味わい |
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香り |
ワイン名 | Isole e Olena Cepparello |
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生産地 | Italy > Toscana |
生産者 | |
品種 | Sangiovese (サンジョヴェーゼ) |
スタイル | Red wine |
2017/03/21
(1999)
タンニン強いサンジョヴェーゼ。でも、美味しい!
2016/10/31
(1994)
平凡な年でも長命で力強い造り。 ひねた熟成香が落ち着くと、サンジョベーゼの醍醐味が出現。タンニンは溶け込み、酸も十分でしなやか。牛頰肉の赤ワイン煮と飲むと、しっとりとした甘みが顔をのぞかせる。 最近買った1997が楽しみ。
2016/10/01
(1995)
チェッパレッロ1995年
2016/08/23
(2008)
去年の写真が出てきたんで記録として、 そのときのメモを参照 ブルガリ、10皿を超える2種のコースのうち、スカンピを含んだコース。 2008ヴィンテージ、グラス数種のうちひとつ、抜栓は5時間前、パーフェクトな状態でテーブルへ。非常に澄んで、光沢のある深いルビーレッド、14%には思えない薄いディスク。一言でエレガント、凝縮したピュアな黒いベリー、フワッとマッシュルーム、胡椒、なんともバランスのとれたサンジョベーゼ、酸とタンニンが同じ容量で感じられる。 標高400mの畑は周囲よりもかなり高く、キャンティクラシコと同じ畑だが、樹齢の高い樹からなるものがチェッパレッロとなる。ペルゴルトルテも同様にピュアでエレガントだが、ペルゴルトテよりも冷涼なため、早飲みできる、そうは言っても2008はギリギリと感じた、これ以上若いと酸が立ちすぎるような、 イゾレ・エ・オレーナはその昔、アンティノリにブドウを卸していたようで、独立した年のブドウから、マルケーゼ・アンティノリや、バディア・デ・パッシニヤーノあたりはないにせよ、ペポリあたりの品質が落ちてるような?は、興味深いところです。
2016/05/21
(2009)
サンジョベーゼ100のマグナム 担当の人は天然なのか2009年でマグナムはあまり意味ありません。 サンジョベーゼと分からないくらいの何かが入ってますって最初は説明受けました(ノ´・ω・)ノ 後から調べてくれて100と判明。 やっぱりマグナム意味ないの?昨日聞いたら ないですね!って言われてガッカリ 何故マグナム連れてきた! だって参加費プラス500円払って水彩みたいな薄さ… これ底と分離してない???
2015/08/06
(1994)
プリンチピオ
2015/05/13
(1997)
良年だけど強すぎない。心地がよい。 1月に飲んだ1993年の方がパンチがあった。渋みと果実味のバランスがよく、ザラついたところがない。こんなサンジョベーゼなら、ちょいちょい飲みたい。
2015/02/04
(1997)
イゾレ エ オレーナのチェパレッロ、これもサンジョベーゼ100%、 香りはフォンタッローロの方が良いが、こちらは酸がエレガントで心地良い。
2015/01/20
(1993)
長命。腰のあるタンニンと素直な余韻。 開栓直後は荒れ気味だったが、30分ほどでなめらかな飲み口に。 若いうちに飲むのは、辛そうな気がする。サンジョベーゼはちゃんと造ると、長持ちするんだなあ。
2014/05/19
(2009)
ノリできちゃったけど、よくわからない。。。 いつもの表参道なのに。
2017/03/15
(2009)
2016/12/12
(2005)
2016/10/13
(2003)
2016/10/05
(2010)
2016/09/17
(1997)
2016/05/03
(2011)
2016/04/01
(1997)
2016/03/16
(2003)
2016/01/05
(1986)
2016/01/05
(1986)
2015/11/26
(1998)
2015/09/25
(1999)
2015/09/21
(2009)
2015/07/24
(2009)
2014/09/04
(2007)
2014/07/04
(2007)
2014/02/09
(1986)