味わい |
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香り |
ワイン名 | Le Dôme |
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生産地 | France > Bordeaux > Saint Émilion |
生産者 | |
品種 | Cabernet Franc (カベルネ・フラン) |
スタイル | Red wine |
2017/03/20
(1999)
飲み頃漁りました。
2017/02/25
(1999)
他の98サンテミリオンと比べて力強くフルーティに感じられた。
2017/02/10
(2004)
ル ドーム 物凄く好きです( ´艸`)ムププ こちらは、2004。サンテミリオン グランクリュ。 初めて飲んだのは、1年半くらい前でしょうか。。 色の濃さもさる事ながら、里ちゃんの飲んだボルドーの中で一番香りが強い?濃い?個人的には、香水みたいに自分に吹きかけたいくらい好きなアロマですね(笑)いっときハマりました。。 カベルネフランが主体というワインは、珍しいような。。知識がないだけですかねw メルローのように寄り添う感じとはまた違うし。。複雑な風味が 香りの妖艶さとは相まって、里ちゃんはこのワイン個人的にすごくセンスを感じてしまうのです。 とにかく、エキゾチックというか、、ちょっと気品と危うさが混在してるというか。。 高級クラブのホステスさん、実は東大出身です!的な?(笑)妄想がぁ、、 2週間前くらいの購入時はネットの特価で、1万円くらいでしたが、、今日見たら、倍でしたぁ(T▽T)アハハ!なんちゅー。。 うー、買えない。でもやはり、たまに飲みたいなぁ( ´艸`)ムププ
2016/11/20
(2007)
メインの赤 ル・ドーム2007 カヴェルネ・フラン70.メルロ30% 樹齢30年以上の古木の葡萄のみを使用しているようです。 サンテミリオンの中でもプティドメーヌのワイン! 憧れのワインが飲めました(*^_^*)
2016/11/03
(2007)
なんと優雅な、、色気のあるワインです!
2016/10/29
(2003)
ピノグラスにて、持ち込んだルドームの2003を。 カベルネフランの香りが強く、クセがあるけど美味しい。ただ、若干飲み頃すぎていたのか、状態が悪かったのか、少し酸味が強かったです。ルドームは2007も飲みましたが、どちらもうーん、という感じでした。
2016/10/29
(2006)
友人がもってきてくれたル・ドーム。 これは2010年にとうとう100点を獲得した。 ヴァランドローは昇格したのに、このル・ドームは未だ格付けなし。 しかし、恐らくはサンテミリオンの最高峰の味わい。 シュヴァル・ブランと同格と言っても過言ではないかもしれない。 オーストラリア、カリフォルニアとワイン造りを広げるジョナサン・マルテュス渾身の一本。 青くさいカベルネ・フランのあの香りがこんなにも高級感溢るる香りとなる。 味わいにも青みはなく、清涼感なや中にある程よい果実の層。 これは美味い!! この一本で虜になってしまった。
2016/09/11
(2010)
圧倒的 フィネス
2016/08/14
(2008)
友人の店、う家名駅店でFさん誕生日祝い。打ち合わせもなく、ストーリー性ある素敵なワインが揃いました。 赤は4本、銘柄公表した上でブラインド。これは私持参のル・ドーム。他にコートロティ、ドミナス、ラトゥール。多少の迷いはありましたがほぼ全員正解。それにしても、4本ピノがなかったのも奇跡。ブラインドにはぴったり。
2016/07/23
(1996)
美味いです。96ヴィンテージ!ル ドーム美味しい。確か、96年がファースト リリースのはず。
2016/04/08
(2004)
ル・ドーム 2004 AOCサンテミリオン・グランクリュのシンデレラワイン。 一昨日飲んだ、ラフォルジュの1stなのかな。 畑はアンジェリュスとグラン・メイヌの間に位置し、1.64haの区画からワインが造られている。ブドウの樹は1950年代に植えられた老木。 カベフラ74%にメルロー26%という、カベフラ主体の珍しいセパージュ。 PP90-92点。 2010年のヴィンテージは100点らしい。 まだ熟成が足りないのか漆黒なエッジ。 アロマはブラックベリー、クレームドカシス、ダークチェリー、ビターなチョコやカカオ、ミントやローズマリーのハーブ、杉、樽香、バニラビーンズ、黒トリュフや煎りたてのコーヒーのロースト香。 甘さは控えめでサッパリした深みのある黒の果実味、酸はそれなりだがタンニンは熟れ、シルキーでいて深みのあるエレガンスなストラクチャー、ベルベットなしなやかさのある喉越しに葉巻や紅茶などのローストな余韻を残す。 高貴な女性を思わす、しなやかでエレガンスなタッチが特徴的かね。 ちょうど飲み頃に入ってきた感じだが、あと5年くらい熟成させたらどうなるのか気になるところ。 個人的にはセパージュのスパイス的な位置づけのカベフラのイメージを変えさせるワインかも。 とりあえずラフォルジュとは全然タイプが違うかと。俺はルドームの方が好きかな。
2016/03/30
(2010)
ワインアカデミーにて。 ボルドーワインの飲み比べで、コンセイヤントとの比較で出てきました。 メルローとカベルネフランの配合率がコンセイヤントとこのルドームでは逆とのこと。 コンセイヤントよりは飲みやすいかなー。 でも自分では頼まないかなー。 という印象。 が、しかしパーカーポイント100点と聞いて思わず全部飲んでしまう自分を殴りたくなりました(つД`)ノ
2016/02/16
(2006)
価格:16,000円(ボトル / ショップ)
ルドーム2006
2016/01/23
(2002)
相棒飲み。久しぶりにル ドームを飲みました。厳格なストラクチャーで、内省的でクール。あまり、他のありがちなメルロー主体の甘さだけが前面に立つイメージのあるサンテミリオンとは明らかに違うタイプ。カベルネフランの比率が高いワイン。
2016/01/11
(2007)
酸が目立ちバランスは良くなかった ただ凛々しい印象で、個性はあったと思う このワインの味わい方を理解できるまでまだまだかかりそう。
2016/01/05
(2010)
大好きなル ドーム。パーカーポイント100点の2010。漏らしそうな恍惚の香り、底知れぬ深い味わい、素肌の様な滑らかさ、とろけました。
2015/12/23
(2008)
久しぶりのボルドー。樽が非常にこなれてきている。
2015/12/22
(2006)
大好きなル ドーム垂直の会。PP100点の2010は別格、値段も別格だけど。
2015/12/19
(2002)
忘年ワイン会。自分持参ワインが撮れてない。大好きなル ドーム、2002持参。
2015/12/03
(2007)
ボルドーは右岸好き。好んで飲むル ドーム。
2015/12/01
(2007)
ル・ドーム2007。美味しいけど。100点の2010を知ってるとやはり物足りず、
2015/11/24
(1997)
シグネチャーにて、帰りに立ち寄り。 こげっぽくて、あまり好きではない。
2015/11/15
(2006)
開くたびに変わる味と香り?
2015/11/15
(2006)
佐賀牛のヒレ肉とともにいただきました♪ 友達の誕生日祝いに購入。
2015/11/15
(2007)
美味しいカベルネフランを飲んでみたい!!ということで。ル・ドームの2007 まだ若いのは承知の上でデカンタして飲んだけど、エチケット通り全体の中の小さなライオンのポテンシャルは感じましたが、それ以上は、、、 香りは高級ボルドーならではの香りだったので、まだまだ熟成させたら美味しくなるのかもしれません
2015/07/06
(1999)
ル・ドーム1999 香り、味わいともにうん?と思って調べてみたら、やはりカベフラが7割ほど、、、。 独特の臭みと、そしてこちらはおそらく特に高い酸味、レモンでも梅干しでもないんだけど、最後の方は口に運ぶたびに口をすぼめてしまいそうな感じでした。 何日かおいて飲んだら良さそうだなと思いつつ、またトライしてみます(^ω^*) 音階でいうとシ 3.7
2015/05/23
(1997)
フラン旨し。
2015/03/16
(2006)
KAIONAにて、カベルネフラン等、 香り高いが、草の香り、苦手。
2015/03/12
(2008)
03、08のストックから08を抜栓。フランは香りが良いが、インパクト薄い気がします。
2015/01/14
(2003)
重慶新年会 ALEXからの差し入れ どうむ、すいません〜m(__)m