味わい |
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香り |
ワイン名 | Itsasmendi No.7 |
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生産地 | Spain > Northern Region > País Vasco |
生産者 | |
品種 | Hondarrabi Zuri (オンダリビ・スリ), Riesling (リースリング) |
スタイル | Sparkling wine(White) |
2017/02/25
バスクの一つ星レストラン、サラテのキッチンにて試飲させていただいたチャコリ。 色々飲んだチャコリの中でも酸が比較的まろやかで飲みやすい。
2016/12/22
またチャコリ。メッチャ好き。
2016/12/05
(2014)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / レストラン)
2014 イチャス・メンディ No.7(ヌメロ・シエテ) DOビスカイコ・チャコリーナ バスク/スペイン サルデスカの2種類目のドリンクはバスク産シードル。こちらは、最初のチャコリをさらにドライにした印象ですが、チャコリと同じように専用のコップに向けてジャバジャバ注ぎます。これも、爽やかで、食欲を刺激する食中酒です。 シードルを挟んで、2本目のワインもチャコリを選択しました。ただし、こちらはキチンと熟成させたタイプで、チャコリ用コップではなく、普通のグラスでいただきました。 香りは、青リンゴとマスカットような果実香が中心ですが、熟成感というか、厚みがあって、飲みごたえがあります。 とてもキレイな酸味が立っていて、ミネラル感は、最初のフレッシュ・チャコリより、さらに強くて、塩味や石灰的なニュアンスがあります。旨味が強くて美味しいですね〜♡ こちらも、お料理の味を引き立てる食事向きのワイン。気がつけば、ボトルの中身がなくなっていました(笑) ちなみに、イチャス・メンディとは、バスク語で”海と山”という意味だそうです。 確かに、名前の通り、肉にも魚介にもうまく寄り添ってくれるワインですね☆ 写真のお料理は、アラブの香りの「ラムつくね」、塩豚・芽キャベツ・白いんげんの煮込み、ソパ・デ・ペスカド(いろいろ魚介のバスク風スープ)です。 このお店、お料理すべてが、実に美味しいんですよ♡
2016/10/14
(2014)
チャコリとしてはボリュームややあり、発砲はほとんどありません。フルーティ。
2016/07/27
今日の晩酌はー!バスク地方ビスカヤはイチャスメンディのビスカイコ・チャコリーナ・ヌメロ・シエテ!バスクワインは現地消費が9割なので、日本では滅多にお目にかかれません。バスクを代表するワインというのが、チャコリと呼ばれるスッキリした酸味と超微発泡が特徴のワイン。ヌメロ・シエテはチャコリならではのミネラルたっぷりな酸味と共にふくよかな果実味もあり、とてもバランス良く感じられます。ある意味チャコリらしからぬ感じでもありますね。
2015/06/26
(2013)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
チャコリ〜
2015/01/10
ちょい渋めのチャコリ @レストランタイラ
2014/05/16
果実味しっかり。微発泡が爽やか、
2013/09/01
(2011)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
チャコリ イチャスメンデイ ヌメロシエテ 2011 神戸元町 ヌーダの定番ワイン
2017/02/11
2016/11/13
2016/10/13
2016/10/13
(2014)
2016/06/22
2016/06/07
2015/11/15
2015/10/12
2015/08/10
2015/07/06
2014/08/19
2014/06/12
2014/06/08