Le Rote Vernaccia di San Gimignano
レ・ローテ ヴェルナッチャ・ディ・サンジミニャーノ

ヴェルナッチャ　ディ　サンジミニャーノ 甘い香り、スモークさも、 味わいはすっきり 冷たい感じ。 鶏と白菜コーンアスパラのシチュー、ホタルイカ酢味噌、レタストマトパプリカのサラダ 2、3日目も酸味しっかりあってよかったけど、複雑さは1日目が一番よかった。 好きだな、他のヴェルナッチャサンジミニャーノも試してみたい。

病み上がりで道場へいき、出張二連続をおもえば三週間ぶりに稽古をつけてもらった。 だるさも抜け、ワインが飲みたいと思うも、ずっと家にいなかったので飲めるワインも買っていなくて、ようやく奥から見つけたのはこれ。 もっと、IGTみたいな奔放な香りを期待していたが、大変行儀の良い愛らしい糖蜜の香りからはちみつへ。コケティッシュながらも飲み口はシャープでDOCGだからお上品なんですかね、みたいな感じ。 稽古の後なので料理もやっつけで、牛すじと大根の煮付け、つみれと白菜の中華炒め、えだまめなんてビールのメニューでごめんなさい。面倒臭かったのです。 でも病み上がりを抜けて、稽古の後で飲むワインは美味しい！！ 黒帯試験まで一ヶ月を切りました！

さっぱりしていて、飲んだ後に軽くほろ苦さを感じる 特徴がないワイン

フレッシュながら、粘性もあり飲みごたえあり。

朝飲みではありませぬ⑦

成城石井にて購入。千円代でお手頃で、美味しい！！ とにかく飲みやすくて美味い！

濃い目の色をしています。果実味と酸味があってとても爽やかで、暑い夏にはありがたい一本です。外出からの帰宅、風呂上り、食後の満腹時などでちょっとしたごほうび感でいただくのが嬉しい。

金曜の午後、家飲みの赤を求めて、自由が丘の『ヴィノスやまざき』へ。 店長が、ヴェルナッチャ・ディ・サン・ジミニャーノという（私には馴染みのない）品種のイタリアの白を試飲させてくれました。 そんなに惹かれる白ワインではなかったけれども、今までに味わったことのない新鮮な手応え。 爽やかな酸味と複雑な味わい。 猛暑の今夏、こういった白もアリかもしれない。 赤は、豪州のあまり馴染みのない品種による１本を購入。 落ち着いたトーンで、ラベル買い。 通常3,000円弱が2,500円。 抜栓時に改めて紹介します。

北田屋セレクション♪ 第２弾(^_^)/ スッキリした味わい 後味は苦味があります～♪

雨の夜。ヴェルナッチャは苦味もあり、大人の感じ。

飲みやすいがスッキリなのかこくなのか？中間なのか中途半端なのか。

穏やかだけど深みのある味。複雑味がありながらもバランスもとれている。ちょうどこういうのが飲みたかった。

トスカーナ、ヴェルナッチャ100%。 フレッシュ、果実味、複雑、コスパ高い1本。

景気づけにさっぱりと明るくなれる一本(^^)

ヴェルナッチャ。美味しい。 後に残る苦味。

VERNACCIA DI SAN GIMIGNANO

ふくよかな感じ。かろやか。キリッとではない。リンゴジュースのような香りというか…