味わい |
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香り |
ワイン名 | Louis Chenu Savigny Vieilles Vignes |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red wine |
2017/03/12
(2013)
ルイシュニュ2013 サヴィニーVV ピノってこうだよね そんな香りと味のお手本 スケールもくそもないけど ドライな中にグリップ力があって酸も伸びやか すごくいい。
2017/03/05
(2014)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
日曜日の昼から娘夫婦とその友人が我が家のワンコに会いにきたので、一杯‼︎Chenu姉妹のSavignyで…香りは閉じ気味、今までと違う土臭くがある。時間の経過と共に赤黒系果実が香り、いつものChenuの甘さも⁉︎やはり、いい‼︎
2017/02/04
(2013)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
「美人姉妹がつくりだす癒し系ピノ」 という感じのキャッチコピー通り、強い個性は感じられませんが、疲れのたまった金曜日の夜にはピッタリのワインですね。 癒され過ぎたせいか、いつの間にか うっかり寝落ちしまいました… ま、いつもの事ですがσ(^_^;) あ、平均60年の古木のブドウだそうですよ (ヴィエイユ・ヴィーニュ) サヴィニも、村名クラスはこのワインのように繊細なタイプで優しい(サイフにも)タイプ が多いそうですが、プルミエクラスは力強い タイプが増えるみたいなので、また試してみたいです(^ω^)
2016/11/02
(2013)
価格:1,069円(グラス / レストラン)
香り、風味共に青草感や土臭さがある。渋味のアタックが結構強くて、余韻が短い。個人的にはややとっつき辛いワイン。
2016/06/25
(2011)
ルイ・シュニュのサヴィニー レ ボーヌVV 2011 BIOバージョン 金曜日はゆったり飲めるほっこり系ワインを飲もうとこれを抜栓。 熊本チャリティワインセットより。 シュニュはたまに購入する作り手なので、セットに入っていて嬉しい。このキュヴェ、2010VTは飲んだことがある。 シュニュは通常リュットレゾネで栽培しているのだが、BIOバージョンはビオロジックを取り入れているとのこと。樹齢は60年超。 ラベルも通常バージョンとは異なり、花や蝶があしらわれており、センスが良い。サヴィニー村出身で、シュニュ姉妹の幼馴染のデザイナー、フレッド・ベルナールが手がけたものだそう。 インポーターによると、ビオバージョンはサヴィニー村西側のドシュ レ ゴラルドの区画で収穫された葡萄を用いているとのこと。先日購入した本の地図で見てみると南西向きのやや傾斜のある土地に見える。 コルクは比較的長めのものを使用しており、硬めに打栓されている。 香りは穏やかながら、サヴィニーらしく赤系果実が感じられるもの。 口に含むとインパクトは弱いがシュニュらしく、ふんわりナチュラルな果実。やや控え目ながら小気味良い酸。構造は緩め。 弱いヴィンテージだし、寝かせて向上する感じはしないので果実が残っている内に早めに飲んだ方が良いかも。 価格、クラス相応のワインだが、疲れた週末にあまり多くを考えずに飲むのに適している。
2016/02/12
(2012)
軽く飲みたいときに最適。
2016/01/21
(2011)
『鴨鍋でカモナベイベー!』 今日は決算業務も一段落ついて、早目に帰宅できました。カミさんも夜勤明けで今日はゆっくりだったそうです。そしてここ最近は冷え込んでますから…鍋になっちゃいますよね。ストックしてあった最後の鴨鍋をつつきながら、美味しいワインに舌鼓をポンポコ打とうじゃないですか! そんな今夜は… ・鴨鍋 です。カモナベイベー…なんて浮かれたくなっちゃいます。そして今夜はルイ・シュニュさんところのサヴィニ・レ・ボーヌ・ビオ・ヴィエイユ・ヴィーニュを飲もうと思います。ベタかもですが、鴨にはピノ・ノワールですからねぇ…。 それではまず香りを…あぁ、優しい果実の香りがします。たまらず一口…あぁやはり優しい味わいです。フレッシュさすら感じる果実味。気持ちの良い酸味とアクセント的要素の渋味。 そして時間が経過すると、よりエレガントさを増してくる風味!醤油ベースの鴨鍋にもバッチリです。 エレガントで優しくて…ルイさんヤりますねぇ。
2015/09/02
(2011)
家での飲み直し。 まだまだ若いですが…温度が上がってくると良い。時間をかけると楽しめそうです
2015/02/18
(2008)
抜栓直後に注いだ時には、色調香り共に薄いと感じたが、だんだんと旨味、香り、酸味共に充実して来た。
2015/01/09
(2008)
ルイ・シュニュのVV 梅しばのようなチャーミングな酸が特徴的
2014/12/15
(2011)
ピノ好きには嬉しい、 わかりやすけど、甘すぎない、 土っぽさも、ニンマリする華やかな香りも、 絶妙なバランスで現れて来て、 あぁ、美味しいねぇ〜となる。 そして値段なりに後半温度が1/3を過ぎて温度が上がってくると、曖昧〜なぼやんとした味わいになる。
2014/12/15
(2011)
ルイシュニュ ビオワイン エチケットがかわゆい♡
2014/10/05
(2011)
エチケットのまま 軽やかなピノ
2014/05/22
チャーミングな香り、味わい。
2014/03/04
(2011)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
初めてのブルゴーニュ。 若すぎかな〜 自分には合わないかも、、
2014/02/22
(2010)
自宅で飲みました。
2013/10/05
(2011)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
本日は名前こそ聞いたことはあるけれど、まだ飲んだことのないルイ・シュニュのサヴィニー・レ・ボーヌ・ヴィエイユ・ヴィーニュをいただこうと思います。 ちなみに今夜のメニューは... ・豆腐ステーキの肉そぼろ添え ・牛肉とごぼうの赤ワイン煮 ・こんにゃくと大根のピリ辛炒め煮 ・茄子のブルーチーズ炒め ・ほうれん草と椎茸のおひたし で、いただきたいと思います。 まずは色、きれいなルビー色。続いて香りを...うーん、思ったより強烈ではないですね。でもいい香り。続いて一口...あ、浮き足だったような妙なフルーティさがない。むしろ渋味が強いかな。酸味はあまり感じない。だけど妙にフレッシュな感じ。なんか不思議。 そして、時間が経つごとに香りが華やぎ、フルーティな感覚もよみがえってくる。不思議と味も濃厚になってくる...だけどフレッシュさは失わず! 食事との相性もまずまずでした...それにしても今夜のメニューは色彩感に欠けるメニューだったなぁ。
2017/04/01
(2012)
2017/03/12
(2013)
2017/01/29
(2013)
2016/11/11
(2013)
2016/11/07
(2013)
2016/08/01
(2012)
2016/06/07
(2012)
2016/05/07
(2012)
2016/02/28
(2013)
2015/10/27
(2012)
2015/10/15
(2011)
2015/07/18
(2013)
2015/05/21
(2012)