味わい |
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香り |
ワイン名 | Kisvin Rubis |
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生産地 | Japan > Yamanashi |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ), Pinot Noir (ピノ・ノワール), Syrah (シラー) |
スタイル | Red wine |
2017/01/28
(2013)
Kisvinルビー、また飲んだ シャンベルタンみたい
2016/10/21
(2013)
先日、山梨に行った際に飲みそびれたKisvin。これはメルロー、ピノ、シラー混醸ですが、他にもホワイトジンファンデールとかあって、オーナーのチャレンジ魂を感じます! さてさて、開けたとたんガツンと血や獣の香りが... 日本のワインでこういうのは初めてかも。 下品になる一歩手前で寸止めしてあり、この香りが好きな人にはたまりません(笑) 丸いけれども爽やかで豊かな酸が、ハッキリとした輪郭を与え、長い余韻の中にメルローが現れて来ます。 肴が無くても良し。 複雑さや重厚さこそ無いけれど、欲しい要素は揃っていて、とても美味しい! あえて一言で言えば、最高に良く漬かった茄子の糠味噌w 気に入りました(^^)
2016/07/24
(2014)
すごいスモーキー タバコの香りが
2016/05/15
(2013)
Kisvin Rubis 2013 昨年8月の誕生祝いに、ソムリエの知人からいただいたワイン。9カ月経って開けました。普段アルゼンチンのマルベックばかり飲んでいるので、このワインには白のような爽やかさが感じられます。
2015/12/30
(2013)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
kisvinで初めて作ったという赤を買ってみました。まだカタイと書かれていましたが、待ちきれず開けちゃいました。 確かに、香りがゴムみたいです。やってしまったかと思いきや、味が香りと真逆! 超フルーティーで、ヌーボーかと思うほどです!かなり美味しいです! 少し置いた方がよいらしいので、時間あけてみます。
2015/11/07
(2013)
もしかしてシラー?と思いましたが、13%のみ。 メルロー主体かー、分からない!!
2015/11/05
(2013)
『鴨が葱背負って我が家にやってきた』 今日は鍋です…というと、あぁ寄せ鍋ねとか、キムチ鍋ねとか思いますよね。それはそれで嬉しいんですけど、鴨鍋…となると話は別です!すき焼きに次ぐ嬉しさなのです。カミさんから夕方「今夜は鴨鍋よ…」とLINEが入ったときには、もう心の中でガッツポーズでした。 寄り道なんかしてられません。浮き足立って我が家に帰る、そんな僕です。 となると、今夜のメニューは当然ながら… ・鴨鍋 ですよね。そして今夜はせっかくなので、キスヴィンさんとこのルビーなんかをキュルキュルキュルと開け放とうと思うのです。 まずは香りの方を…ん?果実の香りもしてきますが、気のせいかツナの香りもしてまいります。ん?ツナ…胡椒?…あ、やっぱツナっぽい香り。そして一口…ん?液体がコロッとした感じ。ちょっと硬い…という感じがします。後味もあまりなく、さっぱりとした感じです。そしてちょっと渋味が強いかなぁ…確かに食事の邪魔はしない感じで良いんだけど、なんだか物足りない気もするなぁ…なんて思いながら飲み進め、鴨鍋を食するのです。 でも時間が経つと、レーズン系の香りが口に広がるようになり、果実味をしっかり感じられるようになってきました。 あっ、これ美味いなぁ。そして鴨鍋とも実に相性が良いです。ほのかな甘みとキリッと引き締めるような渋味。気がつけばカミさんと2人して一本開けちゃいました…スルスルっとどんどん飲めちゃうんですもん。 これ、何年か寝かしとくともっと美味しくなるんでしょうかねぇ…また買わなきゃです!
2015/09/19
(2013)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
Kisvin Rubis 2013 オーベルジュでプチ休暇♪ 夕食を終えて…お散歩して… もう少し飲みたい感じでしたので、持って来ていたスペアワインの1本をチーズ盛りとナッツでゆっくりと頂きました☻ 自然の中で静かな夜の香りに癒されます♪ ワインはまたまたKisvin、続いてますね。 MR、PN、SYのアッサンブラージュワイン。MR感と言うよりはちょっぴり濃ゆいピノな印象。
2015/09/14
(2013)
果実の味がする 渋みよい 香りはいまいち 保存失敗したのかな
2015/09/02
(2013)
東京駅はせがわ酒店のバーで。骨格のしっかりした国産。
2015/08/30
(2013)
久しぶりに、ちゃんと作りました。 小田島さんの本を参考にしました。 ナスと茹で卵の和風ドレッシング かやく納豆白ワイン和え ぶりの切り身の唐揚げ ちぎりこんにゃくと豚肉の煮込み ワインはキスビンの赤。 このあと白もアップします。 山梨ツアーで仕入れたものです。 凄い特徴のある香りです。 温泉卵?硫黄っぽいです。 メルロー、ピノノワール種?、シラー種?が混ざってるので、複雑な感じです。
2015/08/02
(2013)
今晩は、KisvinのRubisを。 そして、毎度のグラス実験。 写真のキャンティ、ブル以外も、あれこれグラスを試して…私好みの飲み感はキャンティという結論。 料理は、中華を合わせてみました。 メルローの青っぽさに合わせて、黒酢酢豚にオクラを添えてみたり、夏バテ頭なりに考えてみましたが、殆ど富麗華のテイクアウト。笑
2015/07/21
(2013)
これが日本!? と思わせてくれる一本。 力強いブルゴーニュみたい。 メルロー主体のようですが、ピーマン感もなく果実味とタンニンのバランスが絶妙♪ 素晴らしい!
2015/02/01
(2013)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
還元香が強い、飛ばない
2015/01/29
(2013)
うーん。謎の焦がし臭。
2015/01/28
(2013)
日本のワイン会 14本目、kisvin Rubis 今日の投稿は優越つけたくないので23本全て3の評価にします。幸せな夜でした。
2014/12/02
(2013)
酸味が強めだが、渋みとのバランス良い。思ったほど重くもなく飲みやすい。
2016/12/08
(2014)
2016/11/18
(2013)
2016/10/27
(2014)
2016/05/20
(2014)
2016/05/12
(2014)
2016/04/07
(2013)
2015/12/19
(2013)
2015/12/19
(2013)
2015/06/02
(2013)
2015/03/14
(2013)
2015/02/25
(2013)
2015/01/28
(2013)