味わい |
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香り |
ワイン名 | L'X de Larrivaux |
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生産地 | France > Bordeaux > Haut Médoc |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ), Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Cabernet Franc (カベルネ・フラン), Petit Verdot (プティ・ヴェルド) |
スタイル | Red wine |
2017/03/19
(2010)
ボルドー当たり年の2010年物。代々女性当主が作るシャトーの赤ワイン。 メルロー主体ですが、程よい重みと渋みでバランス良く、美味しい!
2017/03/04
(2006)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
2006 リクス・ド・ラリヴォー オー・メドック ボルドー/フランス 抜栓4日目で飲み終わりました。2006Vt.で、ある程度熟成感が出ているかな? と思いましたが、まだ落ち着きがなく、若い感じ?かなり酸が強く、刺激的です(笑) もしかして花粉症の一種なのか、ここ何日か、特にタンニンの苦味を強く感じます。 このワインも例外ではなく、アフターテイストに長く続く苦味。 ワインの特徴なのか、体調の問題なのか? ちょっと悩ましいところでしたが、本日、日中に行われた某シャトーの試飲会では、この苦味はあったような、なかったような…(笑) 最後の写真は、バロック期のフランスの作曲家、マラン・マレのヴィオール(チェロの大叔父さん?)曲のCDです。マレは、『めぐり逢う朝』という映画でも描かれた、フランスではポピュラーな作曲家?…だと思います。 このCDは、ジョルディ・サヴールによるヴィオール曲集第3巻、私の大好きなアルバムです♡ このヴィオールの音色がボルドーの赤に合うと思うんですよね。 そう言えば、このワインの、インポーターさんが、アストル(astre)。そしてこのCDのレーベルがアストレ(astree)なんですよ! けっこう引きが強いですね、私☆
2017/02/05
(2006)
濃いめの色。豊かな果実味とボリューム感。上品なボルドー。
2017/01/07
(2010)
3218円で購入.
2016/12/21
(2010)
開けてすぐから濃厚な味わい!
2016/11/27
乳製品の香りから、フルーティに変化します。ちょこっとタンニンとじんわり果実味。 今日は厚切りリブロースステーキと共に。がっつり肉には、ボルドーの王道がベストマリアージュ。
2016/10/16
(2009)
ボルドー2009 ワイン初心者の姉と。 中重なので、とっても飲みやすい。2009なのに、まだ果実味のフレッシュ感がちゃんと残ってる。酸味はきちんと、タンニンは思ったより控えめ。 癖が少なく、味のバランスがとても良い。 おつまみは、ハンバーグとカマンベールフライ、アボガドサラダ♥
2016/05/31
(2010)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
無難な1本。長所を探したけど見つけられない・・・
2015/05/12
(2010)
パテやサラミと
2015/01/01
(2009)
L’X DE LARRIVAUX 2009 リクス・ド・ラリヴォー 09
2017/03/24
2017/02/27
2017/02/22
(2010)
2017/01/22
(2010)
価格:1,400円(ボトル / ショップ)
2017/01/08
2016/07/10
(2010)
2015/03/31
(2006)
2014/11/23
2014/05/26
(2010)