味わい |
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香り |
ワイン名 | Lou Dumont Crémant de Bourgogne Brut |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール), Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | Sparkling wine(White) |
2017/02/25
今週飲んだワイン。 仲田さんのルーデュモン。 バロークスとは、ひとあじ違います☆
2017/01/28
価格:3,000円(ボトル / ショップ)
ル・デュモンの生産者来日試飲会にてクレマンドブルゴーニュ。アッサリ爽やかでそこらのシャンパーニュよりCPは高いと思います。
2017/01/17
金時人参とオレンジと大麦のサラダにとっても合いました^_^
2017/01/02
日本人醸造家の仲田さんがブルゴーニュで作っている泡。これはクオリティ高いなー。力強く、エレガントでもある。それでいてこの安さ! 困ったときはこれですね。話のタネにもなるし。
2016/12/31
キリっと澄んだ味の後にしっかりした香りと味がぶわっと来ますね。
2016/12/04
これなら何回も飲んでみたい☺
2016/10/31
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
辛口、スッキリ
2016/10/28
毎週金曜日は泡の日。クレマン・ド・ブルゴーニュ。はじめて飲んだー。おいしい!
2016/10/15
快晴だったので、衣替え。労働の後の泡‼️
2016/08/27
天地人の泡でした。香ばしさとかは無いフレッシュ系の泡でした。特にありません(笑)
2016/08/19
BBQで勢いで開けちゃった、しかもコップで。香りがよくわからなかった凹、淡麗的で中間が抜けた物足りなさが印象的。
2016/08/18
泡セットに入っていたクレマン。 元々、この造り手さんのワインとは相性が良くないのですが、夏向きのさっぱりしたシュワシュワをグビーッと飲むには向いている1本でした(^^) 暑さにまいって何も考えたくない時にはイイかもww 北海道から取り寄せた真ホッケと塩鯖の塩焼き、小振りのトマトの梅エキス煮、胡麻油たっぷりのキュウリの韓国風、震災復興支援フェアで買った辛子蓮根。 よかよか☆(^^)
2016/08/04
暑くてクタクタ Crémant de Bourgogne 天地人 力強くもエレガントな泡 あ〜生き返る
2016/07/23
takamura 泡バル
2016/05/11
価格:3,000円(ボトル / ショップ)
コート・ド・ボーヌとオート・コート・ド・ボーヌ産のピノノワール61%、シャルドネ15%、アリゴテ14%、ガメイ10%のブレンドによる、「ザ・クレマン・ド・ブルゴーニュ」です。 平均樹齢20年。 収穫量65hl/ha。 シャンパーニュ方式。 9ヶ月間以上瓶熟成。 ドザージュは9g/l。 柑橘系の香り。 泡はしっかり。 濃厚さはそれほど感じない。
2016/05/07
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ルー・デュモン・クレマン・ド・ブルゴーニュ・ブリュット フランスでワイン造りをされている沖田さんのクレマン。 真がしっかりとしていて、それでいて優しい味わいは日本を表すかのよう。 違うワインも飲んでみたい!
2016/05/07
海で飲みました。 柑橘系の少し華やかな香りとグレープフルーツのような若干の苦味。 チョコ感はあまりないものの、ドライで良いクレマンでした。
2016/05/06
クレマン特有の白い花を思わせる匂い。 味わい酸味がやや強く、フルーティさを感じます。ちょっとした苦味がアクセントになっており、チャーミーな印象です。 スッキリしていて飲みやすく好きです。
2016/04/07
クレマン飲み比べパート3 カマンベールと共に
2016/02/10
備忘録として。
2016/02/01
さすがの。
2016/01/25
価格:3,000円(ボトル / ショップ)
ルー・デュモンは日本人醸造家の仲田晃司氏が設立したネゴシアン。 仲田氏は、大学生時代にアルバイト先のフレンチレストランでワインに出会い、「いつか自分の手でワインを造ってみたい」という夢を抱き、1995年に単身渡仏しました。 フランス語の勉強をしながら各地の醸造家の門を叩いて修行を重ね、1999年ヴィンテージから委託生産や瓶買いをはじめ、2000年7月7日、ニュイ・サン・ジョルジュにワイナリーを設立しました。 「デュモン」とは山という意味。 仲田氏の生まれた岡山県の高梁にある、町のシンボル的存在の備中松山城をイメージし、心の中にはいつも故郷があるという想いを込めて付けた名前です。 「ルー」は、仲田夫妻が(カトリックの洗礼式における)"代親"になった、ルーちゃんという女の子にちなんでつけた名前です。 仲田氏のワイン造りの特徴は、日本人的、職人的と言うべき、細部まで徹底的にこだわる仕事への執念。 仕込むワインのテロワールや個性を研究し尽くした上で、樽の選定眼や様々な熟成方法を駆使してワインを磨き上げます。 2003年には、かねてより念願だった自社の醸造所をジュヴレ・シャンベルタンに開設しました。 そのお披露目パーティーのスペシャル・ゲストとして招かれたのは「ブルゴーニュの神様」と呼ばれた在りし日のアンリ・ジャイエ氏。 自らの発言力の影響を考え、他人のワインについて、滅多に評価しないことで知られるアンリ・ジャイエ氏ですが、その場にあった仲田氏のワインを大絶賛。 それまで『日本人が造るブルゴーニュ』としか認識されなかったルー・デュモンが、ついに『神様が認めたブルゴーニュ』になった瞬間でした。 2008年にはジュヴレ・シャンベルタンに念願であった自社畑も手に入れ、醸造所に併設した自社カーヴも取得。 ビオロジックを採用してブドウを栽培し、 新しいキュヴェを生み出すなど現在でも様々な取り組みを行っており、数あるブルゴーニュの造り手の中でも新進気鋭の造り手として、世界中で高く評価される存在となっています。 ガメイが入っております。 とはいえブラインドでわかるくらいのマニアではないのですが。 柑橘系の香り。 さっぱりとした味わい。
2016/01/24
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ルー・デュモン クレマン・ド・ブルゴーニュNV。凝縮感、爽やかさ、円やかさのバランスがいい。ピノとシャルドネだけでなく、アリゴテとガメイを使っている。
2015/12/31
お年取りのワインはこの泡から行きます(^^) ブルゴーニュの繊細さをそのまま泡にした美味しさですね〜(^^) タラバ似(^^;;を旨カキ酢で…マリアージュしました
2015/12/11
最近、ルーデュモンにハマっております 泡も安定の美味しさ^_^
2015/08/04
スッキリとした飲みやすさで、余韻はグレープフルーツジュースの酸っぱさ‼︎ グレープフルーツの後味が苦手な自分は少し飲み疲れてしまいそう
2015/06/08
日本人醸造家、仲田さんが作るクレマン。滑らかで力強い泡でどこか日本人らしく、美味しい!
2015/05/31
バターの弱い香りが油分の広がりさえ感じられる
2015/05/11
爽やかな泡を、煮魚とともに。すっと喉を駆け抜け、ほのかな甘さが広がります。
2015/05/08
コドモの日集合、1本目。。 なかなか力強い泡&予想以上の濃い味。 これからスタート。