味わい |
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香り |
ワイン名 | Les Tourelles de Longueville |
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生産地 | France > Bordeaux > Haut Médoc > Pauillac |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン) |
スタイル | Red wine |
2017/03/27
(2009)
果実味豊か、飲み口滑らか、凝縮された旨味、バランスの取れた酸と伸びるタンニン、バランス良くて美味しい。
2017/03/26
(2009)
戸田さんチョイスのカベソー。若々しいタンニンと酸味が子羊のローストにぴったり。
2017/02/20
(2006)
ポイヤックのロングヴィル ここにきてバランスのよいワイン♪ お店に飲まれている感がありますが美味しいー(^o^) 月曜日から夜更かしですね(^_^;
2017/02/11
(2001)
ポイポイポイポ ポイポイポピー( ☆∀☆)❤ (デジャブ) ポイヤック ピション ロングヴィル バロン のセカンド レ トゥーレル ド ロングヴィル 2001 開けたては つちツチ土 しばらくたったら カシスやプルーン香 中強なアタック タンニンはこなれて角は少ない 余韻も長くて 美味しいけど 期待値の方が上回っちゃったかなぁ~(・・;)
2016/11/03
(2012)
濃いガーネット色。カシスやブラックベリーなど黒系果実の香り、森の下生えやメントールの香り。アタックはまろやかで豊かな果実味、最後に苦味、余韻は良い。
2016/08/01
(2011)
ピーロート試飲会。 あれ?珍しい。 フランスらしいのに、ニューワールドみたいな感じの濃さと奥深さ。 美味しい?かも・・・。
2016/05/27
(2011)
ボルトーらしい、とても好みの味でした。
2016/05/12
(2011)
ポイヤック2級のシャトーロングヴィルバロンのセカンドラベル レトゥーレルドロングヴィル2011。 ベリー、スモーク、樽 落ち着いて美味しい! 2011.まだまだ飲むのが早いですよねー。
2016/05/04
(2011)
熟したストロベリー、クランベリー、ブラックチェリー、ミント、ヴァニラ。華やかでフローラルな果実と爽やかな酸。タンニンは少なく滑らか。
2016/04/24
(2008)
シャトーピジョンロングヴィユのスーパーセカンド。ボルドーの重口の赤。とうとうボトルで。les tourelles de longueville 2008。
2016/02/23
(2009)
ワイン好きの親戚が居てよかった〜、と、つくづく思う(°_°)良さげのワインがあるから一緒に飲もう〜と、お誘いが! ワインの代わりに調理担当w ポークソテーを作りました。 色が軽く衝撃を受けるぐらい黒い!粘性はそんなにないと思うけど、とても口当たりが滑らかでシルキー。抜栓して2時間後に飲みました。ゆっくり飲みたいときに飲むワインかな?美味しかった〜
2016/02/07
(2009)
@BURJ AL ARAB Jumeirah
2015/11/24
(2008)
うーん もう少しまろやかさがほしいか。デキャンタージュしたけど。
2015/08/14
(2012)
Château Pichon-Longueville Baron訪問後試飲。タバコの葉、コーヒーの香り。比較的スモーキーで厚みのあるワイン。タンニンが豊かでデキャンタージュしても開ききってはいなかった。熟成を経て滑らかなワインに変化することが予想される。
2015/07/18
(2012)
シャトーピションにて試飲③
2015/05/03
(2008)
折衷にて
2015/04/08
(2011)
こんな感じの味が赤ワイン?らしくて 個人的には好きな銘柄です。 ブルーチーズとも合う、しっかりした味ですが、飲みやすくバランスが良いと思います。開けて直ぐ飲み急がない方が美味しいかな(o^^o)
2015/03/28
(2008)
芳醇な香りが素晴らしい。
2015/03/20
(2008)
イベント 2はボルドー ソムリエさんお薦め
2014/11/16
(2009)
ランシュ・バージュの手掛けるレストランらしい。一杯13ユーロくらいかな。鴨のロティといただきました。
2014/09/28
(2003)
飲み頃かと、
2014/09/22
(2007)
ボルドーらしい力強さも感じますが、果実味主体でタンニンも程よくありとても飲みやすかったです。
2014/06/05
(2011)
まだ硬い
2014/05/24
(1988)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
1884年、シャトー・ピション・ロングヴィルだったブドウ畑が、ピション・バロンとピション・ラランドに分断され、その後ピション・バロンの畑は最高の位置にありながら、その真価を十分に発揮できずにいました。 その危機を打開したのがフランス最大の保険会社のアクサ・ミレジム、そしてシャトー・ランシュ・バージュのオーナーであるジャン=ミッシェル・カーズ氏の参加でした。 その後、活発な設備投資と畑の改良をした結果、1987年を境にワインの評価は一変、本来の地位を取り戻すことになりました。 セカンドの歴史はアクサがシャトーを購入した1986年より始まりました。 このアイディアは、偉大なテロワールが認められたロングヴィルのワインを手に入れたくても入れられない愛好者にいかに提供できるかを熟考した結果生まれたもので、レ・トゥーレル・ド・ロングヴィルはまさにピション・ロングヴィルのテロワールの特徴とそのブドウの高貴さを表現したものにほかなりません。 なかなかこんな年代のボルドーのセカンドを飲む機会もなく、ちょっと楽しみでした。 注いでみますとまだまだ色はしっかりしており、ボルドーらしい力強さを感じます。 樽の香りは若干影を潜め、カベルネから来ると思われる果実の香りがしてきます。 タンニンも強くなく、非常に飲みやすいです。 肉料理にはものすごくいいのでは。 こういうのを飲むと、ピノもいいけど熟成したボルドーも見直してしまう。 About 11,000yen Mar 2012 in Osaka at wassy's
2014/04/30
(2011)
セカンド飲み比べ…コレはさすがに飲むには早い!閉じてます~
2014/02/21
(2008)
おいちー、でも、ボルドー、お料理なしでは進まない(>人<;)でも、お料理と食べると、すすみすぎて、困る。悩むなー
2013/12/26
(2009)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
レ・トゥーレル・ド・ロングヴィル 2009 ポイヤックのピション・ロングヴィル・バロンのセカンド。
2013/11/26
(2009)
あまり印象にないのは、次に飲んだのが凄かった!から?
2017/03/19
(2010)
2017/01/21
(2006)