Lacoste Borie
ラコスト・ボリー

3.20

72件

Lacoste Borie(ラコスト・ボリー)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • ブラックベリー
  • ラズベリー
  • 木樽
  • チョコレート
  • ブラックチェリー
  • カシス
  • プルーン
  • バニラ

基本情報

ワイン名Lacoste Borie
生産地France > Bordeaux > Haut Médoc > Pauillac
生産者
品種Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン)
スタイルRed wine

口コミ72

  • 3.0

    2017/02/05

    (2012)

    美味しい

    ラコスト・ボリー(2012)
  • 3.5

    2017/01/06

    (2012)

    価格:1,500円 ~ 1,999円(グラス / レストラン)

    シャトー グラン ピュイ ラコストのセカンドラベル。 これでおみくじ3回。

    ラコスト・ボリー(2012)
  • 3.0

    2016/12/17

    (2009)

    グラン・ピュイ・ラコストのセカンド、09。果実味はしっかりですが、タンニンは溶け込んでいて好きな感じになってます!

    ラコスト・ボリー(2009)
  • 3.5

    2016/10/28

    (2010)

    グランピュイラコストのセカンド カシスやブラックチェリー、杉の香りが強く、クローヴ、木の苔、鉛筆の芯や毛皮のニュアンスもある。 力強くタニックでスパイシーなポイヤックスタイル。 果実味も強いので今でも美味しく飲めるけれど、やっぱりあと5年は寝かせるのがベターかと。

    ラコスト・ボリー(2010)
  • 3.0

    2016/10/28

    (2010)

    清岡ワイン会

    ラコスト・ボリー(2010)
  • 3.5

    2016/07/06

    (2012)

    若い、若過ぎると思いながら抜栓してしまいました(ノ_<) ポイヤックの5級シャトー、グランピュイ ラコストのセカンドワイン、ラコスト ボリー2012です( ´ ▽ ` )ノ 格付けセカンドに恥じない立派なコルク。 色は濃いルビー。 香りは、ブラックチェリー、カシス、プラムなどの果実に、スミレ、西洋杉、青ピーマン、ブラックペッパーに若干のバニラなども。 思っていたよりもずっと近付きやすい中程度の酸味。覚悟していたタンニンも、豊かだがシルキーで思っていたよりも落ち着いている様子。 濃縮感のある果実味。 余韻は程々に。 あれっ…覚悟していたよりもずっと飲みやすい!(◎_◎;) デカンタ出動準備していたけれどゆっくり飲むなら必要ないかも。 確かに若さは感じるけれど凶暴さは無く、それなりにバランスしている印象です。 ※あくまで同年代のボルドーと比べて。という意味ですよ〜! というか、美味い‼︎ セカンドは初めて飲みましたがラコストに通じる美味さを感じます。 明日が楽しみになるワインですね;-)

    ラコスト・ボリー(2012)
  • 4.0

    2016/06/25

    (2009)

    メドック格付け5級、ポイヤック村グランピュイラコストのセカンドラコストポリーの2009年。香り、味ともに濃く、ファーストだとどうなってしまうのだろう?杉、鉛筆の芯の香り。香りが強いと、飲んだ時に美味しく感じるなあ。

    ラコスト・ボリー(2009)
  • 3.0

    2016/06/14

    (2010)

    グランピュイラコストのセカンド 香りがよくしっかりしたスタイルでまあまあうまい

    ラコスト・ボリー(2010)
  • 2.5

    2016/04/30

    (2012)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    セカンド。これは甘い香り。LACOSTE-BORIE 2012 。スパイシーでチョコの香り、食後のワインに良さそう。

    ラコスト・ボリー(2012)
  • 3.5

    2016/04/05

    (2012)

    価格:2,798円(ボトル / ショップ)

    Chateau Lacosve Borie【2012】 フランス/ ボルドー地方オー・メドツク地区ポイヤック村/ ポイヤックAOC ブドウ品種 カベルネ・ソーヴィニョン 52% メルロー 40% カベルネ・フラン 8% 抜栓直後、めちゃくちゃ辛い、2日目、少し丸くなり甘味が感じられるようになったので飲みやすくなる。

    ラコスト・ボリー(2012)
  • 3.0

    2016/03/27

    (2006)

    熟した赤系果実、ほんのりスパイス。樽香も感じられる。熟成のおかげか、タンニンはまろやかで優しいながらも、しっかり骨格を感じさせる。酸は控えめ。余韻が綺麗で心地よい。とは言え、この値段ならもっと良いボルドーは選べるかな〜と。

    ラコスト・ボリー(2006)
  • 3.5

    2016/02/27

    (2009)

    メドック格付5級ポイヤックのシャトーグランピュイラコストのセカンドラベル。 非常に香り豊か。濃縮感のあるまろやかなワインでした。

    ラコスト・ボリー(2009)
  • 3.0

    2016/02/25

    (2009)

    苦味や辛さが少なくて、飲みやすいです。でもどっしり感はある。好きな味です。 でも残念ながらこの時期は花粉症でいまいち味がわかりません…

    ラコスト・ボリー(2009)
  • 3.0

    2016/02/19

    (2006)

    グランピュイラコスト(GPL)のセカンド 香りは一貫した果実感の強い感じで複雑さはなくポイヤック的な圧力 後味に甘味を感じることもなく、分かりやすい重みが心地よい 香り、味わいともに一つの方向を向いていて複雑さを感じることはなかったがおいしさは感じた しかしながら同価格帯なら他の要素を兼ね備えるワインも十分にあるため、コストパフォーマンスの観点からは評価が難しい

    ラコスト・ボリー(2006)
  • 4.5

    2016/01/12

    (2006)

    価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)

    エノテカの新春福袋5等。ポイヤック5級グランピュイラコストのセカンドをエノテカ向けにリリースされたものらしいです。 文句無く美味しい! 赤と黒の果実香に、皮や肉等の動物香、甘めのナッツ香なども混ざり複雑。酸味、渋味ももちろんありますが、強すぎずバランス良い。口当たりはなめらかで気づけばおかわり何杯★

    ラコスト・ボリー(2006)
  • 3.5

    2015/12/30

    (2006)

    グラン・ピュイ・ラコストのセカンド“ラコスト・ボリー”をエノテカのオリジナルラベルでリリースしたものです。 熟した赤系果実の豊潤な香りが感じられ、セカンドとは言えそこはポイヤックの格付けワインらしいスムーズな味わいです。

    ラコスト・ボリー(2006)
  • 3.0

    2015/11/25

    (2002)

    ピーマンというよりはオクラの香り

    ラコスト・ボリー(2002)
  • 0.0

    2015/10/16

    (1994)

    初代セラーから眠っているzzz ラベルもよく解らない?

    ラコスト・ボリー(1994)
  • 3.5

    2015/08/04

    (2006)

    グランプュイラコステのセカンド。良い感じに熟成してきてます。 角も取れてきてストロベリーの香りが広がりました。インクのニュアンスも。

    ラコスト・ボリー(2006)
  • 3.0

    2015/07/04

    (1990)

    頂き物のラコスト 知らなかった、フランスで1990年は世紀に残るヴィンテージだそうで、値段を見て驚く…。 クセがなく、重くもなく、品の良い味。 重めが好みの私達夫婦には少し物足りないような、良いワインがわからないのは悲しいこと!

    ラコスト・ボリー(1990)
  • 3.0

    2015/05/16

    (2010)

    濃い。とにかく濃い。タンニンもすごい。

    ラコスト・ボリー(2010)
  • 3.5

    2015/02/11

    (2006)

    価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)

    グランピュイ ラコストのセカンド エノテカ特別ラベルだそうです

    ラコスト・ボリー(2006)
  • 3.5

    2014/08/08

    (2008)

    香りだかいカベルネスービニオンの香り、、、。

    ラコスト・ボリー(2008)
  • 3.0

    2014/07/24

    (2007)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    Pauillac好きを自覚。グランピュイ・ラコストのセカンド。5000円クラスでオススメです。

    ラコスト・ボリー(2007)
  • 4.0

    2014/06/28

    (2011)

    5級のトップと言われるグランピュイラコストのセカンド。しっかりポイヤックだけど、エレガント。

    ラコスト・ボリー(2011)
  • 2.5

    2014/06/13

    (2006)

    価格:6,000円(ボトル / ショップ)

    第5級に格付けされるこの優れたシャトーは、全体に樹齢の高い、そして厳しく管理された畑をグラン・ピュイの台地に所有している。 フランソワ・クザヴィエ・ボリーと作業チームはボリー家がシャトーを手にした1978年以来、ほぼ全てのヴィンテージで成功を収めている。 ボルドーでは「GPL」と略称されるシャトー・グラン・ピュイ・ラコストは、クラシックなポイヤックを造っている。 ラコストのセカンドです。 どうやらこのラベルはエノテカオリジナルのようです。 タンニンは少ないですがアタックが強いワイン。 酸は少なく、早飲みが適しているのかなあと薄らぼんやり。 熟成して美味しいかどうかはワインはやってみないと分からないことが多すぎなので。 あまり特徴のないワインでした...

    ラコスト・ボリー(2006)
  • 3.5

    2014/02/09

    (2004)

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    以前別ビンテージのを飲み美味いと感じていましたが、こちらの方が良かったです。

    ラコスト・ボリー(2004)
  • 3.5

    2013/12/23

    (2008)

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    先日ワイン会でグランピュイラコストを楽しみましたが、そのセカンド。 やはりグランピュイラコストには敵わないですが、これはこれで良いワインだと思います。 半額以下で買える事を考えれば素晴らしいんじゃないでしょうか? 2日目が美味かった!

    ラコスト・ボリー(2008)
  • 4.0

    2017/03/02

    (2009)

    ラコスト・ボリー(2009)
  • 2.5

    2017/02/26

    (2009)

    ラコスト・ボリー(2009)