味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Leroy Pommard Les Vignots |
---|---|
生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Pommard |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red wine |
2016/11/13
(1999)
飲み頃入口。村名でも精密で隙がない。 開けたてから香りのラッシュ。赤果実に木質のニュアンスから、スパイス系に変化。40分くらいで、なめし皮やスーボアが出てきた。舌を軽く刺激する梅シバっぽさと、熟した果実の旨味が拮抗。全房由来のややミンティな味わいは、シャナンやリオコを思い起こさせる。 レ・ヴィーニョは村名格だが、つまらんグランクリュを5本10本我慢しても飲む価値がある。マダムのワインさえあれば、辛い世も耐えられる。
2016/10/18
そのみんバースデー祝いワイン会、他テーブルから。ルロワのボマール。
2016/05/03
ルロワ 赤キャップ ポテンシャルやばい 素晴らしすぎ
2015/12/22
ブラインド会にて
2015/08/30
(1999)
村名としては見事な完成度。手本のよう。 前半、梅ジャムの溌剌さと、土っぽさ。後半、なめし皮や森下草がぐんぐん伸びてくる。今、飲み頃だが、待ってもいい。 これを飲むと、リトライやクッチの方向性が間違っていないことが分かる。ブルゴーニュしか認めない族は、世界地図を持たない田舎っぺだ。 前日のハーランではしくじったが、今日は幸せ。1999年、パリに住んでいた頃を思い出す。
2015/03/13
(1988)
価格:50,000円(ボトル / ショップ)
舌の隅々まで広がる旨みとキメの細かなタンニン。シルキー。赤いベリー系と熟成系の香りの融合にただただ陶酔。熟成したブルゴーニュによく見られる、カツオブシや昆布の風味も。パーカーもスペクテーター評価は低いが、全くアテにならないと改めて実感する。
2014/11/12
ルロワ ポマール94, オフビンテージらしいが、香りの華やかさとかはすごかった。
2014/04/30
(1998)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
マダム・ルロワのポマール1998、ドメーヌものです。比較したワインに比べて香りのボリュームが力強く、凝縮、濃厚な印象です。スパイシーで肉、樽、マジックのようなアルコール感を感じました。チーズ、ミルク、果実の味わい、ダシのような旨味、甘味があり、酸味が支えます。タンニンはとても柔らかで存在感があります。 時間が経つと、枯れたぶどうの香り、オリエンタルなスパイスの香り、変化がすごい。16年を経過してまだまだ熟成が期待できる素晴らしいブルゴーニュワインです。
2013/09/05
(1981)
飲み頃頂きました。
2017/03/26
2016/03/06
2016/02/28
2016/02/28
(1997)
2016/02/07
(1997)
2015/12/23
(1998)
2015/03/11
(2006)
2015/03/07
(1982)
2014/12/09
2014/05/21
2014/01/28
(1998)
2013/10/05
(1997)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)