味わい |
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香り |
ワイン名 | Jean Raphet et Fils Gevrey Chambertin |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Gevrey Chambertin |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red wine |
2016/11/27
(2004)
エッジがややオレンジ。酸が支配的だけど、塩っぽさ、きめ細かなタンニン、獣的香りと大地、ほんのりと果実香。 温度が少し上がった方が美味しい。(15度で飲み始め)
2016/10/30
(1996)
1996 最後の1本。 フランボワーズと苺。熟成感。最初酸が立っていましたが、甘味がぐんぐん伸びてまいりまして。。。甘露です(o^^o)v
2016/08/14
(1996)
淡くエッジがオレンジがかった熟成した色合い。アタックも柔らかく白ワインの様。時間と共に複雑で素晴らしい香りが上がってくる。スケールは小さいがとても美味しい❣️
2016/07/27
(1996)
友人との会食2本目。先日のジャンを持ち込み。友人もお気に入りに^_^
2016/07/27
(1996)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
ジャンの村名シャンベルタン。とうまさに飲み頃。ネット購入ですがまだ在庫があるようで超オススメです。村名ワインのレベルを越してます。(宣伝ではありません^_^)
2016/07/08
(2001)
ワイン会 色々 飲んだ中の 印象に残る一本。
2016/07/06
(1999)
1999
2016/06/27
(2001)
酒肴の盛り合わせには、ジュヴレ・シャンベルタン 2001年の バックビン まだまだ 若々しくて 美味しいです。
2016/03/22
(1996)
価格:13,000円(ボトル / ショップ)
飲みたいワインがない〜。とごねていたら、エノテカの魔法使いが、いつもの様に魔法をかけてくれました。 出てきたのは96のジュブシャン。 まだ枯れた感じはそこまでなく、若々しさも残していて、飲み頃な感じ。 かなり鰹節が効いた味で、料理にもよく合います。でも、出た中ではタレッジョが一番マッチでした。 ( ´Д`)y━・~~
2016/02/28
(1999)
クラシック。懐かしさと温和さを感じる。 葉山の良く行くイタリアンで「これはどうですか?」と出されてビックリ。ラフェは2001年に引退した先代の晩年、何度も行って、山ほど飲んだ。あのオヤジの赤ら顔、ゴツゴツザラザラの手。本物のブルゴーニュの農民だった。 このボトルも、今飲んで全く色褪せてない。村名とは思えぬ生命力の躍動。やはり偉大なお百姓さんだった。セラーにある97クロドベーズが楽しみ。 ブルゴーニュは畑に出向き、生産者と向き合わないと、何を言っても空疎だな。
2016/02/20
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / レストラン)
とても複雑な味わいで熟成によりピノノワールらしい酸味は落ち着き、滑らかな味わいだった。
2016/01/31
それなりかな。値段次第
2015/12/03
(1996)
グラスで。
2015/07/06
(1996)
山の幸とジュブレ。なんとも妖艶な香り。鮎ご飯美味しかったo(^o^)o
2015/07/02
ブル魂の会@もめんさん心斎橋。 最後の4杯目はジュブレ シャンベルタン。ここの造り手はいつもハズレ無しだと思う。適度な酸。線は少し細い気もするが、和食にはこれ位が丁度良いかも。
2015/01/04
(2001)
ジュヴレの名前にひかれて購入したけど、今一つだった。
2014/01/22
(2001)
2001年 吉竹さんチョイス
2013/08/14
(2001)
熟成により、柔らかい味わいになっていました♪
2017/03/27
(1999)
2017/01/27
(1996)
2016/12/12
(2001)
2016/08/29
2016/08/02
(1996)
2016/07/07
2016/07/04
2016/06/05
2016/05/29
(1996)
2016/03/24
(2001)
2016/03/18
(2000)
2015/11/20
(1996)