味わい |
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香り |
ワイン名 | Jayer Gilles Côte de Nuits Villages |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red wine |
2017/03/21
(2003)
2003
2017/01/22
(2011)
いつものお店で、和食に合わせて^ ^
2017/01/22
(2006)
かなり好きだな(  ̄▽ ̄)
2017/01/06
(2009)
たぶん、11月初旬に飲んだと思うジャイエ・ジル。 カチャトーラのトマトの酸味とニュイの酸味がいい感じだったような記憶^^; やっぱり良い作り手だな~と感じながら飲みました(^^)
2016/12/12
(2006)
価格:7,900円(ボトル / ショップ)
ブルゴーニュ、オート・コートの第一人者として知られるドメーヌ・ジャイエ・ジル。 オート・コート・ド・ニュイ、オート・コート・ド・ボーヌのワインを造ると、ブルゴーニュNo.1の実力だと評されています。 1948年、ブルゴーニュの神様と呼ばれるアンリ・ジャイエの従兄弟、父ロベール氏がワイン造りを始めたことからドメーヌの歴史が始まります。 父ロベール氏はDRCの元醸造長、故アンドレ・ノブレと共にDRCのワイン造りに従事していた経歴の持ち主。 1990年、父ロベール氏が引退し息子 のジャイエ氏が後を継ぎ、ドメーヌ・ジャイエ・ジルが誕生しました。 ドメーヌはコート・ド・ニュイの最南端にあるマニィ=レ=ヴィレール村に位置します。 ルビー色。 ベリー、バニラの香り。 タンニンはっきり。 コストパフォーマンスは良くない。
2016/11/28
(2006)
抜栓してすぐに豊かな芳香が漂い、なかなか楽しませてくれる。 初めはタンニンが際立って、たくましい骨格が感じられ、次第に綺麗な果実の優しさがみられるようになる。程よい熟成感。
2016/11/09
(2004)
好きなジャイエジル、お家飲み。 ラタトゥイユ作ってる途中しか撮ってなかったです(-_-;)
2016/10/10
(2010)
今更ながらでお恥ずかしいのですがジャイエ・ジルを初めて抜栓しました。まずはコート・ド・ニュイ・ヴィラージュから… プラムやブルーベリーを想わせる黒系果実の香り、タバコや紅茶のニュアンスも感じます。噂どおりの濃厚でパワフルな味わい、熟成ポテンシャルもビシバシと伝わってきますよっ!
2016/10/08
(2005)
マスターソムリエの高野先生主催の ワイン会の残りを拝借。 真空にして13度で保管しておいたのですが、 多分かなりの酸化が進み…(;´▽`A`` それでもアロマはプルーンやプラムの コンポート感満載で、 まろやかな酸に繊細に溶け込んだタンニンは やはり流石です。 外観もレンガ色だし、 アルコールもしっかりあったので、 飲み頃?と言って良いのかどうかが分からず… もっと早く飲んぢゃえば良かったのかなぁ…
2016/09/26
(2006)
果実味、柔らかいタンニン、複雑な味わい、ゆっくり楽しみたいワイン
2016/07/18
(2010)
初めてのジャイエジル。おいしかった。ちがうのも飲んでみよう。
2016/02/25
載せ忘れ2。ラズベリー色が強いけど、落ち着いて飲めます。
2016/01/06
(2009)
ブルゴーニュの余韻を堪能しました。
2015/12/20
(2008)
普通に美味しい。 村名入りになったらどうなるんだろ。 楽しみ。
2015/12/12
(2009)
ジァイエ・ジル2009 新樽に負けない果実味。抜栓したてはとてもパワフルだけど、すぐにエレガントさを出してきました。 梅仁丹だと叫ぶ友人(笑) マークすべき造り手ですね。
2015/11/14
(2004)
エキスパート合格祝いに師匠に頂いたジャイエジル。セラーでだいぶ寝かせてくれてたみたい(^-^)。 試合はまだ始まったばかりですが、とりあえず、so far so good. まず、森の土のブーケとともに、目立って出てきたのはかなり鉄の効いた香り。花や赤い果実も当然あるんだけど、とりあえず鉄!! 味はアタックはそこまで強烈ではないのぉ。酸と苦味が果実味より目立つバランスであるが、そこまでやな感じはしない。 タンニンはそこまででもなく、飲みやすい。 驚くべきはアフター。割と静かな立ち上がりの割にかなり長めで心地よい。 さてさて、ここからどうなるか楽しみだ。 (°_°)(^-^)。
2015/10/18
(2006)
普通じゃ手を出しにくいけど、福袋ならお値打ち感もあってクリーンヒット。素晴らしい。
2015/05/09
(2010)
さすがジャイエ!
2015/01/26
(2011)
寝ようと思ってベッド入って神の雫読み返したら、はい終了〜 ジャイエ・ジル素敵(^^;
2015/01/25
(2008)
2014/07/19
ジャイエ・ジル'08 酸とタンニンに嫌味がなく、ニュイでも充分楽しめました!!
2014/06/09
(2010)
価格:6,200円(ボトル / ショップ)
ブルゴーニュ、オート・コートの第一人者として知られるドメーヌ・ジャイエ・ジル。 オート・コート・ド・ニュイ、オート・コート・ド・ボーヌのワインを造ると、ブルゴーニュNo.1の実力だと評されています。 ドメーヌはコート・ド・ニュイの最南端にあるマニィ=レ=ヴィレール村に位置し、50代になるジャイエ氏が取り仕切っています。 1948年、ブルゴーニュの神様と呼ばれるアンリ・ジャイエの従兄弟、父ロベール氏がワイン造りを始めたことからドメーヌの歴史が始まりました。 父ロベール氏はDRCの元醸造長、故アンドレ・ノブレと共にDRCのワイン造りに従事していた経歴の持ち主。 1990年、父ロベール氏が引退し息子のジャイエ氏が後を継ぎ、ドメーヌ・ジャイエ・ジルが誕生しました。 所有する畑は約11ha。オート・コート・ド・ニュイとオート・コート・ド・ボーヌが畑の半分以上を占めています。 ジャイエ・ジルの特徴と言えば、何といっても新樽率の高さ。 父ロベール氏からの手法を守り、熟成を新樽で100%行うことを信条としています。 生産者によって異なるとはいえ、通常、新樽を100パーセント用いるのは特級クラス、 または評価の高い1級クラスのワインに限るというのが一般的ですが、ジャイエ・ジルは大半の銘柄に新樽を使用し、使用しないのはわずか0.5haの畑、ブルゴーニュ・パストゥグランのみというこだわりようです。 新樽率100%で造られるワインは、それに耐えられるだけのしっかりとした構造を備えていなければなりません。 全体を支える酸にタンニンをはじめ、各要素の構成は緻密。 そしてブドウに十分な果実味があるからこそ、新樽での熟成が可能になります。 基本的に除梗をせずにかなりの高温で醸す赤ワインは、新樽使用と相まって深い色調の とても濃厚なパワーを感じる味わい。 10年以上もの熟成が可能なワインへと仕上がります。 赤紫色で樽の香りがします。 新樽だと香りがしっかりですが、味は滑らか。 タンニンは少し感じます。 若々しくて苦味を感じる程。
2017/01/21
(2009)
価格:4,980円(ボトル / ショップ)
2017/01/02
(2009)
2016/12/21
(2006)
2016/12/19
(2008)
2016/12/14
(2011)
2016/12/13
2016/11/27
(2006)
2016/10/19
(2007)