Jayer Gilles Côte de Nuits Villages
ジャイエ・ジル コート・ド・ニュイ ヴィラージュ

3.20

50件

Jayer Gilles Côte de Nuits Villages(ジャイエ・ジル コート・ド・ニュイ ヴィラージュ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • ラズベリー
  • ブラックベリー
  • カシス
  • プルーン
  • レーズン
  • 生肉
  • ドライフラワー
  • イチゴ

基本情報

ワイン名Jayer Gilles Côte de Nuits Villages
生産地France > Bourgogne > Côte de Nuits
生産者
品種Pinot Noir (ピノ・ノワール)
スタイルRed wine

口コミ50

  • 3.5

    2017/03/21

    (2003)

    2003

    ジャイエ・ジル コート・ド・ニュイ ヴィラージュ(2003)
  • 3.5

    2017/01/22

    (2011)

    いつものお店で、和食に合わせて^ ^

    ジャイエ・ジル コート・ド・ニュイ ヴィラージュ(2011)
  • 3.5

    2017/01/22

    (2006)

    かなり好きだな(  ̄▽ ̄)

    ジャイエ・ジル コート・ド・ニュイ ヴィラージュ(2006)
  • 3.0

    2017/01/06

    (2009)

    たぶん、11月初旬に飲んだと思うジャイエ・ジル。 カチャトーラのトマトの酸味とニュイの酸味がいい感じだったような記憶^^; やっぱり良い作り手だな~と感じながら飲みました(^^)

    ジャイエ・ジル コート・ド・ニュイ ヴィラージュ(2009)
  • 3.0

    2016/12/12

    (2006)

    価格:7,900円(ボトル / ショップ)

    ブルゴーニュ、オート・コートの第一人者として知られるドメーヌ・ジャイエ・ジル。 オート・コート・ド・ニュイ、オート・コート・ド・ボーヌのワインを造ると、ブルゴーニュNo.1の実力だと評されています。 1948年、ブルゴーニュの神様と呼ばれるアンリ・ジャイエの従兄弟、父ロベール氏がワイン造りを始めたことからドメーヌの歴史が始まります。 父ロベール氏はDRCの元醸造長、故アンドレ・ノブレと共にDRCのワイン造りに従事していた経歴の持ち主。 1990年、父ロベール氏が引退し息子 のジャイエ氏が後を継ぎ、ドメーヌ・ジャイエ・ジルが誕生しました。 ドメーヌはコート・ド・ニュイの最南端にあるマニィ=レ=ヴィレール村に位置します。 ルビー色。 ベリー、バニラの香り。 タンニンはっきり。 コストパフォーマンスは良くない。

    ジャイエ・ジル コート・ド・ニュイ ヴィラージュ(2006)
  • 2.5

    2016/11/28

    (2006)

    抜栓してすぐに豊かな芳香が漂い、なかなか楽しませてくれる。 初めはタンニンが際立って、たくましい骨格が感じられ、次第に綺麗な果実の優しさがみられるようになる。程よい熟成感。

    ジャイエ・ジル コート・ド・ニュイ ヴィラージュ(2006)
  • 4.0

    2016/11/09

    (2004)

    好きなジャイエジル、お家飲み。 ラタトゥイユ作ってる途中しか撮ってなかったです(-_-;)

    ジャイエ・ジル コート・ド・ニュイ ヴィラージュ(2004)
  • 3.5

    2016/10/10

    (2010)

    今更ながらでお恥ずかしいのですがジャイエ・ジルを初めて抜栓しました。まずはコート・ド・ニュイ・ヴィラージュから… プラムやブルーベリーを想わせる黒系果実の香り、タバコや紅茶のニュアンスも感じます。噂どおりの濃厚でパワフルな味わい、熟成ポテンシャルもビシバシと伝わってきますよっ!

    ジャイエ・ジル コート・ド・ニュイ ヴィラージュ(2010)
  • 3.0

    2016/10/08

    (2005)

    マスターソムリエの高野先生主催の ワイン会の残りを拝借。 真空にして13度で保管しておいたのですが、 多分かなりの酸化が進み…(;´▽`A`` それでもアロマはプルーンやプラムの コンポート感満載で、 まろやかな酸に繊細に溶け込んだタンニンは やはり流石です。 外観もレンガ色だし、 アルコールもしっかりあったので、 飲み頃?と言って良いのかどうかが分からず… もっと早く飲んぢゃえば良かったのかなぁ…

    ジャイエ・ジル コート・ド・ニュイ ヴィラージュ(2005)
  • 4.0

    2016/09/26

    (2006)

    果実味、柔らかいタンニン、複雑な味わい、ゆっくり楽しみたいワイン

    ジャイエ・ジル コート・ド・ニュイ ヴィラージュ(2006)
  • 3.5

    2016/07/18

    (2010)

    初めてのジャイエジル。おいしかった。ちがうのも飲んでみよう。

    ジャイエ・ジル コート・ド・ニュイ ヴィラージュ(2010)
  • 3.0

    2016/02/25

    載せ忘れ2。ラズベリー色が強いけど、落ち着いて飲めます。

    ジャイエ・ジル コート・ド・ニュイ ヴィラージュ
  • 3.0

    2016/01/06

    (2009)

    ブルゴーニュの余韻を堪能しました。

    ジャイエ・ジル コート・ド・ニュイ ヴィラージュ(2009)
  • 3.0

    2015/12/20

    (2008)

    普通に美味しい。 村名入りになったらどうなるんだろ。 楽しみ。

    ジャイエ・ジル コート・ド・ニュイ ヴィラージュ(2008)
  • 4.0

    2015/12/12

    (2009)

    ジァイエ・ジル2009 新樽に負けない果実味。抜栓したてはとてもパワフルだけど、すぐにエレガントさを出してきました。 梅仁丹だと叫ぶ友人(笑) マークすべき造り手ですね。

    ジャイエ・ジル コート・ド・ニュイ ヴィラージュ(2009)
  • 3.5

    2015/11/14

    (2004)

    エキスパート合格祝いに師匠に頂いたジャイエジル。セラーでだいぶ寝かせてくれてたみたい(^-^)。 試合はまだ始まったばかりですが、とりあえず、so far so good. まず、森の土のブーケとともに、目立って出てきたのはかなり鉄の効いた香り。花や赤い果実も当然あるんだけど、とりあえず鉄!! 味はアタックはそこまで強烈ではないのぉ。酸と苦味が果実味より目立つバランスであるが、そこまでやな感じはしない。 タンニンはそこまででもなく、飲みやすい。 驚くべきはアフター。割と静かな立ち上がりの割にかなり長めで心地よい。 さてさて、ここからどうなるか楽しみだ。 (°_°)(^-^)。

    ジャイエ・ジル コート・ド・ニュイ ヴィラージュ(2004)
  • 3.5

    2015/10/18

    (2006)

    普通じゃ手を出しにくいけど、福袋ならお値打ち感もあってクリーンヒット。素晴らしい。

    ジャイエ・ジル コート・ド・ニュイ ヴィラージュ(2006)
  • 4.0

    2015/05/09

    (2010)

    さすがジャイエ!

    ジャイエ・ジル コート・ド・ニュイ ヴィラージュ(2010)
  • 3.5

    2015/01/26

    (2011)

    寝ようと思ってベッド入って神の雫読み返したら、はい終了〜 ジャイエ・ジル素敵(^^;

    ジャイエ・ジル コート・ド・ニュイ ヴィラージュ(2011)
  • 2.5

    2015/01/25

    (2008)

    ジャイエ・ジル コート・ド・ニュイ ヴィラージュ(2008)
  • 3.5

    2014/07/19

    ジャイエ・ジル'08 酸とタンニンに嫌味がなく、ニュイでも充分楽しめました!!

    ジャイエ・ジル コート・ド・ニュイ ヴィラージュ
  • 3.0

    2014/06/09

    (2010)

    価格:6,200円(ボトル / ショップ)

    ブルゴーニュ、オート・コートの第一人者として知られるドメーヌ・ジャイエ・ジル。 オート・コート・ド・ニュイ、オート・コート・ド・ボーヌのワインを造ると、ブルゴーニュNo.1の実力だと評されています。 ドメーヌはコート・ド・ニュイの最南端にあるマニィ=レ=ヴィレール村に位置し、50代になるジャイエ氏が取り仕切っています。 1948年、ブルゴーニュの神様と呼ばれるアンリ・ジャイエの従兄弟、父ロベール氏がワイン造りを始めたことからドメーヌの歴史が始まりました。 父ロベール氏はDRCの元醸造長、故アンドレ・ノブレと共にDRCのワイン造りに従事していた経歴の持ち主。 1990年、父ロベール氏が引退し息子のジャイエ氏が後を継ぎ、ドメーヌ・ジャイエ・ジルが誕生しました。 所有する畑は約11ha。オート・コート・ド・ニュイとオート・コート・ド・ボーヌが畑の半分以上を占めています。 ジャイエ・ジルの特徴と言えば、何といっても新樽率の高さ。 父ロベール氏からの手法を守り、熟成を新樽で100%行うことを信条としています。 生産者によって異なるとはいえ、通常、新樽を100パーセント用いるのは特級クラス、 または評価の高い1級クラスのワインに限るというのが一般的ですが、ジャイエ・ジルは大半の銘柄に新樽を使用し、使用しないのはわずか0.5haの畑、ブルゴーニュ・パストゥグランのみというこだわりようです。 新樽率100%で造られるワインは、それに耐えられるだけのしっかりとした構造を備えていなければなりません。 全体を支える酸にタンニンをはじめ、各要素の構成は緻密。 そしてブドウに十分な果実味があるからこそ、新樽での熟成が可能になります。 基本的に除梗をせずにかなりの高温で醸す赤ワインは、新樽使用と相まって深い色調の とても濃厚なパワーを感じる味わい。 10年以上もの熟成が可能なワインへと仕上がります。 赤紫色で樽の香りがします。 新樽だと香りがしっかりですが、味は滑らか。 タンニンは少し感じます。 若々しくて苦味を感じる程。

    ジャイエ・ジル コート・ド・ニュイ ヴィラージュ(2010)
  • 2.5

    2017/01/21

    (2009)

    価格:4,980円(ボトル / ショップ)

    ジャイエ・ジル コート・ド・ニュイ ヴィラージュ(2009)
  • 3.5

    2017/01/02

    (2009)

    ジャイエ・ジル コート・ド・ニュイ ヴィラージュ(2009)
  • 3.5

    2016/12/21

    (2006)

    ジャイエ・ジル コート・ド・ニュイ ヴィラージュ(2006)
  • 3.5

    2016/12/19

    (2008)

    ジャイエ・ジル コート・ド・ニュイ ヴィラージュ(2008)
  • 3.0

    2016/12/14

    (2011)

    ジャイエ・ジル コート・ド・ニュイ ヴィラージュ(2011)
  • 4.0

    2016/12/13

    ジャイエ・ジル コート・ド・ニュイ ヴィラージュ
  • 3.5

    2016/11/27

    (2006)

    ジャイエ・ジル コート・ド・ニュイ ヴィラージュ(2006)
  • 2.5

    2016/10/19

    (2007)

    ジャイエ・ジル コート・ド・ニュイ ヴィラージュ(2007)