味わい |
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香り |
ワイン名 | Koyama Williams' Vineyard Pinot Noir |
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生産地 | New Zealand |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red wine |
2017/01/08
(2014)
価格:6,000円(ボトル / ショップ)
ニュージーランドのピノ☆ もう何回もリピートしてるお気に入りワイン(^^) 野菜たっぷりのしゃぶしゃぶと☆
2016/12/23
(2013)
いい!
2016/10/29
(2014)
家ワインでKOYAMA☆ ニュージーランドのしっかりしたピノ(^^)
2016/09/14
(2013)
ピノを日本人が最高に仕上げた1つよね!
2016/09/11
(2014)
飲んでみたかったコヤマワイン めちゃ濃くてニューワールドっぽい
2016/08/21
(2013)
小山さんを囲む会♥
2016/08/21
(2014)
小山さんを囲む会!
2016/06/26
(2010)
Williams' Vineyard 2010 Pinot Noirです! まだまだ若々しい!
2016/06/12
(2013)
Koyamaワイン5 ピノノアール ウィリアムス S'13 角がとれ、素晴らしい纏まり。
2016/06/12
(2014)
Koyamaワイン4 ピノノアール ウィリアムス S'14 隣りの畑 芳醇、口一杯の香り。
2016/06/07
(2014)
小山さんの、ディナー会。ウイリアム ヴィンヤード のピノ。 少し若い感じ。でも、マッチョで骨格がしっかりしている。赤果実に、ブラックベリーやホールの黒胡椒のようなニュアンスも。 タンニンも酸もしっかりしていて、ボディが重めでバランスをとっている。 どちらも美味しいけれど、どちらかと言うと、こっちのピノの方が好き。 それにしても、小山さんて、とっても素敵だわ。女性にモテモテでした。
2016/05/31
(2014)
やっと飲む事が出来ました
2016/03/27
(2013)
コヤマワインズのウィリアムズヴィンヤード。さすがのクオリティ。
2016/03/17
(2013)
腐葉土やシガーなど熟成感を感じさせるブーケが出てました。 ニュージーらしい果実味も僅かにありますが、落ち着いたエレガントなブルゴーニュに近い味わい。 若いながら飲み頃に近い感じでした。 下手な村名ブルゴーニュより美味しいかも… しかし二日目はかなりヘタって香りが飛び、代わりに果実の甘みは出ていたけどアンバランスになってました。 一日で飲むべき。
2015/08/22
(2013)
巡り会えたこのワイン! 普段用には高価すぎて、買うのを相当悩んだけど、あれば買い!と言われたことがあり、清水の舞台から飛び降りた(笑) ピノは苦手やけど、これ、めちゃ美味しいー❤︎ 酸味は抑えられてる感じ、ほんのり甘さを感じる。 ランチがヘビーやったから、つまみの夕飯。だから良いワインを♪ パンは昨夜のチャバッタ、レンコンとゴボウのサラダ、大山ハムのボローニャハム、チーズはトムデボージュとブルーデコース。
2015/07/26
(2013)
価格:6,400円(ボトル / ショップ)
神奈川県出身の日本人醸造家・小山竜宇氏。 「物づくりをする仕事がしたい、ワインを造りたい!」と思い、2003年ニュージーランドに渡り、国立リンカーン大学に入り、ブドウ栽培とワイン醸造の修士過程を修了。 冷涼気候のカリキュラムがあったから選んだそうです。 在学中、2004年からピノ・ノワールで名高いプレミアム・ワイナリーのマウントフォード(ワイパラ特集)へ入社。 アシスタント・ワインメーカーとなりつつ、シーズンごとに大学を休学し、海外のトスカーナやドイツなどで醸造を研修し技術を獲得。 理想のワイン造りをするため2009年自らののブランド、コヤマ・ワインズKoyama Winesを設立。 ラベルにはの名前「竜宇」からとった竜が描かれています。 試飲会。 ウイリアム・ヴィンヤード(ピノ・ノワール、0.5ha) 石灰岩粘土質土壌が広がるワイパラ・ヴァレー東側の丘陵地帯に位置するウィリアムス・ヴィンヤード。 この地域はピノ・ノワール栽培の絶好地となっています。クローン別(UCD5, Dijon 115, Dijon 667 の3 種類)に仕込まれ、畑の特徴とポテンシャルを最大限に引き出すため、全房比率を高め、自然酵母で発酵。清澄、ろ過はせずに瓶詰めします。 小山さんは2010年から栽培にも携わっています。 NZでも2%しかないという石灰質土壌から、他の産地には見られない繊細さや美しさを表現しています。 昔飲んだ2009がファーストヴィンテージ。 ベリーの甘い香り。 熟成したらフランスのピノノワールっぽくなりそう。 エレガント。
2015/07/01
(2010)
コヤマ ワインズのメーカーズディナーにて。
2015/06/28
(2013)
小山さんを囲む会 持ち込み♥
2015/02/28
(2010)
ニュージーランドのコヤマ2010。 なかなか入手しにくいワイン。 チャーミングなヴォーヌロマネみたい♪ 酸が弱いくらいで、ほぼブルゴーニュですね。 うにチーズフォンデュと。
2014/08/12
(2009)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
大阪福島区の和食屋ふる川のワイン会で出しました。 南島ワイパラ地区のワイナリー「マウントフォード」でアシスタントワインメーカーを務めている日本人醸造家「小山竜宇(タカヒロ)」さんが自身の名前を付けて出したワイン。 後ろのラベルを読むとフレンチオーク樽で15カ月寝かしてからの出荷らしい。 1200本しか出回っていないらしく、しかもファーストビンテージと聞いたら購入するしかありません。 そして私の好きなピノノワール。 特徴的なドラゴンのエチケット。 色はかなり濃いめで、香りはまだフレッシュ。 花の香りがします。 非常に厚みがありコクのあるワイン。 素人の私にはどれくらいこのワインがもつのかわかりませんが、もっとゆったり寝かしてから飲むと更にエレガントになりそうです。 2010年ヴィンテージリリースも待ち遠しいです。 About 6,000yen Jan 2012 in Osaka at Furukawa with Sie-Kensou
2014/06/15
(2012)
ニュージーランドのピノノワール 2012 鴨に合ったけど、私はもう少し深みがある方が好きかな ピノっ色々なんだなぁ〜と思いました。
2014/05/07
(2012)
KOYAMA 何度か試飲したことがあったけど、ゆっくり飲んだのは初めて。
2014/02/10
(2011)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
吉祥寺ワイン会 勉強会 ビンテージは2011は正解。 ピノっぽく無い。ミネラル感強くあんまり美味しくない…。 残念。6500円は出せないなぁ。 日本人が作るNZピノってあんまり美味しくない…。ごめんなさい〜m(__)m
2013/11/04
(2010)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
日本人がニュージーランドで作るピノ・ノワール^_^ 個人的には2011の方がブルゴーニュのニュアンスがあって好きでした! どちらも美味しいですが( ̄▽ ̄)
2016/12/27
(2014)
2016/09/21
(2012)
2016/07/04
(2013)
2016/06/11
(2014)
2016/06/09
(2013)
2016/06/08
(2014)