Il Vei Colli Piacentini Bonarda
イル・ヴェイ コッリ・ピアチェンティーニ ボナルダ

かなりドライな微発泡。美味しい♪ コルクが硬過ぎてオープナー壊れた上にボトルが割れたw

好き過ぎる。

イタリアのテーブルワイン。

微発泡の赤。安旨。

スティルワインかと思ってたらこれだけフリッツァンテと書いてある。マジかー、赤の発泡好きじゃないのになー。１時間半前開け、バーガンディに勢いよく注いで臨む。見た目ほどガス感無く味わえます。味も匂いもあんまりグットルニオと違いが分からない。同じくらいおいしいです。炭酸っていうくらいだから酸味に感じるのかな、逆にいいバランスになってるようにも感じる。飲み進むスピードが早い。旨いってことかな。

微発泡。色は自然なブドウの紫。少量の生産で農家が樽詰めしているとかで澱が多い。

想像通りに好みの微発泡。程よい渋みに甘酸っぱい酸味。軽すぎなくてバランスいい！

微発泡 飲みやすすぎて危険w 微発泡だからかジュースみたい

普段飲みには十分ですが少し寝かせた方が味わいに深みが出るのかなー。 何せ合わせるのがクラテッロなので最高です！

抜栓したては、微発泡までいかないぐらいの、パチパチ感があります。

伊 微発泡 パスタは、前回のプチコニシにて

ピノグリージョの時には感じなかったけど、赤・青きて、みんなが大好きなの納得。大変値ごろ感のあるワイン。 グットゥルニオの方が柔らかさ(危うさ)が上かなぁ。(つまり好き)

この価格でなかなか。グットルニオの方が好みだな。 あれに比べると少し甘めでジューシー。

開けたて最悪、３日目で化けてピーク。それ以降すぐ下降

微発泡のビオワイン。 鳥料理のお店で♪

ビオ。微々発泡。還元臭などはなく、不思議だけど飲みやすい。

自然派の面白いワイン。

2014は還元臭も抑えられて、泡のバランスもかなり洗練されましたねo(^-^)o

発泡赤ワイン

エミリオロマーニャ州のフリッツァンテ ビオワイン。ボナルダという品種。ビオ独特の還元臭はあるものの微発泡なのでスティルワインほどは感じない。ボナルダは酸味と果実味がキーワード。 (ワイン屋さんの説明) 「発酵終了前のわずかに糖分が残っている段階で、布で濾して発酵を止め、亜硫酸を添加せずに瓶詰めします。そして自然に再発酵が起こることで、微発泡に仕上がっています。」 赤の微発泡もそれほど多くないのでその中でビオはさらに珍しい？ビオは家で飲むとイマイチのような印象。以前通いつめていたイタリアンワインバーのソムリエールさんはいつも最適な状態のを飲ませてくれてたな…。美味しかった。ビオ専門のバーで飲む方が良いみたい。 とはいえやっと仕事納め。 2日目。還元臭消えて、本領発揮かも。宵の口にチーズセットと相性良し。ホロ酔いいい気分…。

ベルタで飲むものは全部おいしい！

ぴちぴちした微炭酸、すっごく馬小屋の香り、抜栓翌日以降の冷やしめがいいかも。 瓶詰め時にSo2を添加せず、瓶内で醗酵させるため微炭酸。

バランスの良さをたのしめる。普段飲みとしてリピ。

びおびお

フレッシュ、鮮やかな華、鉛筆の粉

微発泡

コスパ高いです

今回のボトルも、ガス強めでした。

今回のボトルは、かなりガス強かったです。

ボナルダ イタリアエミリオロマーニャ