味わい |
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香り |
ワイン名 | Montevertine Le Pergole Torte |
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生産地 | Italy > Toscana |
生産者 | |
品種 | Sangiovese (サンジョヴェーゼ) |
スタイル | Red wine |
2017/03/22
(2011)
2011 お肉に合わせて。。。しっかり密度があり、かつエレガント。なかなか美味し(๑˃̵ᴗ˂̵)!
2017/03/22
(2011)
井の頭公園『イタリアワイン・食材 阿部』3周年おめでとー❣❣❣ 阿部ちゃん秘蔵のワイン&中戸川さんのお料理最高??
2017/03/11
(2006)
ちょうど震災の前の年、 7年前に購入したボトル 開ける頃合いを見誤ることのおおい 気難しいワイン、ってイメージですが 今日は開けたてからよく香り、ほどなく花開きそうです やっぱ特別な日なので、献杯
2016/11/17
(2001)
常連さんがセラーからお持ちになったのを御相伴に与り
2016/11/08
2013のラベルシールゲット! 要る人に差し上げます☺
2016/10/30
(2008)
イタリアンのリベロに持ち込み
2016/09/20
上司から頂いたワインだが、自分にはよくわからなかった。個性が無いというか特徴が無いというか、とにかく値段の割には楽しめませんでした。香りもあまりなく、やや酸味ありです。
2016/09/07
(2010)
誕生日ワイン会の5本目! ようやく赤に突入^^; カシス系の香りにイチジクのニュアンス。酸は柔らかくなり始めていて、果実感とバランスが取れていた。 パワフルなワインたちの中で一息つけるワインでした。
2016/08/18
(2011)
モンテヴェルティーネ レ・ペルゴールトルテ2011 森サンジョベーゼにて。
2016/07/26
(1999)
やっぱりここまで待つべきなのかしらねぇ…
2016/06/26
(2009)
いくらペルゴルトルテが、『キャンティクラシコのシャンポール・ミュジニイ』だったとしても、鮪は、まぐろ、ペルゴルトルテは、ペルゴルトルテです、一緒に口に含んではいけません。 気難しいとこで言えば、ブルゴーニュピノも、サンジョベーゼも共通点があるのでしょう、創業者の故セルジオ・マネッティ氏が避暑地として購入した、標高が高く、冷涼な土地からは、線の細い、スレンダーで エレガントな美女が育ちます。 そぅ、アルベルト・マンフレッディが書いたラベルのように。 ヴィンテージが選べるなら、2009年を!
2016/06/04
(2007)
価格:8,610円(ボトル / ショップ)
なんでも6月2日はイタリアワインの日だったそうですが、全く知らなかったので2日遅れてイタリアワインで乾杯‼笑 実は初めてなんですが、いいサンジョベーゼですね✨ 07は今いい感じかも。熟成感はないけれどこなれた感じになっていて、このくらいで飲むのもいいもんです♥ あっ、07のエチケッタはいい方だと思います♪笑 実はこっちがバックラベル。
2016/06/04
(2010)
可もなく不可もなく。値段の割にはイマイチかな。
2016/05/01
(2012)
今年のGWは何処にも出かけないためワインで冒険。 昨日のMontevertineに続いてヴィンテージしばりでLe Pergole Torte 2012に挑戦。 続きは後で。
2016/04/24
(2011)
サンジョベーゼに拘るモンテヴェルティーネのスーバータスカン。 レ ぺルゴーレ トルテ2011年。 ブルーベリー、森の下草の香り。 アタックでは果実みのエレガントさが際立ったが、サンジョベーゼらしい骨太なタンニンとしっかりした酸味が余韻で支配的になる。 余韻で拡がるバランスが取れた収斂みが心地好い♪
2016/03/28
(2011)
森にて。
2016/03/21
(2011)
酸味・果実味がどちらも突出することなく、口当たりはまろやか。好みです(*^^*)
2016/03/14
(2008)
3日目から…美味いです。 ちょっと酸味とタンニンのバランスに気付きますが、すかさずワインの世界が包みます。 あかんわ。こら、癖になる。 楽しいわ(e_e) 初日… 寿司に合うワイン… バルベーラはいけるんちゃう? でも、白の前では惨敗ちゃうか…と私。 ワインの力でねじ伏せてまえや! と、悪魔さんが囁きました。 シャトーなんて知らないよぉ… お前の、美味かったワインはなにや? これやけど… 開けたれや。2本あんねんから試したらええねん!ラベルの研ナオコで皆メロメロや! 研ナオコさん…⁈ 魚と合わんかてええねん!皆さんええワイン飲んでよかったて思うから! でも、ボロ負けでした。 美味しいのに…かわいそう。 まあ、プレニオの一人勝ち。 私は彼女に栓をさし、優しく抱いて帰りました。 ちょっと枯れかけの味わいで、魔力はなかったです。でも、マイワールドを築くだけのMPは常備しております。酸味、香り、ちょっと強めのタンニン。そばには好きなものだけしかいらない。 ええ娘ですよ。寿司には、僕としてフニュフニュやったけど。ジャズバーで寿司食うようなもんです。 こいつは助六ちゃう、八雲や! ありがとうございました…
2016/03/05
(2006)
Masterpiece!!!
2016/02/11
(2011)
価格:7,938円(ボトル / ショップ)
3時間前に抜栓。最初は香りの要素が多すぎて野暮ったかったけど、飲み進めるうちにそれらが合わさっていい香りに☆
2016/02/07
(2011)
持ち寄り会
2016/01/29
(2011)
レ・ペルゴーレ・トルテ 2011 モンテヴェルティネ イタリア・トスカーナ州、サンジョヴェーゼ100%にこだわったことによりキャンティ・クラシコとは名乗れなかったが、スーパータスカンとなったワイナリー「モンテヴェルティネ」。 その最上級キュヴェが「レ・ペルゴーレ・トルテ」らしい。 「カーゼ・バッセ」や「ポッジョ・ディ・ソット」と同じエノロゴ、ジュリオ・ガンベッリ氏のアドバイスを受け、家族経営の小さなワイナリーながら独自の理想を追求し、繊細で美しいサンジョヴェーゼを作り出しているとのこと。 毎年違う女性の絵がラベルになることでも有名なワイン。 まあ、ラベルが若干不気味な感じが味なのかもしれんw モンテヴェルティネの畑は標高380m〜500mの高さにあり、冷涼な気候が繊細なブドウを育てる。 樹齢のほとんどは40年以上の古樹から造られていて、スロヴァキアン・オークで18カ月熟成の後、 更に6カ月フレンチオークの小樽で熟成。 セメントタンクにてアッサンブラージュされ酒質を均一にさせ、無濾過にて瓶詰される。 瓶詰め後6カ月の瓶内熟成を経てから出荷。 PP95点、Antonio Galloni97点。 エッジはブルピノを思わす鮮やかなルビー。 アロマもフランボワーズやダークチェリー、苺ジャム、カシス、スミレや薔薇の花、豊かなハーブが効いたオーク樽の香り、トリュフ香も少々、カカオやコーヒーのロースト香も感じる。 赤い果実味ベースに黒の果実が纏ったテイスト、酸やタンニンはまだ熟れてはいないが、球体のような輪郭の整ったストラクチャー、焼いたマッシュルームなどのキノコ、バタートーストのような余韻。 ロマネの北方のプティモンにチリのロートシルトが作るワインを足して二で割った感じかね。 まあ、今でも飲めるがあと5〜10年くらい置いて飲んでみたいワインではある。
2016/01/16
(2001)
美味しいです。 サンジョベーゼで美味しいという、形容詞が全て入ってます。 セクシーな味です。でも、絶対下品じゃあない。 セクシー一夢庵…。
2016/01/11
(2010)
ホームパーティーへお呼ばれ。これも私の持参ワイン。ブルピノ、ボルドーがエントリーされてたので、ブルネロを。、
2016/01/10
(2011)
価格:13,000円(ボトル / ショップ)
まだまだ若い感あり、 酸味が強く感じた
2016/01/09
(2010)
価格:13,000円(ボトル / ショップ)
2010年 すっごく好きなワイン。若いヴィンテージ久々に飲んだけど2010はかなり長熟できそうなしっかりタンニン。1本買っとこうかな〜。
2016/01/07
(2007)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
大好きモンテヴェルティネのペルゴーレ ジャケでもう満足! 2007年は特別美しい彼女。 いい感じに飲み頃! 新世界の寒冷地の高いピノと間違えそうだけど、イタリアっぽい青さがちゃんとあるから、間違えないはず サッシカイアが造るバルダと近い 最初から最後までいい
2016/01/03
(2011)
年末 SIDE BAR 用(^_^)
2016/01/01
(2011)
価格:8,186円(ボトル / ショップ)
2011エチケットは淋しげ。 様々な感情を秘めている様子 なので、ゆっくり時間をかけ 心を開いて貰おうと思います。 2日目 穏やかに重なる香りが 心地よい。 4日目 わだかまりがほどけ、 奥ゆかしいベリーの艶やかさ。 6日目 久々にお会いしましたが 包み込まれる懐の深さがあり その厚みに惹かれます。
2015/12/31
(2011)
美味しい、Philip のほうが好み?