味わい |
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香り |
ワイン名 | Les Griffons de Pichon Baron |
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生産地 | France > Bordeaux > Haut Médoc > Pauillac |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ) |
スタイル | Red wine |
2017/02/12
グラスに注ぐ時から香ってきます。今飲むならデキャンタが○。肉が合う。
2016/11/27
(2016)
ワイン博2016
2016/10/08
(2012)
週末なので少しいいワイン
2016/09/11
給ワイン所で飲んだもの。
2016/06/11
(2012)
ピションバロンのセカンド2012 カシスの香りが上品でポイヤックCSに見られる生臭さのようなものがカバーされているのは40%のmeの仕事か 杉やら肉といった教科書的な香りも感じられるが、比較的分かりやすく、複雑さはあまりない 味わいはタンニンが重すぎず酸もさほど強くない meの明るさが目立ち、いかにもセカンドラベルといった印象 ピションバロンはファーストを飲んだことがないせいで違いについて直接言及はできないが、どうにもセカンドラベルというのは好みでないので個人的な評価が低くなってしまう とはいえネットのセールで4,500円弱で入手できたことを考えれば十分なコストパフォーマンス ファーストの三分の一で飲めるのだから素晴らしい
2016/06/11
(2012)
6月4日 3本目(ん?事故も入れたら4本?) レ・グリフォン・ド・ピジョン・バロン2012 フランス ボルドー ポイヤック カベルネソーヴィニヨン60% メルロー40% 13% 友人4人とワイワイ飲んでいたが、 その内二人が帰宅。 残った一人は 家に泊まるので ここから目先を変えて 重めをということで こちらのワイン。 …………あんまり記憶がないけれど(涙) ブルピノさんを飲んでたせいか めっちゃ「しっっかりワイン」 と衝撃を受けた記憶。 タンニンは強めだが 甘味が強く酸味が弱めだったので 後を引く味。 色んなバランスが上手く取れてるんだろうなぁ と思った。 もう、長いこと飲み続けてからのしっかりワインなので 小腹が空いてしまって 深夜クッキング( ̄0 ̄;) ちゃちゃっと炒めたズッキーニとハツ。 ソースはバターとバルサミコメイン。 友人とソファーに 肩を寄せ座り 飲み食いしながら 語っていたけど… なんの話をしてたのかは全く思い出せない(*_*)
2016/05/01
(2012)
価格:5,400円(ボトル / ショップ)
ピション・バロンの初リリースの新セカンドで樹齢30〜35年のカベルネ・ソーヴィニヨンとメルロが60/40。黒系果実の強烈なアロマと贅沢な味わいはファーストを感じさせたが、感動した初日で飲み干すべきで、長くは持たないようだった。
2016/03/29
(2012)
2週間位前に飲んだやつ。滓が凄かったので、ゆっくり丁寧に空けないと、と後悔した記憶。
2016/01/13
(2012)
平均的と言ったら失礼かもしれませんが、可もなく不可もなく。
2015/12/30
(2012)
クリスマスが体調不良でした。一口しか飲めなかった悔しいワインのアップ。 セカンドではあるが、なんとまあ、猛々しいことか。品があり、濃厚な香りにクラクラする。 果実の広がりの果てしないこと、このまま寝かせておきたい2012年産。 雄々しくも官能的なスパイス香、体調が悪い私は二口も飲めずに倒れてしまった。 次回再チャレンジしたいところ。
2015/07/15
(2012)
貰い物ワイン この時期のボルドーは飲んでても喉乾く 選択を失敗
2017/02/15
(2012)
2016/05/20
(2012)
2016/03/27
(2012)
2016/03/24
(2012)
2016/01/09
(2012)
2016/01/01
(2012)
2015/11/17
(2012)
2015/07/09
(2012)