ワイン | L'X de Larrivaux(2006) | ||||||||||||||||||||
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マラン・マレ 聴いていると、低温が心地よくて、ゆったりと優雅な気持ちになれました。 そして、合わせ貝の中にお雛様!手にとりたくなりました。乗せている台の足の細工がこれまた美しくて、 欲しい~~~❗❗❗と思っちゃいました…(>_<)
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私も最近、苦味を多く感じていました。 花粉症が原因という視点は興味深いです(゜ロ゜)
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みか吉さん わが家にも女子がいますので、ささやかですが飾ってみました。マレも良いですが、本当に素晴らしいのは、ルネサンス期のイギリスのもので、バードとかダブランドの曲も、機会があれば、ぜひ聴いていただきたいなと思います☆
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ina☆さん 去年も同じようなことを書いていた気がします。私の場合、くしゃみや鼻水はありませんが、喉や鼻の奥が、とてもヒリヒリして辛いですwww
テスト48850
花粉症の薬は飲まれているのでしょうか?
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toranosukeさん はっきりした症状もないので、花粉症かどうかわからないんですよね。ただ、なんとなく鉄錆の匂いや味が四六時中するんですよwwwめっちゃ気持ち悪いです☆
テスト48850
Maran Maraisと聞いて… わたしも大好きです!おそらく同じCDを、持っております!
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もこぽわんさん 先日は、失礼しました。結局、例の講座には会社の同僚を誘い、会場のすぐ近くの面白いフレンチの店まで教えてもらいました。このCDは素晴らしいですね♪ 他の巻も良いですが、私はこの3巻が好きです♡ ただ、ホントに好きなのはイギリスのヴィオールで、 フレットワークというグループのダブランドとかバードが大好きです☆
テスト48850
いえいえ、お声がけ、嬉しかったです(^ν^)また懲りずに何回でもよろしくお願いいたします、そのフレンチも気になります!フレットワーク、で、ユーチューブにありますか??聞いて見たいです。
テスト45453
もこぽわんさま フレンチのお店は、びっくりガードの道から立教の横を抜ける新しい道沿いにあります。ワインと同様に名前が変です(笑)フレットワークは、「フレットワーク ダヴランド」で検索すれば出てきますよ♪ ぜひ聴いてみてください☆
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池袋はむかしからフレンチやイタリアンが多いですよね! 最近はスペインに押されていますが。。。 わかりました、ユーチューブで検索して見ます!
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もこぽわんさん フレンチの方は、このワインのひとつ前のレビューでお店の名前と料理写真などを出していますが、シュヴァル・ド・ヒョータンという名前です☆
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瓢箪?!ですか?ウフフ。個性的です!
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2006 リクス・ド・ラリヴォー オー・メドック ボルドー/フランス 抜栓4日目で飲み終わりました。2006Vt.で、ある程度熟成感が出ているかな? と思いましたが、まだ落ち着きがなく、若い感じ?かなり酸が強く、刺激的です(笑) もしかして花粉症の一種なのか、ここ何日か、特にタンニンの苦味を強く感じます。 このワインも例外ではなく、アフターテイストに長く続く苦味。 ワインの特徴なのか、体調の問題なのか? ちょっと悩ましいところでしたが、本日、日中に行われた某シャトーの試飲会では、この苦味はあったような、なかったような…(笑) 最後の写真は、バロック期のフランスの作曲家、マラン・マレのヴィオール(チェロの大叔父さん?)曲のCDです。マレは、『めぐり逢う朝』という映画でも描かれた、フランスではポピュラーな作曲家?…だと思います。 このCDは、ジョルディ・サヴールによるヴィオール曲集第3巻、私の大好きなアルバムです♡ このヴィオールの音色がボルドーの赤に合うと思うんですよね。 そう言えば、このワインの、インポーターさんが、アストル(astre)。そしてこのCDのレーベルがアストレ(astree)なんですよ! けっこう引きが強いですね、私☆
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