味わい |
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香り |
ワイン名 | Luce della Vite Luce Brunello di Montalcino |
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生産地 | Italy > Toscana |
生産者 | |
品種 | Sangiovese (サンジョヴェーゼ) |
スタイル | Red wine |
2017/03/26
(2011)
トスカーナの赤 ルーチェのブルネッロ ディ モンタルチーノ ブルネッロを熟成した深い味わいと程よいタンニン
2017/02/27
(2013)
ルーチェのブルネッロ。ガーネット色。木のような草のような香り。余韻が長く、酸味が強かった。個人的にこっちはあんまり好きじゃなかったです。
2017/01/13
(2009)
久しぶりの箱根の定宿‼️ 3本目の赤は、ルーチェブルネロ。昼から抜栓してもらっていたので、最初からかなり美味しかったです。 タンニン強めなので私は少し苦手でしたが、メンズ2人【連れと宿のご主人】は大絶賛‼️ 今回は、事前に送っていたワインに合わせていつもの料理ではなく特別バージョン、お願いしていたビーフシチューも出していただいて大満足‼️ 源泉掛け流しのお風呂と美味しい食事とワイン、来週から、頑張るぞ。
2016/12/31
(2010)
ルーチェのブルネロ2010。 果実感は酸のある黒果実。 酸がしっかり。 タンニンは緻密にシルキーに。 ドライフルーツや甘草のような、複雑さ。 重厚でエレガント。 私の中では明るいイメージのイタリアワインですが、ふっとこんなワインに出会うと、また追求ネタが増えてしまうわけで…
2016/12/31
(2011)
濃いルビー色 粘性強め 凝縮感のある黒系果実の香り 重厚なアタック タンニンは優しい アフター長め 時間が経つと艶も イタリアの赤 2011
2016/11/11
いつか飲みたい、とずっと温めてた一本。 香りのパワーに圧倒。 柔らかい口当たりはさすが!
2016/10/20
とにかく渋みと余韻。つんとしない、まろやかな酸味がありました。味わって飲みましたが、甘味はちょっとだけって感じかなあ。無理いってグラスでブルネッロ飲みたいですって頼んで、 まさか本当にだしてくれると思いませんでした。良い経験できました。 グラスで2500円、正直ちょっと高いと感じましたが、ボトルで出すものをグラスでだしてくれるなんてなんて良心的なお店なんだ、、、。とも。とにかく洗練されたタンニン感じる素敵なワインそしてお店でした。
2016/09/09
(2011)
松屋銀座の試飲会にて。 有料試飲会で、ブロンズ1000円、シルバー2000円、ゴールド3000円で、それぞれ飲めるワインが異なる。 ゴールドパス限定の日替わり目玉商品がこちら。 土曜日はオーパスが出るとか! 毎日でも行きたいなぁ!
2016/08/28
(2010)
初イタリアンでルーチェと言うヘッドスパ経営者とルーチェを。 ムール貝の白ワイン蒸しには白ワインがよろしい様で;^_^A。
2016/08/19
(2011)
ブルネッロ、LUCE、2011。ブラックベリー、ブルーベリー、クローヴ、チョコレート、ヴァニラ。濃厚な黒い果実がアタックから余韻まで続き、スパイスのニュアンスが重なる。以前飲んだ2009より果実の印象が強いか。
2016/07/10
(2007)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
スーパートスカーナの飲み比べ最後を飾るのが先ほど紹介したルーチェのブルネッロ ディ モンタルチーノバージョンでした!調べてみると「ルーチェ・ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ」は 「ルーチェ」と同じモンタルチーノ地区のカステル・ジョコンドの畑から採れるサンジョベーゼ100%からつくられるワイン。その生産量はルーチェの約4分の1と言われており、日本への輸入はごく僅かという大変稀少価値の高いワインです。醸造においては、温度コントロールされたステンレスタンクにて4週間のマセラシオンを実施。発酵後は、新樽率90%、1年使用済樽10%のフレンチオークの小樽、そしてスロヴェニア産オークの大樽を用い36ヵ月間熟成した後、さらに瓶内熟成に約2年もの時間を費やし、ようやくリリースされます。 輝きのある濃いガーネット色からはブラックベリーやブラックカラントの野性味あふれる果実の香り。スパイスやたばこ、紅茶の葉、エスプレッソの複雑なブーケも感じられます。ソフトで包み込むようなタンニンが、飲み手を長く続く余韻へと導く、フィネスとエレガンスに富んだ味わいですとのこと。メルロー主体のルーチェよりどちらかというとサッシカイアに近い感じで少し酸味とイタリアワイン特有の後味に苦味を感じました。ただ時間をかけると滑らかな味わいに変わり香りもやさしく感じました。個人的な意見で今回の飲み比べをして好きな順はオルネライア、ルーチェ、サッシカイア、ブルネッロモンタルチーノでした。こういう飲み比べができるのもワイン会の醍醐味ですよね~♪
2016/07/08
(2007)
価格:17,000円(ボトル / ショップ)
エレガント!とってもとっても美味しかったです。豊かな酸味とソフトなタンニン。 でもまだまだ飲みごろには早い感じでした 。やっぱりブルネッロ、好きだーー
2016/07/07
(2010)
ルーチェのブルネロ、2010です。 まだ早いと分かっていても、待ちきれず抜栓してしまいした。会社のプロジェクトのプチ打ち上げにて、イタリアンのデリバリーと共に。 開けたから香りが良い!!以前飲んだルチェンテも美味しかったし、ルーチェはやっぱり僕好みです!開けたてから近づきやすく、デカンタして時間と共にまろやかに。 美味しいです!
2016/04/11
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
5本目はあの太陽光線マークと言えばスーパータスカンでお馴染みのルーチェ!調べてみるとルーチェ・デッラ・ヴィーテは、トスカーナの名門マルケージ・デ・フレスコバルディのヴィットリオ・フレスコバルディ氏と、カリフォルニアワインの父ロバート・モンダヴィ氏という20世紀を代表する2人のワイン醸造家によって設立されたワイナリーです。フレスコバルディ家は、総耕作地1000haに渡る9軒のワイナリーを所有し、700年という歴史を誇るトスカーナの名門。一方のモンダヴィ氏は、カリフォルニアでオーパス・ワンを大成功させたアメリカ最大のワイナリーを育て上げた天才醸造家です。「イタリアの地で、歴史に残る偉大なワインを作りたい」というモンダヴィ氏とその情熱に共感したフレスコバルディ氏がその舞台に選んだのは、トスカーナ州でも屈指のワイン産地モンタルチーノ。2人の目標は、それぞれのファミリーがワインに捧げる情熱と伝統を融合することにより、モンタルチーノの中心から生まれるユニークで傑出した品質のワインを世界に示すことでした。2003年より手掛けられている、モンタルチーノの伝説的畑のサンジョヴェーゼを100%使用したブルネッロ・ディ・モンタルチーノ。ルーチェが情熱的で官能的な味わいであるのに対し、ブルネッロ・ディ・モンタルチーノは端正で洗練され印象です。 2010年は、ワインアドヴォケイト誌のヴィンテージ評価で98点という非常に高い評価を得た年です。春から低温多雨で成育が遅れ、収穫量の減少や病気の蔓延が懸念されたものの、初夏には温暖で心地よい晴天に回復。理想的な状態で成長期を迎え、高い凝縮度と傑出した成熟度をもった果実が結実し、すべての要素が最高のレベルに達したブドウが収穫されました。醸造においては、温度コントロールされたステンレスタンクにて4週間のマセラシオンを実施。発酵後は、新樽率90%、1年使用済樽10%のフレンチオークの小樽、そしてスロヴェニア産オークの大樽を用い36ヵ月間熟成した後、さらに瓶内熟成に約2年もの時間を費やし、ようやくリリースされます。輝きのある濃いガーネット色の外観。ブラックベリーやブラックカラントの野性味あふれる果実の香りに加え、スパイスやたばこ、紅茶の葉、エスプレッソの複雑なブーケも感じられます。ソフトで包み込むようなタンニンが、飲み手を長く続く余韻へと導く、フィネスとエレガンスに富んだ味わいとのこと。ピノ・ノワールからガラッと変わり力強いワインにいったためか少し舌がなれない感じでピノの美味しい余韻がかき消されてしまいました… 美味しいワインでしたが少し残念な感じです
2016/03/27
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
一杯目はスパイスがガツンと来て良かったが、3杯目には甘味が強くて、結局飲みきれず
2016/03/26
ルーチェ メーカーズディナー@セントレジス大阪。最後はブルネッロ・ディ・モンタルチーノ。濃厚だけど、角がなくシルキーな舌触り。牛タンのブレゼにとてもよく合った。牛タンは出汁で低温調理してから焼くのだそうな。初めての食感。
2016/03/17
(2009)
最初はアルコールを感じ、次第にこなれた旨味に。抜栓後の刻々と変わる表情が素晴らしい。
2016/03/16
(2009)
ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ、2009。熟したブラックベリー、ブラックチェリー、ナツメグ、コーヒー、シガー。濃厚で凝縮した果実と細やかだが濃縮されたタンニン。シガーの香りが余韻にまで長く残る。
2016/03/05
(2010)
とにかくパワフルなブルネッロ わかりやすくとても美味しかった!!
2016/02/27
(2010)
やっぱうまいな
2016/02/23
(2009)
ブルネッロ ディ モンタルチーノを比較試飲する会。 この日飲んだなかで、最もモダンスタイル。 とてもパワフルで、タンニンも酸も強く自己主張する。 木樽からのニュアンスが強く、チョコレートのニュアンスあり。 カシスやプラムだけでなく、ドライ無花果のような少し赤いニュアンスもある。
2016/02/15
(2010)
お誕生日のお祝いに親友が用意してくれたワイン。ブルネッロで2010、文句のつけようがありません。美味しいワインに、安心する仲間とのワインは最高です。
2016/02/15
(2010)
深〜い(≧∇≦)
2016/02/13
(2010)
凄く香り高い1本! 今まで飲んだブルネッロの中で一番好みかも。
2016/01/05
(2008)
遂に親分と初対面。 最高の料理達と… 一期一会に感謝、感謝です(*TーT)b
2015/12/31
(2010)
仲間と持ち寄り忘年会 締めくくりはこちら
2015/12/27
(2010)
飲み頃2018年以降も、我慢出来ず!あと1本は楽しみに…。
2015/12/24
(2007)
食べログ日本一、柳家さんでワイン会。東京からゲスト5人お招きして。大好きなブルネロ、ルーチェ。
2015/12/16
(2009)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
ルーチェ ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ2009。スミレやブラックチェリー、チョコレート、ハーブやスパイスなど複雑な香り。まだまだ飲み頃ではなく、デキャンタしてようやくジュニアモデルのような印象。正直まだ空けたくなかったが、友人との飲み会でノリで・・・
2015/11/28
エチケットのインパクトで一回飲んでみたかったルーチェ! これもうまい!