味わい |
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香り |
ワイン名 | M. Chapoutier Châteauneuf du Pape Barbe Rac |
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生産地 | France > Côtes du Rhône > Meridional > Châteauneuf du Pape |
生産者 | |
品種 | Grenache (グルナッシュ) |
スタイル | Red wine |
2016/12/11
(1989)
シャプティエのデビュー年のバルブ・ラック。 こちらは不思議な味わい。 ローヌのワインも熟成を重ねることによってブルゴーニュのようになると言われている。 今回はヌフの古酒は初体験。 どこか、グルナッシュ由来の甘みが残っているのに、酸味のバランスもとれており、面白い。 香は右から左までミキプルーン。 熟成したプルーン、ジャムのようなプルーン。 きっと好き嫌いが分かれるワイン。
2016/09/12
(1990)
1990年産
2015/12/12
(1989)
熟成したグルナッシュ100%の極み!
2015/05/13
(1994)
シャプティエのヌフパプ。 94年ローヌ水平の会。 21年間の熟成が創る味わい。 ケモノ、タバコ、焦げ臭。香りの割りにエレガントな果実みが残っている!
2014/09/27
(2003)
価格:8,300円(ボトル / ショップ)
『バルブ・ラック』は1989年より生産されたキュヴェで、シャトーヌフ・デュ・パプでは珍しく、グルナッシュ種の単一品種で造られています。 2007年はローヌ地方でも非常に素晴らしい収穫年。 ワインアドヴォケイトでも98ポイントを獲得しています。 夜の忍者提供の一本。 暖かい地方のワインっぽく、赤い果実とスパイスの香り。 複雑な香りで甘い香りもします。 濃厚で余韻もあり、いかにも長期熟成。 後10年くらいはもつのではなかろうか。
2014/06/21
(1996)
ブルゴーニュっぽい
2014/05/29
(2006)
No. 53 Chateauneuf-du-Pape, Barbe Rac, M. Chapoutier, 2006 シャトー・ヌフ・ドゥ・パプ バルベラック シャプティエ シャプティエのワイン、いつ飲んでも間違いない。 低価格帯から高価格帯まで、幅広く手掛けており、どれもコスト以上のパフォーマンスを見せてくれる。 ワイン好きの友人が目が見えず、友人思いのシャプティエはエチケットに点字を。 もちろん、このボトルにも点字。 黒みしっかりと帯びているが、底は見える、力強い濃い紫色。 グラス周りの脚は間を置いてから脚が表出。ゆったりと重々しく降りる。 アルコール度数は15%。 鉄釘、血の香りを仄かにまとった力強い果実香。 ドライプルーン、ブルーベリー、ブラックベリー、身の詰まった力強い果実香。 口に含むと土の優しい香り。枝の仄かなえぐみを帯びた力強い果実味がアタックに。 そのままドカンと後半まで持続。 タンニンはじっとりと舌に残る。 角が取れる手前か、果実の力強さがドカーンと来る。 力強さのみならず、複雑な味わいが押し寄せる(テイスティング日: 2014年5月14日、16日)
2017/01/08
(1990)
2016/10/10
(2003)
2016/09/11
2016/05/15
(2011)
2014/12/30
(2003)
2014/06/15
(2003)