Laurenz V. Charming Grüner Veltliner
ローレンツ チャーミング グリューナー・ヴェルトリーナー

オーストリア カンプタル地方のスパイシーなグリューナヴェルトリーナ。 洋ナシや青りんごの様な果実味とグレープフルーツのシトラス、ミネラルや白胡椒のスパイシーな香り。 抜栓して直ぐはパイナップルの様な陽性の香りもある。 2日目〜は仄かにクローブの様なスパイスも感じる。 酸立ちは良くしっかりとしたストラクチャーで、スパイシーなミネラルのキレのある味わい。 旬の虹鱒とフェンネルのパピヨットにサワークリームを添えたものと合わせたのですが、とても良いマリアージュでした。 スパイシーでボリュームもあるので、豚バラ肉の炭火焼きや鶏肉のソテーまで合わせれるなと思いました！

美味い。

試飲のみ。

オーストリア、カンプタールのグリューナーフェルトリーナー。緑のワイン！

平日なのにがっつり飲み会！

グリューナーフェルトリーナ 香りからはそれほど強い果実味の主張を感じない 味わいは冷涼地のSBを薄めて、アルザスっぽさを足したような雰囲気 黄色というより白い果実、ライチを感じるもののグレープフルーツが支配的 とはいえ苦味が弱く飲みやすい 香りと味わいがリンクしないので記憶に残った

心地の良い香りに酸味とオーストリアらしい果実味がとても素敵な白ワイン。味と香りのバランスが絶妙。

ピーロートジャパンの試飲会で見つけたオーストリアの白ワインです。調べてみるとクレムスタールとヴァインフィアテル産の葡萄から造られる、素晴らしく爽やかなマリアージュで素晴らしくモダンでフレッシュなワインの造りとパッケージ。このワインは、次世代のワインメーカーになりたいというローレンツの娘、ソフィーの為に造られた。素晴らしく生き生きとし、調和した果実味を示し、爽やかな後味を持つローレンツ＆ソフィー　－　シンギング“グリューナー”オーストリア産のこの偉大な葡萄のストーリーは、偉大なワイン生産者の一家、モーザー家に関するものである。この一家は1124年、ドナウ河沿いの小さな村で創業し、Prof. Dr. ローレンツ.モーザーにより初めて全盛を極めた。彼は1950年代に近代的な葡萄畑の管理方法を単独で考案した。世界中の葡萄畑でトレリスが見られるが、それは、“シンギング”を生み出した、現在のローレンツ・マリア・モーザー5世の祖父によるものである。この物語を完結する為、ローレンツ5世の娘、ソフィーは、既に次世代を代表している。シンギング“グリューナー”は、カメレオンの様なワインである。－皆さんが合わせたいと思うどんなものにも素晴らしく良く合う。“シンギング”は、クレムスタールとヴァインフィアテル産の葡萄の素晴らしく爽やかなマリアージュである。ドイツのリースリングの花の様な芳香、ロワールのソーヴィニヨン・ブランの生き生きとした爽やかさ、北イタリアのピノ・グリージョの豊潤さを思い浮かべてください。これら全てが調和しています。何故“シンギング”という名前なのか？・・・飲めばお分かりになるでしょうとのこと。クリアで鮮やかな深みのあるレモン色。フレッシュで前面に出たノーズは、リンゴ、柑橘類の含みを示し、更に繊細なスパイスのアクセントを持つ。グラスの中でワインが開いてくると、更にパイナップルのニュアンスを示す。ミディアムボディ、柔らかくジューシーで、調和の取れた後味では、きれいにバランスの取れた酸味が果実味を高めています。すごく飲みやすいワインでしかもトロピカルな味わいなのにエレガントなスッキリした後味！私の好きなアルザスワインに近い味わいです。美味しいワインでした！

ミネラル感あるオーストリアワイン

日頃馴染みのないオーストリアワイン。ソムリエ氏のオススメでサーモンのミキュイに合わせて。リンゴ系のすっきりした味わい。

やっぱりいつ飲んでも美味しい♪

Firedoorにて

墺カンプタル地方産、品種はグリューナーフェルトリーナー。淡い黄緑色でグラスに注ぐとスパイシーな香り。口当たりがよく和食と一緒に合わせるのが良さそう。

塩麹に30分浸けた神戸ビーフに、敢えて白ワインを。大正解！(笑)

オーストリア グリューナーフェルトリーナー☆ 酸が程良く強くてリンゴのフレッシュな味わい。 温暖な地域のシャルドネみたい‼︎

ローレンツ ファイブ チャーミング 白 オーストリア フルーティ感たっぷり^ ^

開けたてより、しばらく放置したら香りが多少でました。

新年会その六。インポーターの今のオシらしい。オーストリー。

どんな料理にも合うオーストリアの白