味わい |
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香り |
ワイン名 | Marcel Lapierre Morgon |
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生産地 | France > Bourgogne > Beaujolais > Morgon |
生産者 | |
品種 | Gamay (ガメイ) |
スタイル | Red wine |
2017/03/19
(2015)
この人のこんな濃いのは初めて。2015と若く要素が多く複雑で判断できない。
2017/03/12
(2015)
今日もウチ飲み。マルセル・ラピエールのモルゴン2015年。酸味が立っていていかにも若々しいビノ。スパニッシュ・オムレツにはちょうど良いか。
2017/02/19
(2015)
価格:3,800円(ボトル / ショップ)
ガメイ。クリュ・ボジョレー。フルーティーでチェリーキャンディ、肝臓など少し苦味のあるような香りも。あとは、青いバナナに、粉っぽさもあると皆さん言われていました。酸味もあってしっかりした重さもあり、フルーティーで甘いチャーミングさも。美味しいワインでした。
2017/02/17
(2015)
ブルゴーニュ飲み比べ⑤ モルゴン ボジョレーの2015、注いだ時から素晴らしい香り、果実味を堪能しました。 2015年ヴィンテージはいいですね。 ※勘違いしてました。ガメイでしたので訂正
2017/02/11
(2015)
マルセルラピエール モルゴン2015。草原の先にある農家の古屋は小麦の匂いに満ちている。少し小雨がふる肌寒い中、ピリッとした静電気。ぬかるんだ土に雨が降り注ぎ跳ね返る。少し雲の合間から光が見えそう、でも見えない。と、ふと急に晴れ間がのぞく。 ヴァンナチュールはまさにナチュール。テロワール全開。まだ僕の舌ではこのありがたさがわからないかな。 ※2日目 少し冷やし気味にして飲んでみた。土臭さに絡まって上質なガメイ種がぶわっと解き放たれてくる。あぁ、こういう味だったのか、モルゴン。子供たちのきゃっきゃっという歓声。農夫の親父が雨上がりの空を見上げ近くで微笑んでいる。
2017/01/25
(2015)
もう今日でワインを飲むのをやめてもいい、この余韻を楽しむならば。そんな潔い覚悟さえも惜しくないと思わせるほど、好き過ぎる(笑) マルセルラピエール代表作のモルゴンですが、いつもお世話になっているナチュールのショップのオーナーから、2015はホントにいい出来だと言われて、待てずにオープン。 開けてすぐ美味い。もちろんもう少し待ったらもっと美味いと思う。でも、若過ぎる果実を神に許しを請うてでも齧りたくなる、そんな禁断の果実がここにある(^^)
2017/01/23
(2015)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
ガメイってこんなパワフルなんだ! って驚く味わい。 香りも上品で深かったです。 最近結構とんがりめのヴァンナチュールを飲む機会が多く、これはとても綺麗な印象を持ちました。 「ヴァンナチュールの父」と称されているだけあって、本当に優しく知らぬ間に体の中に染み込んでいくイメージです。
2017/01/22
(2015)
意外としっかりしていた
2017/01/01
(2014)
正月はお気に入りのヤツから
2016/12/29
(2014)
マルセルラピエール、前に飲んだセカンドラベルは合わなかったが色々飲んできてどうなったかな?ガメイだけど匂いはイチゴとかではない。芳醇というのか香り高い感じ。味は優しい酸味。まろやかさもある。めちゃくちゃ美味いやんけ、なんだこりゃ。前に飲んだのと全然違う気がする。好みの変化もあるかもしれないけど。ユズキが濃い感じの超美味いやつだとしたら、優しい感じで超美味いのはこれ。ひさびさの大ヒット。ボジョレーヌーボーと同じブドウなんだよな。あれと比較して考えてみると、こちらのほうが香りや味が複雑というか、格上感がある。値段はそんなに変わらないのにな。これ4000円しないくらい、ヌーボー自然派は3500円越えるくらいだもんな。そしたらこっちのほうがいいや。セカンドもまた試してみよう。違って感じられるかもしれない。明日もいいワイン、晦日もいいの開けるつもりだから、ここんとこ贅沢やな。まあ、いいではないか。去年の、今ごろはコノスルしか飲んでなかったんだし。
2016/12/27
(2012)
なんだかんだガメイを敬遠しがち…失礼しました。 最高に美味しいです。バックヴィンテージいいなぁ。
2016/12/20
(2015)
2015美味しい! サラサラ果実感だけじゃなく、きちんと味もある。
2016/11/03
(2014)
スイスイ飲めてしまう
2016/10/19
(2014)
別格
2016/08/28
(2014)
スイスイいけてよく買います。
2016/07/17
(2009)
スクールのアフタークラス会。ガメイってこんなに美味しかったのね。ボジョレーのイメージを覆す。皆大絶賛!
2016/07/01
(2014)
~~続続・きゃんし氏来襲~~ またまたきゃ○しさんリストにないやツと駄々こねてこれ …えっ?ガメイ… ソムリエのお兄さんを罵るきゃん○さん(ってか○の位置ずれてる) でものんだらあら不思議。 これガメイ?ウッソー…って きゃんしさんがからんでます…(これもウソ)
2016/07/01
(2014)
セクシー大木さん in オリエンタルバルヤマガタ ( ^^)*☆♪
2016/06/12
(2007)
ずっと抜栓できる日を待っていました。1つ夢が叶ったから幸せを噛み締めていただきます。
2016/05/24
(2013)
個性的な香りと味わいが深くて美味しかったです
2016/05/19
(2013)
まめ試飲...
2016/04/23
(2013)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
昨夜の神楽坂での二本目です。
2016/04/19
軽い夜食に合わせるにはガメイかな、と、マルセル・ラピエールさん。今夜は鼻がつまっていて香を楽しめません(T ^ T)
2016/04/12
泡を飲みたかったけど寒いので赤ですw ラピエールのモルゴン。 美味いガメイ❤️ 果実味ギッシリですね。 それでは春を愛でます。 乾杯♫@自宅
2016/03/31
(2012)
『芋煮だ!ガメイだ!年度末だ!』 本日で3月もおしまい、いわゆる年度末でございます。3月中旬から下旬にかけて、仕事…というよりはその他色々な件でバタバタな我が家でございましたが、今夜は家族(2人ですが)揃っての夕飯です。あぁ、ゆっくり落ち着いて我が家で食卓を囲めるのは幸せですねぇ…そんな日は鍋と美味しいワインで一日を、そして年度末をキュッと締めくくるといたしましょう。 そんな今夜の鍋は… ・芋煮鍋 東北地方でさかんに行われている芋煮会。前々から我が家でも是非やりたいなぁ…なんて思っておりまして。いよいよ今夜我が家の食卓にて、芋煮会開催です! そして、そんな芋煮鍋に合わせるのは、マルセル・ラピエールさんところのモルゴンです。ガメイは2人とも好物でございまして、そりゃもう楽しみに決まっているわけです。本当はもうちょい寝かせたかったのですが、やはり我慢ができません。今夜は2012を、そしてもう一本ある2013を寝かせるとしましょう…うーん、無理かもしれんけど。 さぁ、抜栓してしばらく放置プレーしておりましたモルゴンをグラスに注ぎます…あらあら、ベリー系の果実香が漂ってまいります。あとうっすらバニラっぽい香りも感じるのですが、気のせいでしょうか?ちなみにカミさんは「水飴みたいな香りがする…」とのことでした。 それでは一口…おおぉ…ああぁ…美味しゅうございます!キュートなまでの果実味、心地良い酸味、仄かなスパイシーさ。なんでしょうか、実にチャーミング!そしてエレガント! 果実味を豊かに感じるのに、無駄な濃さを感じないです。軽快でクリアな心地良さなのです。そして時間が経つと味わいに深みのようなものを感じてくるのです。 醤油ベースの芋煮鍋とめっちゃ合いますねぇ。出汁がしみた芋や野菜、鶏肉に油揚げ…もう危険なくらいスルスル飲めちゃいます。明日も仕事だというのに… 全く罪なワインですこと…なんてなことを思いながら、鍋をつつき、ワインを飲む…素敵な我が家の年度末なのでありました。
2016/03/27
(2014)
マルセル ラピエール モルゴン 2014 ピノノワールっぽさのある渋味と酸味のガメイ。AL KOOPER「JOLIE」で決まり♪
2016/03/24
(2014)
フルーティージューシーから落ち着くと上品さとタンニンも目立ってくる。 ナチュラル感はありながらもブルゴーニュの本物の地ワインに近い 。ローヌだけど。 バランス良し ラピエールの渋さを感じる 。 求めやすいいぶし銀…かな?
2016/02/22
(2013)
自然派の父?ラピエールやっと飲みました。 味の変化をこれから楽しみたいと思います
2016/02/18
(2013)
マルセル・ラピエール氏ありがとう(泣)
2016/02/04
(2014)
自然派の父、マルセル・ラピエールのモルゴン。丁度旬の苺を彷彿とさせる豊かな果実味。程よい酸味、そして旨味が次の一杯へと誘う。しみじみと美味しい。偉大なワイン。