味わい |
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香り |
ワイン名 | Jermann Pinot Bianco |
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生産地 | Italy > Friuli-Venezia Giulia |
生産者 | |
品種 | Pinot Bianco (ピノ・ビアンコ) |
スタイル | White wine |
2016/10/17
(2013)
価格:4,104円(ボトル / ショップ)
イエルマンの白は、美味しいとインプットされているのであけましたが、コスパ低いかも。
2016/08/06
グレープフルーツの香り、桃の味、苦味のあるあと味、美味しい。
2015/06/28
(2013)
エノテカにて、休日午前飲み。 白い花の香り、少し濃い。
2015/01/20
(2008)
イエルマン ピノビアンコ2008 コルクが湿っててなんか嫌な予感、しかしブショネではなさそう…嗅ぐと白い花、蜜っぽく果実味豊かな複雑な香り、一気に期待感高まる!! が! すんげードライ、苦味となんか舌先で醤油を舐めたような辛み…ピリピリする?! とにかくトゲトゲしい、ウニウニしい、いがぐりしい、反抗期の短ランツッパリヤンキー、でも義理人情は厚い方。悪い奴ではないけどもうちょっと落ち着いて話がしたい…結局二杯で飽きる。 シュコシュコして二日目…先生の必死の説得が効いたのか更正してくれてる!真面目学ランに白い襟、伊達メガネまで! 実質☆2から☆3.7!酸味が丸くなったおかげでミネラルとスパイシーさが顔を出す。うん、美味しい! でもコルクが変だったので正常かどうかは不明、もう一回飲み直したい一本。
2014/07/20
(2011)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
イエルマンはイタリア北東部のフリウリ・ヴェネツィア・ジュリア州にあるワイナリー。オーナーのシルヴィオ氏ら一家が、オーストリアとスロベニアに接する、 イタリア最北東に位置するこの地へ移住し、ブドウの栽培を始めたことからスタートしました。 シルヴィオ氏は、1960年代には主流だった「アルコール度数が高く、重たいワイン」に反発し、 「豊かなアロマを持ち、より近代的な味わいで強い個性が表現でき、飲んだ人を魅了させるワインを造りたい」 と、自分の夢に向かって邁進し始めます。新たな醸造学校に通い、一から醸造学を学び直し、造り出したワイン、「ヴィンテージ・トゥニーナ」が人気を呼び、『ガンベロ・ロッソ』誌において、「イタリアを変えたワイン」の第5位に選ばれました。その後発表した「ドリームス」が国際的に高い評価を受け、今やイタリアの白ワインの造り手として、右に出る者のいない随一の地位を確立しています。 ピノ・ビアンコはピノ・ノワールの突然変異種でありながら白いピノ種”の意を持つ白ブドウ品種。 フランスではピノ・ブラン、ドイツではヴァイサーブルグンダーと呼ばれています。2008年のイエルマンのピノ・ビアンコは、黄色がかった薄い緑色。甘く熟したメロンや青リンゴ、グレープフルーツのような酸味のある果実の香りも感じられます。果実味の適度な厚みを感じながらも、やや高めの酸があるためすっきりとした飲み心地。余韻には微かな苦みとほのかな甘さがキレイに混ざり合います。全体的にクリーンな印象は、イエルマンが造り出すドリームス、カポ・マルティーノからこのピノ・ビアンコまで一貫してみられ、質の高さを感じさせます。 ピチピチとしたフレッシュ感がある白ワイン。 苦味もあり尖った感じがします。 イエルマンってこんな感じだったっけと思いながら飲みました。 もう少し優雅さが欲しい。 About 3,800yen Jul 2014 in Tokyo at Enoteca
2014/04/19
(2011)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
香りは濃厚なのにスッキリ。後味に軽い苦味?
2016/08/22
(2013)
2016/07/01
(2011)
2015/11/07
(2013)
2015/10/21
(2013)
2015/10/09
(2013)
価格:2,721円(ボトル / ショップ)
2015/01/02
2014/07/08
(2012)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / レストラン)