味わい |
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香り |
ワイン名 | Les Jamelles Pinot Noir |
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生産地 | France > Languedoc-Roussillon |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red wine |
2017/03/19
(2015)
価格:1,200円(ボトル / ショップ)
適度なタンニンですぐに楽しめる仕上がりですv(・∀・*)
2017/02/24
(2015)
久々のサスケで
2017/02/09
(2014)
少し重い感じだけど、飲みやすい。
2017/01/05
(2014)
ちよひでのお店
2016/10/09
(2014)
価格:600円(グラス / レストラン)
南仏のピノってあまり飲まないけどブルゴーニュの繊細なのと違って素朴な田舎娘な感じ。酸味よりも樽の甘味。飲みやすい。
2016/09/25
(2013)
価格:1,200円(ボトル / ショップ)
家飲み(^^) 自分的には安旨ワインの一押しのレ・ジャメル ピノ・ノワール(2013)、赤(^-^) いつもより酸味を感じたので、セラーに入れてなかったから、酸化したのかも(^^;; でも、美味しいです(*^^*) 大好き(^o^)/
2016/09/07
(2014)
今年このワイン飲むのは2本目 リピートです
2016/08/06
(2014)
価格:1,600円(ボトル / ショップ)
世界40カ国で賞賛。 50万ケースの生産量を誇るバデ・クレマンの造るバラエタルワイン。 リヴィングストン・リアーマンスと共著で有名な「ザ・ワインズ・オブ・ローヌを世に送り出したメルヴィン・マスターは約20年にわたり、北米で有名なレストランのプロデュース等を手がけていましたが、プロヴァンスに戻り、ローラン・ドロネー夫妻とラングドック・ルーションの優れたヴァン・ド・ペイのプロデュースを始めました。 本例、気候・風土に恵まれた、排水性と保水性の2つを併せ持つ土壌にも恵まれているこの地で、いいワインは出来ないはずはないと考えたのでした。 彼は、南仏でのかつてのワイン・ビジネスのキャリアから、信頼のできる生産者を厳選し緻密なワイン造りを施し、そして世に送り出したのが「レ・ジャメル」のワインシリーズです。 これらのワインは「ワイン・アドヴォケート」「ワインスペクテーター」「デキャンタ」等の英米の有名ワイン専門誌に驚きと賞讃をもって取り上げられました。 通常の大量に生産されるヴァン・ド・ペイのカテゴリーのワインと比べると、その品質はAOCをも超えるレベルであり、価格はリーズナブルです。 まさに、ラングドック・ルーションから誕生したスーパーVdPです。 ベリー、チェリー、樽の香り。 タンニンは程々。
2016/07/14
(2014)
軽やかでフルーティ 渋み控えめ 誰でも飲みやすいピノノワール! コスパ良いのも嬉しい♪
2016/06/03
(2014)
南仏 ピノノワール ちょい酸味 まろやかめ 飲みやすい ぐびぐび 割とすっきり
2016/05/31
(2014)
期待していなかったけど意外に美味しいピノノワール
2016/04/30
(2014)
南仏のトップブランドのレ・ジャメルのピノ・ノワールです。 タンニン控えめ、飲みやすい。 かと言って、ペラペラボディでなく、意外としっかりボディです。 ワイン飲み慣れていない親戚にも、好評でした。 もちろん、私も楽しく飲めました。
2016/04/29
(2014)
NISSINで買った南仏レ・ジャメルのピノ。飲みすぎるほど飲みやすい
2016/04/26
(2014)
リーズナブルなピノをガブ飲み(≧∇≦) ジャーマンポテトとキムチ豆腐などで頂きました⁉️
2016/03/03
(2013)
軽い味わい。2杯目にちょーどいい!
2016/02/29
(2013)
研修のレポートをようやく書き終えて、自分にご褒美の家飲み(^^) 家飲みに相応しい優しいピノ・ノワールでした(^-^) おつまみが厚揚げだったのが、恥ずかしい(^^;
2016/01/26
(2013)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
1日目:フルーティさがありながらも、ベストまであと一息か。 2日目:少し渋みがプラスされた。華やかさは何処へ?
2015/12/07
(2013)
最初は少しだけなめし皮のような香り、ココア、飲みやすいピノ。恵比寿ワインマーケットパーティーで売れ筋らしい。
2015/12/03
(2013)
私が好きなピノノワール。今日はフランス。レ ジャメル ピノノワール。ブドウの味そのまま。上品なワイン
2015/10/18
(2013)
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2015/09/28
(2013)
ラングドックのピノ。 南仏らしい熟成を感じる。こんなピノもいいかもしれない。
2015/09/19
(2013)
メインに合わせて、ボトルはやめてグラスの赤を。 鳥もも肉だったので、重ためのしっかりメルローはやめてピノノワールを。珍しく。 コスのとこの畑って言ってたかな。。 ピノにしては色調しっかり!キレイな濃いルビー色。 ピノらしいベリー系の味わいに、穏やかな酸味。 お肉にはお野菜とフルーツのソースが使われてるので、こちらも大正解。 昔どストライクだったピノノワールの味わいに似てたなぁ。名前忘れた。笑 チーズとデザートまでしっかり頂きました。 ご馳走さまでした。
2015/06/14
(2013)
人気ということで購入。3日目から少し渋みが出て来てしっかりした味に。フルーティですっきり飲めました。レバーペースト、合鴨のローストと相性が良く軽い家飲みには丁度いいかな(*^^*)
2015/04/25
(2013)
インパクトなし
2015/03/19
(2013)
以前、こちらのメルローを飲んだことがあり、それがなかなかだったので、期待して飲んだワインだったのですが・・・んー、コメントを控えます。
2015/02/26
(2010)
2013年9月の記。 ☆ 昨夜28時(今朝4時)近くに徐ろに抜栓してしまった1本。 先週水曜日に、オープン時からの付き合いになるワイン・マーケット『PARTY』(恵比寿ガーデンプレイス)で購入した内の1本。 Les Jamelles(レ・ジャメル)のピノ・ノワール(2010年)。 私の好きなラングドック産ということもあり、ラベルだけは以前からチェックしていたデイリー・ワイン。 通常1,785円が1,150円という嬉しい割引価格だったので、迷わずに店のカゴの中に入れた次第。 コレ、美味い♪ 深夜(朝未)だから2杯に留めたけれども、果実味たっぷりで、ラングドックの赤に度々見受けられるスパイシーさがピノ・ノワールを特有なものにさせていて、何とも言えない趣きを醸し出す。 ニューワールドのピノ・ノワールとは明らかに異なるし、ブルゴーニュあたりのエレガントさを持ち合わせつつも豪放さを見る。 定番になってしまいそう。 1,150円のままだったなら、6本や10本、まとめ買いしたいなぁ。 来月の、自由が丘の女神まつりの外飲み(南口緑道)にも是非持って行きたい。 「“スーパー”ヴァン・ド・ペイ」と記されているだけのことはある。 裏側の日本語表記に、合わせる料理のタイプとして、「トマトをたっぷり使ったスパゲッティなどと」と書いているから、冷凍庫に作り置きしている我が特製トマトソースを使って今夜、なんて思っている。 因みに、同時に購入したのは、同じLes Jamellesのヴィオニエ。 同じ値引きで売られていたのだが、ヴィオニエは好きな白品種のひとつなので、気になっている。 こういうデイリー・ワインを見つけると、ささやかな、何とも言えない幸福感を覚えるなぁ♪ ところで、この写真(2枚目)は、外が明るくなってからの「すっかり朝」に撮ったのだけど、撮影用に注いだグラスの中の一杯をはたしてどうしたか…。 それは、勿論、言うまでもなく…。 ※追記 今回、背景に添えたのは、ブッカー・リトル(tp)のタイム盤(LP)。1960年録音。 今朝はそんな気分でした。 このアルバム、本当に好きなんだよなぁ♪ ブッカー・リトルとスコットラファロ(b)がとにかく最高なんだって! ☆ 恵比寿GPの『PARTY』を利用している方にはお馴染みのワインかと思います。 この価格(千円強)のピノ・ノワールとしては、充分満足。 2枚目の写真、旧式のケータイで撮ったものなので、画像が粗くて申し訳ありません。
2015/02/21
(2012)
お手頃価格(好きな言葉)のLes jamellsシリーズの中でも珍しいPinot noir。 フランスだけに、ひとくせくらいあるのだろうなと想像しながら開栓してみると、ほのかに、しかししっかり広がるその草の香りがなかなか◯。そして口に含んだとたん口いっぱいに広がる繊細な渋みがまたあっていて◎。 軽口の中でもしっかりした味わいの楽しめるこのシリーズの中で1番のお気に入りになりました:)
2015/01/31
(2012)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
レ・ジャメル ピノノワール2012。南仏・ラングドックのピノ。ブルゴーニュのピノが繊細な水彩画だとしたら、これは豪快なタッチの油彩画と言ったところか。べたっとキャンバスに絵の具をのせたようなタンニンと、やはりどこかピノらしい繊細さが同時に感じられる。
2015/01/13
(2012)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
南仏のピノノワール 今まで飲んだ新世界のピノノワールとは一線を画したピノ。しっかりした骨格があり、香りもふんわりというよりしっかり。樽の効いた味わい。 ワインパーティーで赤第一位をずっと保っている人気のワイン。理由はよくわかる。 3日目 ちょっとタンニンが出てきてさらにバランス良くなった? 夕食の残りの豚汁でもOKなカジュアルさでこのお味、嬉しい。
2015/01/01
(2012)
南仏ピノ。Partyオススメの安旨ワイン