味わい |
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香り |
ワイン名 | Jürgen Leiner Grauer Burgunder Handwerk |
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生産地 | Germany > Pfalz |
生産者 | |
品種 | Grauer Burgunder (グラウアー・ブルグンダー) |
スタイル | White wine |
2016/10/23
ドイツのピノトリオ 飲み比べ
2016/10/09
グラウ・ブルグンダー(ピノ・グリ) グラウは灰色の意味通りややグレーがかった色を帯びてました。ビオワインだけど、ある意味ビオぽくない、綺麗な造りしてました。
2015/09/29
雹が降ったりして大変なビンテージだったらしいです。
2015/01/16
価格:2,500円(ボトル / ショップ)
1978年に父親が2haからスタートした醸造所を、2005年に現当主スヴェン・ライナー氏が引き継いでいます。 2005年にEUのエコ生産者認証を申請、ビオ・ディナミへ移行中。 肥料は馬の糞に木屑、ぶどうの絞りかすを混ぜ合わせ、いわゆる調合剤と5種類のハーブティーをかけて調合したスペシャル。 わらで保湿された肥料からは、糞から作られたとはとても思えない、森林の香りがします。 ステンレスタンクの熟成によって、分厚いグラウアーブルグンダー種の果実味をきれいに表現しているワイン。 有機栽培の土壌からくるミネラル分も大きな魅力。 エチケットには手作業(ハンドヴェルク)の象徴としての指紋と、畑の益虫が描かれている。 とっても苦手なビオなのですが… 青リンゴの香りがさわやかです。 酸はかなり丸く、美味しいシャルドネのようです。 あれ、意外と美味しい。 酸味が少なくとがった部分がないので、白に合う料理ならば何でもいけそうです。
2016/11/18
(2013)
2016/05/30
2016/05/24
2016/05/20
2015/10/11
(2010)
2015/06/11