Mondot
モンド

モンド 2005年。トロロン モンドのセカンド。 鮮やかな深紅。2005年のためか、サンテミリオンにしては果実味より、深くどっしりした複雑さを楽しめるワイン。

モンド2005年。トロロン•モンドのセカンド。いいワインです。2005年もいい。今がピークかな。

U邸で料理男子のターキーを食べる会。 11キロのターキーを9人で。、40年毎年ターキー焼かれてる料理男子が今年のターキーは過去最高だとのことです。 ワインはサンテミリオン。

くせなく後味すっきり飲みやすい。 時間がたつと焼きのりのような香りが(笑) 店主さんいわく、5時間くらいかけて飲まないといけないとか…。 美味しかったけど、1時間くらいで飲んでしまったので、ちゃんと味わえてなかったのかも(T_T) 次飲む機会があれば、ゆっくり飲みたいな。

モンド 2005年。相変わらず美味しい。豊富なベリー！

97 モンド サンテミリオン・グランクリュ 19年経っている割に、見た目は明るくクリアで熟成感はそれほどなく、キレイなルビー色です。ただ、香りには相応のこなれ感があり、果実系の香りの押しは弱く、皮革とかシガーのニュアンスが支配的です。プルミエ・グランクリュに昇格したトロロン・モンドのセカンドだそうです。“親”の方は何度か飲んだことがありますがこちらは初めて。口に含むと、酸が強くとてもドライでミネラリーな味わい。歳月は、ワインから瑞々しさを容赦なく削り取っていくんだなあと思わせますが、同時に複雑な味覚的要素をワインに加えてくれることも実感します。差し引きがプラスになるかマイナスになるかは、ワインのポテンシャル次第なのでしょうが、これに関しては、残念ながら既にマイナスに転じているようです。ただ、見た目や香りから考えると、枯れ切ったワインというわけではなく（非常にしばしばあることですが）、いまがたまたま閉じた状態で、ここから突如、官能的なワインに変身する可能性もあります。経済的な理由から、このところボルドーワインから遠ざかっていますが、たまに飲むと、面白さを再認識させられますね。

モンド2005年。2ケ月ぶり。ヴィヴィッドで鮮やかで深い赤紫色。しっかり時間をかけて。力強いタンニンと果実味が融合した本物。とてもお買い得なセカンド。

モンド2005年。トロロン•モンドのセカンド。豊富な果実味としっかりしたタンニン。ヴィヴィッドで優雅なワイン。当たり年のセカンドにハズレなし、を実感。(ファーストのトロロンはパーカーポイント99点！)隣の畑がパヴィマカンでコンサルがミシェルロランっていうところも納得。

香りが豊かでタンニンとのバランスがきれいにとれている。ミディアムボディなんだけどぐいぐい飲める。エレガントな感じ。普段は一晩でボトルが空くことはないんだけど、この日は1本空けても物足りない気分になり、パスタを作ってしまった。また飲みたい。

モンド サンテミリオン グランドクリュ 2011。先日飲んだ2006が重くてチョコ系だったので覚悟して開けたら、この2011はさほど癖が強くなく、瑞々しさも備え、日曜日の最後の最後に味わうにはちょうど良い風格。 これぞタンニン〜。年が違うとこんなに違うものなんですね。

こ、濃い！ 深い赤。久々のチョコ系赤ワインだ。セカンドワイン、 MONDOT SAINT EMILION GRAND CRU 2006。

2011よりも良いヴィンテージと言われるがそこまでの違いは感じない

トロロンモンドのセカンド。メルローとは思えない力強さ