに。 ムルソー 1er シャルム 照明で色はよく解らないけど、多分イエロー。 黄桃〜パイン、コンポート、ヴァニラ、スパイス。 バター、ロースアーモンドの余韻は素晴らしく優雅な気分になれます。 少し熟成のニュアンス。 オイリーで芳醇な果実、肉厚で力強い。 とってもリッチで美味しい一杯でした。 コルトン・シャルルマーニュ 照明で色はよく解らないけど、ムルソーよりやや淡い。 柑橘系〜花梨の果実で、 酸味もミネラルもムルソーよりしっかりある。 あんずのような甘いニュアンスに、 アフターはとっても優しくエレガント。 ムルソーよりやさしく、ハチミツ、バター、ヘーゼルナッツが長く残る。 美味しく気品を感じる一杯でした。 メモ: 値段はコルトン・シャルルマーニュがムルソーのジャスト三倍。 飲み比べるとこんなに違うんだなぁ、というのが感想。 普段何も考えず、ガブ飲みしてる時あるから気をつけよっと。
2016/10/16
(2007)
オスピス・ド・ボーヌのコルシャルとムルソーを10mlずつだけ飲み比べ ムルソーは洋梨+樽の印象強し ムルソーだけ飲んだらすごく美味しいと思うんだけど、コルシャルと比べてしまうと評価が低めにならざるを得なくて申し訳ない(。ŏ_ŏ)
2016/10/14
(2001)
今日のワイン会の白その2、オスピス・ド・ボーヌのムルソー1er シャルム2001年です。シャルムらしいパワー溢れるムルソーです。安定感は抜群だと思います。
2016/08/23
(1983)
1983 HdB Leroy
2016/01/17
(2010)
本日五本目。そろそろ舌がヤバいかも。でまたまたブルゴーニュのムルソー!シャサーヌ・モンラッシェの後なのでムルソー 2010 !シャサーヌの後なのでムルソーの良さが消えちゃってます。モンラッシェも2010 でしたが、ムルソーの方がドライです。同じシャルドネとは思えないほど、両者極端です。イヤァ良い経験しました。
2014/05/14
(2001)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
オスピス・ド・ボーヌとは、ブルゴーニュの中心地、ボーヌにある慈善施療院であり、その歴史は古く、1443年にブルゴーニュ公国、フィリップ公のもとで財務長官を務めていたニコラ・ロランによって設立された病院が始まりとされています。 この病院は、もともと恵まれない人々に医療サービスを提供する施設でしたが、やがて、近隣の貴族などから施療院にお金の代わりとしてブドウ畑が寄進されるようになり、その畑から生まれたワインの売上収益がオスピス・ド・ボーヌの運営費用にあてられるようになりました。 1960年に始まったドメーヌ・アントナン・ギヨンは70年代にドミニクがジュヴレシャンベルタンからムルソーにかけての区画を買い、今ではオート・コート・ド・ニュイの50の地主に関わり350区画=22ヘクタール畑を所有、しかも全て南斜面です。 注いでみますと透き通る黄金色。 1erクリュですが、グランクリュに匹敵する値段で取引されるというこちらのワイン。 香りはいわゆる「美味しいシャルドネ」の香り。 柑橘系の香りがしっかりでうっとりです。 味はオイリーさとフレッシュさが絶妙です。 こんなに凄い白ワインを飲めるなんて本当に幸せです。 About 17,000yen Oct 2011 in Osaka at Oxon with Joy
2016/12/20
(1984)
2016/04/28
(2010)
2015/03/02
(2007)
2014/12/18
(2009)